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終了投稿、カウンセラーになるには、言葉づかい。松戸カウンセリング流解説

皆さんこんにちは。ご覧頂きありがとうございます終了投稿?カウンセラーの言葉づかいカウンセラーの言葉づかいに違和感を覚えた方はいますか。たぶんいらっしゃる方も多いのではないかと思います。私もカウンセラーの仲間での勉強会において「これおかしいのではないかな」と感じる話し方をされている方をよく見ます。よくあるのは、単なる「世間話型」の友達スタイルです。中年の女性にあるパターンですね。カウンセラーとクライアントが同世代だとよく起こるパターンです。単なる世間話になってしまい、カウンセリングどころではありません。リレーションをもったカウンセリングならよいのですが、単なる世間話になっていたら要注意です。敬語で話すと心理的距離をつめられませんから、学生に向かってカタカタの敬語を使って話してもおかしいでしょう。学生相手なら少し崩して「そうなんだ、そうかな」などのようにして少し柔らかくすれば良いと思います。来談者の文化に合わす感じで話すといいわけです。しかし、ぞんざいにするとか横柄とかとは違いますよ。甲高い声やボソボソした低い声はリレーションをもちにくいと言われています。早口も来談者に思考の余裕を与えないから駄目です。相手が答えやすいセンテンスで話しましょう。また、専門用語は使用せずに平易なことばで話すようにしたほうがクライアントには入ってくるのではないでしょうか。クライアントの属性によって使い分けてください。最後までお読みいただきありがとうございます読者があまりいないためそろそろやめようかと思っています。フォロー又はメッセージをいただけたなら続けたいとも思っています。
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カウンセラーになるには、助言。松戸カウンセリング流解説

皆さんこんにちは。ご覧頂きありがとうございます。傾聴だけでは問題は解決しません。助言やコンサルティングも必要になります。助言、コンサルティング世間には情報を持たないために悩んでいる人たちがたくさんいます。就職相談などが代表的な例だと思います。自分のしたい仕事が分からないとか、何に向いているのかわからないと相談に来た人に、ただ傾聴のみで対処しようとしてもただ聴くだけで何ら前に進みません。クライエントもそれを求めてきていないはずです。それには職業興味検査であるとか、職業適性検査をしてクライエントの適性や興味を教えてあげるのです。その当人が学歴、特徴等から職業一覧を見せて必要な情報を提供してあげるのです。就職相談などの悩みは、聴いているだけでは解決しません。情報提供においても単に提供すればいいわけではありません。まず、良い情報を提供してから、マイナスの情報を提供します。心を傷つけないためにも、良い情報を先に言って自信を付けてからであると不利な情報にも対決できるものです。アドバイスクライエントの中には、色々情報は持っているのであるが、それらをうまく活用できないでいる人もいる。そういうクライエントには今までどういうことをしてきたのかを良く聴いたうえで、どうするのかを考えるのである。あとはクライエントがカウンセラーの提案を断れるような言い方をすることです。「転職しらたどうですか」とは言わずに、「転職についてはどのように考えていますか」と聞くほうが柔らかいですね。相手に選択させる感じですよね。単なる傾聴だけでは解決しないこともあるんですね。今日もクライアントに向き合います。
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カウンセラーになるには、リファー。松戸カウンセリング流解説

