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私は３歳になる愛猫と暮らしています。以前３日ほどどうしても家を空けなくてはならず、愛猫をご近所さん宅で預かってもらうことにしました。いわゆるホームステイですね(*^^*)そのお宅は６人家族で先住猫が２匹います。愛猫にとっては初めての他の猫との生活で、とても心配でした。ご飯食べるかな。マーキングしないかな。怯えてケージから出てこないんじゃないかな・・・・。そしてお預けした夜、早速そのご近所さんから愛猫レポートが届きましました。『うちの２匹よりも先にご飯モリモリ食べて間食してましたよ～』『うちの猫を追いかけまわして、２階で運動会してますよ～(笑)』心配無用でした(/ω＼)むしろちょっと恥ずかしいくらいです。愛猫は女性が大好きなので、ご近所さん宅の長女さんの布団に入って寝たそうです。ちょっとふてぶてしいかもしれません(笑)もしかして私との暮らしよりも楽しんでいたのでは！？迎えに行くといつものクールな愛猫でした。でも心なしかちょっと名残惜しいような表情だった気がします。ご近所さんはすごく愛猫を可愛がってくださったのが嬉しかったです。感謝ですね(^_-)-☆さて、私は東日本大震災の時に大阪・新潟・福島の犬猫保護施設でお手伝いをさせていただいた経験があります。また、抗がん剤治療の頃には保護猫カフェでバイトをしていたこともあります。今の愛猫は元地域猫です。これから猫をお迎えする方や、里親になる心構えを知りたい方、里親になったけど飼育がうまくいかない方などの相談を受けています★ご縁があれば嬉しいです。サムネの一枚に愛猫が映っています。何枚目かわかった方はメッセージください(*'ω'*)さて、今

私は猫と暮らしています。もともとは地域猫で、いわゆる保護猫です。生後6か月くらいの時に、カラスに襲われそうなところを保護されて私が引き取りました。そんな愛猫との生活がもう3年目。いつの間にか私の方が愛猫に飼われている(！？)状態です。機嫌を顔に出し、キャットタワーから私に向かってジャンプ(ムササビ！？)毎晩一緒に寝てもらっていますが、枕は愛猫が占領しています。そして今日、実は初の試みを。今までは愛猫は猫語で私に話しかけ、私は人間語で答えていましたが、今日、思い切って猫語で話しかけてみたのです。「にゃ～？(ちゅ～る召し上がりますか？)」すると、愛猫はびっくりした顏で寝室にダッシュで逃げて行ったのです( ；∀；)変な意味で伝わってしまったのかなぁ。私が急に猫語を使ったからこわかったのかなぁ。答えは見つかりません(*´Д｀)今私がこのブログを書いていますが、愛猫はPC画面をのぞき込んでいます。（校閲にゃんこみたいでかわいいです）さて、かくいう私は以前東日本大震災で被災した犬や猫の保護シェルターでお手伝いを何度かさせていただきました。大切な家族と離れてしまった動物たちも不安でいっぱいだったと思います。福島や、新潟、大阪など様々な施設に行きました。それから保護猫カフェではアルバイトもしました。そこでは里親希望の方の譲渡の面談に同席せていただき経験を積みました。『寂しい』とか『かわいい』などの理由ではなく、人間と同じように接することが出来るかが重要になります。ずっとずっと安心していられるお家が犬にも猫にも必要です。おっと、さっきまでPC画面を見つめていた愛猫がスヤスヤお眠モードなので今日は