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コミュニティというものを考えるとき、大切なのは縁である。

コミュニティ内での各個人との一対一の関係構築が、その全体の健全な成長と機能にとって不可欠なのです。 1対1の関わり方とコミュニティの健全性 1対1の関わり方は、コミュニティにおける信頼と理解の基礎を築きます。個々人との接点を大切にし、各人のニーズや価値観を理解し、尊重することで、より強固な関係が築かれるのです。このような関係性は、結果としてコミュニティ全体の結束を強めることに繋がります。  コミュニティマネジメントへの影響 個々のメンバーとの良好な関係は、コミュニティのマネジメントにも直接影響します。信頼感と相互理解があれば、意見の相違や対立が発生したときでも、よりスムーズに解決に導くことができます。また、メンバーが互いに協力的である環境は、新たなアイディアやプロジェクトの育成にも良い影響を与えます。  「ご縁」の重要性 「素晴らしい人に出会い、引き立ててもらってビジネスが軌道に乗る」というストーリーは、多くの人が夢見るシナリオです。これを実現するためには、「ご縁」を大切にすることが鍵です。ご縁とは単に偶然の出会いを指すのではなく、その出会いを深め、相互の成長につなげる過程を意味します。人との関わりを深め、互いに価値を提供し合うことで、ビジネスにおいても新たな道が開かれるのです。 実践的なアプローチ 聞く力を養う: 相手の話を注意深く聞き、理解しようとする姿勢が信頼を築く。 共感を示す: 相手の立場に立って考え、感情を共有することで、より深い関係が築けます。 価値の提供: 相手に何かを与えることで、よりバランスのとれた関係を構築します。これは知識、経験、サポートなど様々な形であ
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継続は力なり

飽きっぽい性格な私ですが…これだけは続けたいなと思うことに最近出会えたのでそのご紹介です。1つ目は4月6日から始めた筋トレ。きっかけが長女の就学でした。我が家は学校から離れた場所に位置しているので、小さな子供が歩いて45分ほどかかります。保育園は毎日送り迎えがありましたので、45分ほどの道のりを一人で歩いていくことに親としてはとても不安が大きかったです。はじめのうちは私も同行して一緒に通学練習したので、必然的に毎日往復4kmの道のりを歩いてから仕事に出向いていました。長女に関しては3日ほどで慣れてくれ(たくましい…✨)、すぐに1人で行ってくれたので今は仕事が休みのときだけ付き添っています(^^)/送り迎えを通してウォーキングをしたのですが、朝からのウォーキングは何とも気持ちが良くて気分もすっきり!運動って素敵だなと思いました。それから筋トレの習慣を取り入れるようになり、今日まで継続して取り組んでいます。女性としてまずは体のラインと綺麗にできたらいいな…体ももっともっと健康的でいたいな…少しラインが整ったくらいで目に見えた結果はでていませんが、ある程度納得のいく結果になったら何らかの活動につなげていきたいなぁ…を夢を膨らませています☆彡2つ目はココナラに関する活動です。もっともっと自分を高めていきたいなと思い始めた活動ですが今は自分の生活がとっても充実ように感じています。ココナラをきっかけに出会った方々は皆さんとても親切でいつも前向きでいるパワーをくれます。普段は精神作業療法士としてたくさんの人の生活に触れてきましたが、どんな形であれもっとたくさんの方とつながりも増やしていきたい
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