皆さんこんにちは。ご覧頂きありがとうございます。 リファーについて カウンセリングの中でも重要な事項にリファーがあります。ぜひ知っておいてくださいね。 リファーとは 他に依頼する、つなぐという意味である。 次のような場合はしかるべきところにリファーするのが、クライエントに対する援助である。 どんな場合にリファーするのか、であるが自分には手に負えない、専門分野ではない、時間がないなどが考えらえる。 精神疾患らしいと思うときは、精神科医にリファーすることである。 そうは言ってもどう判断したらよいのか、カウンセラーに見分けがつくのだろうか。一つの判断基準を持たなければならない。 第一に病識の有無である。自分はまともである、世間はおかしいというたぐいである。次に幻覚幻聴である。「壁があいつを殴れと言っているとか、天の啓示があって人を殺せ」とかの類である。 また、場所観念の乱れである。他人の家でも裸になってしまう、平気で冷蔵庫を開けてものを食うなどです。 自殺願望の強い人です。 死にたいという人に限って死なないものであると高をくくってはだめでる。 真っ先に精神科医にリファーです。 法律問題が絡んでいるケースです。 離婚の手続き、遺産相続、財産のいさかいなどはカウンセラーには手に負えませんし、関わるわけにはいきません。弁護士をリファーしましょう。 自分の得意範囲を理解する。 心理療法はできるがキャリアコンサルティングは苦手であるとかの場合はしかるべき専門家にリファーすべきである。自分が何ができて何ができないかを理解することが大切である。 時間の問題がある。
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カウンセラーになるには、カウンセリングの技法。松戸カウンセリング流解説

皆さんこんにちは。ご覧頂きありがとうございますカウンセリングの技法、質問カウンセリングの技法のひとつに質問があります。今日はこの質問についてお話します。カウンセリングにおいては、質問をして相手を助けるために必要な情報を入手しなければなりません。質問しないでただ聴いているだけでは、相手はきっと満足しないでしょう。質問するからこそ、相手も自分に関心を持って聴いて貰えているのでと思うのです。カウンセリングの指導者によっては質問は極力しないほうがよいと指導する方もいるようですが。相手も聴かれたら答えようとか思っている場合もありますよね。それは聴かれなかったから話さなかったとか。質問ばかりしていたら尋問のようになってしまいますが。質問の仕方ですが、相手がはい、いいえで答えられない質問をするほうがよいです。開かれた質問(オープンクエスチョン)と言います。「独身ですか」「会社員ですか」などの質問は、はい、いいえでしか答えられない。答えるほうは尋問のように感じるかもしれません。例えば先の例で言えば「独身・・」ときけば、その後に「そうなんですよ、なかなかいい人がいなくて・・・」と会話が続きます。より多くの情報量が引き出せるのです。質問のカウンセラーの興味だけで質問してはいけません。話の流れに関係なく、断片的に「学歴は」「お子さんは何人」「家族の職業は」などはカウンセリングに直接関係なく、断片的に聴いても意味がありません。自分を満足させるだけの質問になってしまいます。もし質問してクライアントの声のトーンが変わったり、顔色が変わったら、その質問をした理由をしっかり説明して理解を求めましょう。ただ興味
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カウンセリングの技法、松戸カウンセリング流解説

皆さんこんにちは。ご覧頂きありがとうございます伝え返しです。カウンセリングの技法についてお話します、重要かつ基本にもなる伝え返しです。これもカウンセリングの技法ですが、相手の話したポイントをついて、それを相手に投げかけるのです。「私はあなたのことをこういうふうに理解しましたが、私の理解で間違えないでしょうか」と確認する気持ちを込めて、復唱するのです。この伝え返しは単なるオウム返しではなく、相手の言いたいことを捉えてそのポイントを伝え返すのです。これは相手の言葉をそのとおり繰り返すのではなく、自分の受けた思いを正しく伝えることです。注意点は、相手の言葉の枝葉末節は切り捨てて、要点をまとめて繰り返すのです。そうすると相手も聴いてくれているのだなとの思いが湧くわけです。もし相手がたくさんしゃべって何をいっているのだかわからなくなったら「おっしゃりたいことを一言で言うとどうなるでしょうか」相手はもう一度よく考えるので、自然と自己理解が進むのです。ある程度相手が話したら、一度遮ってでも、要約を入れることをお薦めします。ここまで聴いてきて、こういう理解でよろしいですかと問うのです。良いよ言うことになれば続けてもらうのです。こうすることで相手も聴いてもらって理解してくれているんだと思い、リレーションが作られるわけです。相手は段々とカウンセラーと話しているのではなく、自分自身と対話しているかのように感じてきます。カウンセラーはこの場合は、鏡の役割を演じているのです。この伝え返しは、言葉を繰り返していれば良いわけでもなく、心を繰り返さなければならない。声のトーンが重要です。クライアントが嬉しそう
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カウンセラーになるには、カウンセリングの3段階。松戸カウンセリング流解説

