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透干する守護神があるとどうなるのか

山下公園の帰り道、急に娘が「おとうさん、ここに龍がいるから取ってこなきゃ」といいだし、中華街の媽祖廟に立ち寄ることになりました。娘によると龍は人間のオーラの調整に一役買っているんだそう。わたしには色とりどりの綺麗なお寺だなぁという印象しかなかったのですが、参拝後、検索してみたら、台湾に渡った算命学の一派が天上媽祖算命学と銘打っているそうなので、あながち自分と関係がないわけでもないんだなぁと思って、ご縁を感じました。ちなみに台湾の算命学は、陽占の名称が違うそうですよ。さて、算命学でいわゆる上格と言われる宿命(世の中のヒエラルキーの上の方にエレベーターで上がる宿命)は、天の位置に第一守護神、第二守護神が並んだ形をいいます。その守護神の根っこがしっかりしていれば(強力な守護神なので)守護神帝王ともいいます。でも、そうだったからといって何がいいのか、具体的にどう言うことなのか、鑑定された側からすると、イマイチわからないですよね・・。w結構、普通の宿命の人でも一つくらいは天に守護神があったりします。でもだからと言って、成功者かというとそれはまた別問題。守護神を持っているとされていても、その守護神をちゃんと稼働させられるかどうかは別・・。そう、守護神があってもそれを生かす条件をこえないと、なかなか持っている守護神は発揮されないんですよ。 運など意識せずともツイていたレベルから、それを意識化して生かしていくことによって、守護神は強力にその役割を果たし始めます。無意識に使っているより、意識的に使った方がいい、と言うことです。宿命を知って自分の使命を悟る、生き方にある種の覚悟を持つと言うことです
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