ムツゴロウさん自体がもはや動物・最最身強の生き方
昨日は、ちょっと多層次元行きすぎたわ。wほとんどの人がわからないだろうな・・(でも10年後のスピリチュアルの常識になるんだよ・・)と思いつつ、それでもお気に入りをつけてくれた人が結構いたので、こころから嬉しいです。つけてくれた人、ホントにありがとうネ!さて、今日は実学算命学に戻ります。「ムツゴロウとゆかいな仲間たち」って番組覚えてますか?昭和の高視聴率を記録する人気番組で、北海道で動物たちに囲まれて気ままに暮らすムツゴロウさんこと畑正憲さん一家を、テレビが1年間密着取材し四半期ごとに放映する長寿番組でした。子供の頃一度でもムツゴロウ王国に住みたいと憧れたひとは多かったのではないでしょうか。ムツゴロウさんが作った「子猫物語」も大ヒットを飛ばしましたね・・。 さて、ムツゴロウさんはいまも80歳を超えて元気でいらっしゃいます。番組終了後、ムツゴロウさんは一体どんな人生を送ったのでしょうか。気になるその後と今を実学算命学で追ってみました。まずは、ムツゴロウさんの宿命で特徴的なのは、初年期天将星、晩年期天将星と二つの最身強の星が揃っているということです。これは、普通のひとはなかなか生かすことができません。何故ならば、天将星ひとつを持っているだけで、一人の人が生きる肉体のエネルギーをはるかに超えた生命エネルギーを発揮する器なのですから。普通の人生を送ろうとすると、有り余ったそのエネルギーが、なんと次第に自らを傷つけ始めてしまいます。 エネルギーを水の流れで考えてみましょう。天将星は、内側から溢れ出すエネルギーのほとばしりを、肉体という堤防で押さえ込んで調整しているわけですから、堤防には常
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