絞り込み条件を変更する
検索条件を絞り込む
有料ブログの投稿方法はこちら

すべてのカテゴリ

2 件中 1 - 2 件表示
カバー画像

結局、何ひとつ変わってない

グローバル化。IT化。情報化。ジェンダーレス。多様化。世の中は、もの凄くかわっているんですって私もそう思っていたけど・・・国境を越えた依存によって、誰もロシアを止めることができず技術や科学がこれほどまでに進歩したといっても多くのロシア人に真実を伝えることができず悪魔をシトメルこともできない。 無敵のスナイパーとか、やっぱし、いいいひんにゃな~女性管理職を増やせ、女性の社会進出を拡大しよう私たちの回りにある『性差別』なんかは、所詮たわごと。ウクライナの多くの女性は、たった今も最極悪な性差別を受けている。「いっそ殺してくれた方がマシ」という程の一生消えない傷を負う事実。 声をあげなければ、外からわからない傷。男性優位社会では、声を上げても軽視されがちなこの傷は、ジワジワと心を締め付け、癒えることがない。加害者の男性も、別の意味での性差別を受けている。邪悪な独裁者に、下等なオスの本能を「武器」として使われ、捨てられていくモノ扱い。自分たちが破壊し尽した焼野原、遺体が散乱する冷たい瓦礫の中で下半身丸出しで暴行するおのれらの姿を、家族に見せられるのか?アドレナリンが大放出しているから、止められないか?みんなしているから、俺様もするのか?  カトウドウブツめ。進化したはずの社会で、起きることではない。国を挙げての大ウソつき。列国を黙らせる核。進歩した技術の使い道を間違えすぎ。ちっとも前には進めてない。 
0
カバー画像

「20代の女性と付き合う40代の男にまともなやつはいない」のか?

近頃、魚龍3という方の「20代の女性と付き合う40代の男にまともなやつはいないでしょ」との発言が炎上しているようです。 ううむ、これは炎上して当たり前かな。 当然ながら、激しい反応がありました。 たとえば、男性側からは以下のような意見が寄せられています。 「他人の恋愛や結婚事情にどうしてツイフェミさん達はここまで口を挟みたがるのか理解が出来ないですね。正直、鬱陶しいから関わるな!!って感想です」 「男に相手にされずシワも増え、心がらせん状にねじ曲がったツイフェミさんの嫉妬まみれの悲鳴のなんと無様な事か」 「男性は老けても渋くなってかっこよくなる場合もあるけど、女性は若さしか売りがなく、歳をとっても魅力的な人は本当にごくまれ」。 これに対する女性側からの反論は、「同世代の女性と対等な関係築けないから年下の女性と付き合ってそう(笑)」 「ここの引用に涌いて顔真っ赤で反論してるの大体おっさん。自分達の夢(笑)を壊されたとでも思ってるんだろうか?」 「リプ欄が歳若い女性と付き合いたいキモオスばかりでドン引き」 といったものです。 まあ、いつも通りの対立構図ですね。 しかし、「20代の女性と付き合う40代の男にまともなやつはいない」とのことですが、「まともではない」とはどういうことでしょう。 少数派という意味だとすればその通りとしかいえません。 異常だといいたいのだとすれば、別に法律に触れているわけではないのですから、そんなことを言われる筋合いはないでしょう。 あわてて言い訳しておくと、私がいい歳をして20代の女の子と付き合いたいと思っているからこんなことをいっているわけではありません。
0
2 件中 1 - 2
有料ブログの投稿方法はこちら