絞り込み条件を変更する
検索条件を絞り込む
有料ブログの投稿方法はこちら

すべてのカテゴリ

4 件中 1 - 4 件表示
カバー画像

(六波羅蜜寺)京都巡り

こんばんは、Sumeru / すめ です。 土曜日24日に六波羅蜜寺へお参りしてきました!   空也上人さんで、有名ですよね(舌の上の小さな仏様)清水寺からでも歩いていける距離ですから、京都参りへお越しの際は是非お参りしてみてください。↑今日はピンタレストでお写真をお借りしています。運慶・湛慶 (ウンケイ・タンケイ)さんの像も、見ることが出来ました。今だけ夕方の夜に祈祷をおこなってくれていて、お経が始まる~っとなんの気なしにお堂に座り並ばせてもらっていたら、最後には物凄い人がつめよせていました。お経を最後に7篇皆でお唱えし、お堂の真ん中へ入れてくれます。ご挨拶のお焼香で縁を結んで頂いて、おまけの小さなお守りまで頂いて帰りました。とっても温かいアットホームな感じで、居心地が良かったです。↓写真は横向きになってしまいました(^^;観世音・厄除け 御守りとなっております。観音様の御守りでしょうか。嬉しいです!。最近お寺に行くと、お線香を買うことが多くなりました。2種類ありまして、紫の箱の方を購入いたしました。資料館にも入りましたが、平清盛さんの像もあり平家一門の屋敷が沢山立ち並ぶ土地であったとされるそうです。雪景色のお写真11面観音さんの頭の上に雪が積もっております。六波羅蜜寺(ろくはらみつじ) 空也上人(くうやしょうにん) 称名(しょうみょう)オープンリング このようなアクセサリーもありました。指にはめ合唱をおこなうと、空也上人さん風に口から小さな仏様がお目見えするという可愛いアイテムです。京都、六波羅蜜寺楽しかったですよ。/すめ
0
カバー画像

鎌倉殿の13人から(3)

大河ドラマ「平清盛」の平清盛ですね。マツケンですね。
0
カバー画像

「茨城県各地に伝承する民話 第4回」(5作品を紹介)

       「額田神社の山桜」(茨城県那珂市での言い伝え) 徳川光圀が、今の常陸太田市にある西山荘に隠居したころのお話です。那珂市の額田神社を守っている、お坊さんの住まいが近くにあり、そこには大きな山桜がありました。春には美しい花が咲きますが、葉桜のころから大きな枝が屋根に多いかかり、邪魔になっていました。 お坊さんは人に頼んで、山桜を伐ろうと思い、村の人に話したところ、「ご神木だから」と反対されてしまいました。それでも、お坊さんは生活上困ることだから、神様も許してくれるだろうと、木を伐ることにしました。 ところが、山桜を伐る前の晩、お坊さんの夢の中に白衣の老人が現れ、「私が思うに、桜の木は伐り倒さないほうがよい。この木を伐れば、あなたは末代までうらまれますよ。この木を伐れば、あなたは末代までうらまれますよ。伐らなければ三年ほどたって、大きな寺の住職になれるでしょう」と言いました。お坊さんは驚いて、木を伐るのを中止し、村の人にこの話をし、桜の木を大切にしようと言いました。 それから三年たって、お坊さんはめでたく江戸の大きな寺の住職になりました。「きっと白衣の老人は八幡様だったんでしょう」と村の人は話し合い、山桜を大切にし、春には桜の木の下での花見がずっと続いています。        「雷神様のささら」(水戸市での言い伝え) むかしむかしの話です。今の水戸市渡里町のあたりは大きな寺や、軍の役所があり、にぎわっていました。そして、そこに一盛長者というお金持ちが住んでいました。 八幡太郎義家が奥州征伐のとき、ここを通過し、5万人の兵隊が休憩しました。そのとき、長者は義家をもてなしま
0 500円
カバー画像

厳島神社

主人と厳島神社に旅行に行きました。 兼ねてから、見えて見えて仕方なかった厳島神社で正式にご祈祷をしていただいた時の事の 不思議な出来事を思い出します。 神主さまが、浄めの大祓いをお祈りしていると、 椅子に座っている、お客様達全ての方が、 鎧兜を着けた戦国武将に変わり、 深々と頭を下げて (この戦を勝利に導いてください) と真剣に祈っています。 私も、主人ももちろん武将姿です。 そして段々祝詞(のりと)が進むに連れて (よおーし、頑張ってこの戦を勝つぞう!) と強い生命力が沸いて来ました。 そして不思議なのは、 私の左にいた主人が、平の清盛なのです。 ぎょっとしていると、 上から神様からの声がしました。 「お前の旦那は平清盛の分け御霊じゃ」「分け御霊というのは、人間には人により、普通の人は100の魂が入っている。 凄い仕事をする人は200位魂が入っているものです。 産まれる時は一つで段々魂という細胞が着いてきて大人になると100です。 偉人は200魂細胞が入っているのです。 そして段々一つずつ魂細胞が抜けて、亡くなるのです。 よく、貴方は分け御霊だ、というのは、その中の魂細胞の一つだという事です。 その者の記憶を潜在意識に埋め込まれて、産まれて来るのです。」と言われて、 アーだから、主人は怒るとあんなに怖いんだ、と納得しました。清盛様も怖そうなお顔をしていました。 そしてそこにいた武将は力瘤を上げて、 おー、おー、おーと頑張るコールをしていました。 そこを出ても、生命力満タンで、不思議でした。今も時々思い出します
0
4 件中 1 - 4
有料ブログの投稿方法はこちら