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反省。

昨日は愚痴ってしまいすみません。このブログは私が愚痴る場所ではないのに。と、いうことで、気分一転明るくいきましょう!やっと時間が取れて、昨日から買いだめてあった漫画本や小説を読み始めました。昨日読み終わった漫画(新刊)が『ONE PIECE』『呪術廻戦』『あやかしトライアングル』『トナリはなにを食うひとぞ ほろよい』そして今読み途中なのが『僕たちの幕が上がる 決戦のオネーギン』(小説)ココナラで電話相談を待ちながら読んでおります。『僕たちの幕が上がる』を知らない方は、『宝石商リチャード氏の謎鑑定』の執筆者の作品だと言えばわかりますかね?とにかく面白いです。おすすめ。とか言っておきながらTOP画像が「また猫かい!」と思う方もいらっしゃるでしょう。だって可愛いんだもん。私は昔、好きなことや好きなものを周りの人に「好き」と言えなかった人です。自分の中の気持ちをさらけ出すことが恥ずかしくてずっと悩んでいました。好きなものを好きって言える人はすごいな。そう思っていました。そして私は大人になり、やっと好きなものは好きと言えるように、多少なりました。(多少なのか・・・)まだ自分の殻にこもって、好きなものを好きと言えない方、私に試しに言ってみませんか?
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ぼくの地球を守って

好きな漫画はかなりたくさんありますが、一番ではないけれど、好きな漫画「ぼくの地球を守って」。ベアたんちは中学校くらいまで、あまり漫画を読んではいけなくて、中学校に入ってからこっそり友達に借りたりして漫画を読み始めました。その数ある漫画の中にあったのがこの「ぼくの地球を守って」です。当時、例に漏れず中二病全開だったベアたんは、まずこの転生という設定に強く惹かれました。それまでほとんど花とゆめコミックスというのは読んだことがなくて、母が買っていた別マをこっそり読んだり、友達のお兄ちゃんの週刊ジャンプをこっそり読んだり、コロコロコミックスが大好きな友達の漫画を学校で読ませてもらったりしていたので、「転生」というものは衝撃でした。お話は高度な文明を持つ異星人(?)が地球人に転生して……というお話で、かなり感動系の泣けるお話になっています。ベアたんはこの漫画で、紫苑という漢字の読みを知り、しばらく自分のペンネームにするか悩んだりもしました。絵がとても繊細で綺麗な絵で、当時ゴリゴリの少年漫画(サンデーをよく読んでいた)を練習しようとしていたベアたんには、お姫様ばかり描いていた幼少期の自分の憧れと重なり、とても感動を覚えました。ネタバレになっちゃうので詳しいことは言えませんが、いわゆる少女漫画が苦手な人でも結構読み進めることが出来る物語だと思っています。ドラマCDなんていうのもありましたね……先日、片付けをしている最中に(よくある)ひっくり返して再度読んだのですが(友達が持ってた)今読んでも色褪せない漫画です。ベアたんのイラストはこちらから(*´ω`*)
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