自分の今までの人生、苦労から得たノウハウ
〜女性と関係を持てるようになるまで〜結構昔からの話になるのですが、小学6年の頃から友達の恋愛相談に乗るのが得意で、ありがたいことにみんなから相談していただけけていました。かといって、僕自身異性からモテるタイプではなかったんです。なのに恋愛相談ばっか受けてて草って感じなのですが、まあシンプルに“顔がかっこよく無かった”んです、そしていよいよ中学生に上がるにつれ、みんな周りの友達に彼女できていくんです。羨ましいな〜なんて思いながら毎日自分鏡を見る日々を送っていました。恥ずかしい話、正直昔は、自分ではそこそこな顔だと思っていたんです。だから周りに彼女ができても、【なんであいつに彼女、、俺の方がカッコよくね?】なんて思うこともありました。(笑)だけどモテない、女の子をデートの誘っても断られれる、振られる、、なんで??なんて思いながら毎日過ごしていました。それが中学一年生の夏くらいですね。振られすぎてどうにかしようと、そこで初めて自分の顔ではなく、性格や身なり、顔ではない“何か”を他人と照らし合わせ始めました。モテる人と自分を性格から身なりやら何から何まで研究しまくりました。そしてよくわかったことがあります。恋愛は、顔だけじゃない。いや、なんなら顔よりも大切なものがある。いや待てよ、顔より大事だ!!!そうです、やっぱり異性と付き合うにおいて顔がいいに越したことはありません。人間は家に例えてみると面白いくらいわかりやすいです。たあとえば、そりゃ誰だってめちゃめちゃ綺麗で高級そうなオシャレ玄関見たら中に入って部屋まで観たくなるじゃ無いですか。そういう面では顔は一番大事です。ですが!!!小さい
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