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契約したけれど入金がないケース

あなたが何かの契約をしたとします。そうですね。あなたはサービスを「提供する側」とします。あなたはお客様と契約書を交わしました。そこには、本契約締結後、7日以内に下記口座に振込にて支払うなどと書いていたとします。しかし、振込はなかったとします。この場合、支払ってもらえるのでしょうか?問題となるのは役務の提供は支払いの後だとします。こういうケースでも支払ってもらえるか?というのが問題となります。なぜなら、あなたはまだ役務を提供していないからです。つまり形式上あなたも損をしていない以上支払ってもらえるか、というのが気になるということです。ではお答えします。答えは支払ってもらえるです。通常サービスは同時履行と言いまして払うのと提供するのは同時でなければならないとします(民法533条)。しかし当事者でこれと異なる契約を締結することは可能です。本件では、先に支払うことがいうことがいわば明記されました。よってこちらが役務を提供していない段階であっても支払いは免れないとなります。遅延損害金も発生します。つまり支払いの債務不履行ですね。堂々と支払ってもらいましょう。南本町行政書士事務所 特定行政書士 西本
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「中国GDP(国内総生産)」、世界2位って?!

とうとう、ウソ?がばれてきた中国じゃ。まあ、中国政府が「我が国は世界二位の経済大国だ!」なんて言っているけど、「ありゃ?米国の経済分析屋さんが、何やら「Googleマップの”各国の光の分量”、そう”夜景の光具合とかその明るさ”」等から、数式で”GDP”などがはじき出されるという。これまた、なんという技術じゃ。だけど「各国GDPと夜景の光量」とは、かなり正確に「連動?」しているという。たしかに「先進国」などは、かなりの「光量」だ。しかし「北朝鮮」とか「中国の内陸方面」などは、かなり「暗い」というより「真っ暗」じゃ。それは何を意味するのか?やはり「光」って、かなり「エネルギー」を消費するので「世界的にみるとぜいたく品?」なのではナイのか?!ってことじゃね。でも、見事に「明かり」と「経済」がリンク?しているように見えるぜよ。だからね~、中国がいくら「俺たち」は「世界ナンバー2」と主張しても、何だが「信用」がナイのじゃ。(^^;前からずっと「中国の統計数値」って、ウソ?ではないのかな~って言われているけど・・・「ま、そうじゃろ~て?」・・・とはボクは思っているぜよ。^^なんか事故でもあれば「はい、死亡者数は、’33人’ですよ~。」とか、「被害者は’30人’です~。」とか、「あれ?何か毎回’3’とか’30’とか’33’」とかね~、同じ’3’を使用することが多いし~、甚大な大きな事故でも「なぜか’30’」という数字が出てくるし。あの「列車事故」でも写真とか見ると「ど~見ても数百からそれ以上の死者が出てるじゃろ~!?」と思っていたが、なぜか「約30人死亡」位??え~、それに「火薬庫?爆発事故
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