皆さんこんにちは。ご覧頂きありがとうございますカウンセリングの3段階カウンセリングの3段階についてお話します。3段階とは何か。1 リレーションをつくる2 問題の核心を掴む3 適切な処置をするリレーションはなぜ必要か「このカウンセラーは自分の味方である」「自分の身になって聴いてくれている人である」という信頼感がないとクライアントはなんでも本心を話してくれないからである。なんでも話してくれなければ、カウンセラーは情報不足であり相手のクライアントを理解できない。人生で初めて人になんでも話を聴いてもらえてとか、自分の味方になってもらえたとか、クライアントは勇気を持つものです。リレーションが出来てくると、クライアントの構えが取れ、生身のクライアントが現れよりカウンセラーはクライアントを理解することができるようになります。受 容受容は、相手の話を聴くことである。合槌を打ちながら聴くことである。許容的な雰囲気をつくることです。これだけのことであるが、意外に難しいものです。難しいのは理由があります。それは我々の価値観です。自分の価値観に合っていないことをクライアントが言ったら、どうしてもそれをとがめたくなりますよね。カウンセリングでは「治そうとするな、わかろうとせよ」と基本姿勢にしています。それが合槌となって表れるのです。とがめられると人は良い気持ちはしませんよね。また、防御的になり攻撃的にもなります。リレーションがつかなければ状況が悪化してしまいます。とがめるというのは自分の価値観の押し付けです。押し付けずに許容するのです。受容するには一時的に自分の価値観を捨て、相手の世界に入っていかなけれ
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カウンセラーになるには、解決志向。松戸カウンセリング流解説

皆さんこんにちは。ご覧頂きありがとうございます。カウンセラーになるにはカウンセリングの際の注意点についてお話します。良く陥る間違えというか、注意事項です。なかなか難しいです。問題解決志向クライアントは困っているのですから解決してあげたいですよね。そう思うのは正常なことであると思います。だってクライアントは困っていて相談にきているのですから。そこで、ついつい解決のためのアドバイスや提案をしてしまいがちです。その時クライアントは黙ってカウンセラーの話を聞くか、顔をしかめるかです。クライアントは気を使って最後まであなたのアドバイスを聞いてくれるでしょう。でも心の中では「別に解決策なんて聞いてねえよ」と思っていると思います。私もそれで失敗した経験がありますから。解決しようとしたらクライアントの態度、声が変わってきて、なんか怒った感じになってしまいました。これはカウンセラーの勝手な思い込みによるものです。クライアントは困って相談に来た、解決策を求めて相談に来たと勝手に思ってしまうバイアスが働いてしまった結果だったのかもしれません。じゃあどうしたらいいんだと聞きたいですよね。そう、クライアントに聞いてみましょう。何を求めているのか。解決、話を聴いてほしい?話をただ聴いてほしいクライアントもいるんです。解決なんて求めていない聴いてほしいのです。この核心を理解していないととんでもない方向にカウンセリングが向かってしまいます。仮に解決してほしいクライアントにおいても、ラポールを創った後でないとアドバイスはしないほうが良いと思います。まだ会って1回目の数分の人に意見なんて言われてもだれも聞くはずな
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カウンセリングプロセスのリファー 松戸カウンセリング流解説

