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引き継ぐ

現在の会社では、引き継ぎを行っています。今の私の仕事を、皆さんに全てお願いしています。今度は、4月から働く会社で、現在働いている方から仕事を引き継ぎます。資料をいただき、説明を受けてきました。ただただ、未知。。。説明を聞いて、難しそう…できるかな…不安だらけです。。。。。。。。。。。しかも、(上層部の)怖そうな方々ともやり取りがあるようで、ピリッとした現場に少し引いてしまいましたが…w「わからない」ことが「不安」につながるわけで。「わかる」ようになれば「不安も解消」されていくと思います。初めてのことはみんな緊張するし、失敗もします。完璧にできたいことも多々あります。それはそれです!やってみなければ、見えてこないこともありますよね。失敗が嫌だから、怖そうだから、などとの理由で挑戦しないことは、私はきっと後悔してしまうと思うので!意を決して飛び込んでみようと思います!!内心、ハラハラドキドキしてますし、上手くいかないこともあるだろうけど、それも経験ですよね。新しい環境に順応するまで時間はかかると思います。私は器用にはなかなかできません。。。もしかすると、このブログも更新する気力が無くなるほどのダメージ!?を受けて疲れて帰宅することになるかもしれませんし。。。あーでもない、こーでもないと愚痴をこぼすことも増えるかもしれませんが。広い視野と前向きな考え方で、今後働いていきたいなと思います♫
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早めのスタートがいい?

事業承継…代表の交代、株式の引き渡し、取引先の顔つなぎ、技術の継承、会社を引き継ぐには様々なことを洗い出し、次世代へとバトンタッチする必要があります。ただそうは言ってもなかなか重い腰が上がらないのも事実。なぜ腰が上がらないのでしょうか。後継者がいない、後継者はいるけど自分から見てまだまだだと思っている、自分がとにかく死ぬまでは代表で居続けたい…理由は様々あると思います。私自身もそのようなオーナー様とたくさんお会いしてきました。決断はいたずらに早い方がいいとは思いません。ただし決断が遅すぎると、取りうる選択肢が狭まるのも事実です。選択肢を知った上で先送りするのかどうかの決断は、最低でも思い立ったらすべきだと私は考えています。なぜなら、その決断をしないことで困るのは後継者だからです。ひいてはその会社の従業員や取引先など全てのステークホルダーだからです。まずは知ることから初めてみませんか?
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