皆さんこんにちは。ご覧頂きありがとうございます。カウンセリングプロセスのリファーリファーについて、話したいと思います。クライアントに対してカウンセラーとして十分な対応ができない場合どうしらたよいのか。リファーとは「クライアントに対して、十分な対応ができない場合、他の適切な専門家にクライアントを紹介すること。特に精神病が疑われる場合は精神科を、心身症の場合には心療内科を紹介するなど他分野との連携が必要」と定義されています。カウンセリングを行う際はカウンセラーは自分の限界を知ることが大事カウンセラー側の限界・臨床経験の不足・法律問題・不得意分野の相談・利害関係・転移減少クライアント側の限界カウンセリングに対する認識が低い場合本人に病識がない。精神疾患を伴う場合カウンセラーとの相性リファーを行うべき場合1 本人に病識がない自分はまともである、精神医師2 法律問題離婚の手続き、財産の相続弁護士、法テラス3 不得意分野の相談他のカウンセラー4 利害関係があるカウンセラーと利害関係がある相談他のカウンセラーリファーするときの留意点・事例性と疾病性・クライアントの困っていることは何か。・何が問題となっているか。・クライアントの気持ち、具体的な要望・どうしたいのか、どうなりたいのか。・クライアントが自己決定できるのか。適切な見立てを行い、クライアントの了解を得る・数か所を提示する。・たらいまわしにしない。・私メッセージで伝たえる。リファー先を知る。・公的機関などの情報・自分のファイルを作る。カウンセリングは万能ではない・カウンセラーの現実認識の力とバランス感覚・カウンセリングの限界を知る。やは
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カウンセラーの本質

心理カウンセラーとは、どんな存在でしょうか?心理カウンセラーは必要でしょうか?今回は心理カウンセラーらしいブログを書こうと思います。そもそも心理カウンセラーとは何でしょうか?カウンセラーとはご相談者様の立場や状況を踏まえた上でご相談者様の気持ちになって考え深層心理からの自己解決をサポートする存在です。では、その為に心理カウンセラーはご相談者様と対等でなくてはなりません。先生でも生徒でも患者でも無いからです。これは12年間、私がカウンセラーとして心掛けてきた当たり前のことなのです。昨今、心理カウンセラーを専門家だから偉いと勘違いしているカウンセラーがいるそうです。果たして、それで良いのでしょうか?私としては不思議に思います。
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カウンセラーになるには、資格は。松戸カウンセリング流解説

皆さんこんにちは。 ご覧頂きありがとうございます。産業カウンセラーになるための基礎講座です。  基礎講座で学習した科目は  1 労働問題、DVなどの弁護士との連携  2 電話相談の特質、限界、危機介入  3 コミュニケーションツールとしてのアサーショントレーニング  4 職場のメンタルヘルスについてその対応とメカニズム  5 精神医学関連・病態水準・見立てのポイント  6 大人の発達障害と相談室での就労支援  7 カウンセリングプロセスの中でのリファ   今日は先回ご紹介した弁護士との連携で学習したカウンセラーが知っておきたい離婚・DVについての法律問題について  カウンセラーをやっていると色々相談を受けると思います。その中で離婚相談ありますよね。「離婚した、でもどうすれば良いかわからない」「お金のことが心配」とか「子供どうしようか」など。 相談者が解決したいのか、聴いてもらいたいのかを考える必要があります。聴いてもらいたいだけであれば聴いてあげればよく、何かしらの方法で解決したいのであればある程度の法律知識は必要になりますよね。 ★離婚するための手続きは 協議、調停、裁判があるとか、それぞれのメリット、デメリットをよく説明してあげるとか。共感してあげることが大事ですが。 クライアントが真剣に解決したいのであればリファーになりますよね。 1 弁護士  ・各種弁護士事務所  ・弁護士会  ・法テラス 2 公証役場 3 家庭裁判所  これらを知っているのといないのでは、大きな差があるのではないでしょうか。 ★DV相談  私は結婚3年目、夫が機嫌が悪いと私に暴力を振るってきます
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カウンセラーになるには、基礎講座編2 松戸カウンセリング流解説

皆さんこんにちは。ご覧頂きありがとうございます。産業カウンセラーになるには基礎講座で学習した科目は、下記のとおりです。本格的な科目ですよね。弁護士あり、公認心理師あり。現場の今が分かります。1 労働問題、DVなどの弁護士との連携2 電話相談の特質、限界、危機介入3 コミュニケーションツールとしてのアサーショントレーニング4 職場のメンタルヘルスについてその対応とメカニズム5 精神医学関連・病態水準・見立てのポイント6 大人の発達障害と相談室での就労支援7 カウンセリングプロセスの中でのリファなどが主な科目でした。中々興味深い課目ですよね。皆さんはどの課目に興味を持ちましたか。私は5番の課目です。細部についてはまた。
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カウンセラーになるには、資格は 5

皆さんこんにちは。ご覧頂きありがとうございます。産業カウンセラーになるには 講座でカウンセリング実習をしていると、クライアント役、カウンセラー役、オブザーバー役となり取り組むわけですが、皆さんはどの役が得意ですか。  オブザーバー役は結構重要な役目ですよね。振り返りの進行をしたり、色々コメントをしたりと役目が大きいのではないでしょうか。 カウンセリングを聞き逃さないようにかなり気を使います。 一方クライアント役ですが、カウンセリングの練習に一番重要な役割を果たすのがクライアント役だと私は思っています。 理由は、カウンセラーに対峙して適度な打ち返しをしたり、回答したり、笑ったりと役を演じ切らなければなりません。 これが演じきれないクライアント役だとカウンセリングの練習にならないのはもちろん害にしかなりません。 野球のバッティングの練習のように打者に適度なスピードの球を投げ打たせる。これができなければ失格です。練習なのに打者が打てないような剛速球を投げても打者は打てませんよね、練習にはなりません。  その適度な応答ができなければクライアント役は失格です。ダメなクライアント役・だらだら喋りまくる。・相談に来ているのに話さない。・どう思うかとかやたら聞いてくる。・相談する内容がない。単なる愚痴。皆さんも気を付けましょう。
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カウンセラーになるには2、資格は

産業カウンセラー養成講座を受けようか迷っている皆さん 皆さんこんにちは。ご覧頂きありがとうございます。 ぜひ1歩を踏み出してみてください。少しの勇気で大きな人生の出会いが生まれます。 現在はeラーニングと実技に分かれていますが、実技は約20日間、一つの会場に集まって一日中ロールプレイングをやります。かなりハードな実技ですが一日終わった後の達成感や仲間との振返りは本当に満足感あるものでした。時間を共有した仲間との出会いはかけがえのない宝物になると思います。 講師の方々も真剣にかつ前向きに取り組んでおり本当に頭が下がります。中にはすこし変わった講師もいるようですが。。 私も養成講座の仲間とは仲良くしています、一生の友だと思います。 続きはまた。
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本物のカウンセラーになるには、資格?

 皆さんこんにちは。ご覧頂きありがとうございます。 本物のカウンセラーになりませんか。  世の中には、カウンセラーと名乗っている偽カウンセラーが多くいます。まあ、国家資格でもないですから仕方がありませんよね。だれでも名乗ればすぐにカウンセラーです。   誰にも咎められません。そんな人にカウンセリングを受けてもなんのメリットもありませんし、弊害が残るだけです。気を付けてくださいね。   その点、日本産業カウンセラー協会は一般社団法人でしかも歴史があります。公的機関のカウンセラーも担当していますし安心です。また、講座も講師の一流ですので安心して学習できます。 しっかりした理論と実践で培ったカウンセリング技法は、ぱっとでの無名団体とは違いますよ。なんたらカウンセリング連盟とかのあやしい学校にはくれぐれも注意してくださいね。   そんなとこで学んでもカウンセラーにはなれませんよ。気を付けましょう。
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