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【(ある意味)私が★別目線で大事にしている映画作品紹介相手からの《※否定的※な感想》】

ども☆いつも私の映画ココナラブログの閲覧をありがとうございます☆☆※前回も新規のフォロワーさんが☆1名☆入ってきてくださっているご様子で、★2023年6月14日(水)現在、《☆全16名☆》☆ハート(=いいね)を押してくださるかた☆のお名前はしっかり記録して覚えておりますので☆今後も☆まだまだより良いココナラ内でのやり取り☆をよろしくお願いいたします☆☆・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・さて、今回のココナラ映画ブログはですね、突然ですがみなさんは、自分の趣味関連の話(=好きな要素の話)を知人とでもしていたときなどに、《もちろん【その知人も同じ話題内容が好き】であった場合》は、【2名双方の空気が良くなりもりあがる】かと思います。一方で≪どちらか片方だけ≫が好きな話題だけであって、もう片方は「たいしてそんなにも・・・。」といった空気の場合、話題を出す片方は「例1:気を遣ってだんだんセーブする方向へもっていったり」、なかではあまりにも場の空気が悪そうだったら、「例2:その話題を突然、完全にやめて別の新しい話題を切り替える」といった、ほとんどの人がこのような傾向はあるかと思います。(注:空気がよめず≪ズババ!っと一方通行で一人よがりトーク話題≫を出してくるかたはここで話す話題内の例では※一般的にはまれなケースと思われますので省略ですw)ようするに結局なにが言いたいかということなんですけど、私が映画好きの方に紹介する際に、◆(【『紹介してくれたあの映画すっごく!面白かった!!またなんか紹介して!!』】といった☆非常にありがたい返答をくださる☆)ときもあれ
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中小企業経営のための情報発信ブログ151:士気を上げるリーダーの言葉

今日もブログをご覧いただきありがとうございます。今は、何が正解か分からなず先行きが見通せない混迷の時代ですが、リーダーは職場の士気を高めて成果を上げ続けなければなりません。職場や部下の士気を高めるリーダーもいれば、逆に士気を下げている上司もいます。その違いは何か、どうすれば職場や部下の士気を高めることができるのでしょうか。1.言葉の選び方でリーダーの力量が測られる これまでも書いていますが、コミュニケーション力はリーダーに最も必要な資質・スキルです。コミュニケーションは「言葉と思いのキャッチボール」です。リーダーがどのような「言葉」を選んで使うのかで、リーダーの「思い」が部下に伝わるかどうかが決まります。常日頃からどういう言葉を口にしているかはもちろん大切ですが、要所要所でどのような言葉を打ち出すかによって、チームの盛衰は決すると言っても過言ではありません。  明確な方針や戦略を伝えるときも、メンバーの士気を高める言葉を打ち出すことができるかでリーダーの力量は測られるのです。 2.チームの士気を下げる「勘違いリーダー」  「伝えるべきこと」「伝えたいこと」だけを伝えれば終わりだと考えているリーダーがいます。こうした人は、自分は「リーダー=上に立つ者」、「下」にいる部下は、「上の言葉」を受け止めて行動すればいい、と考えています。  平然と独りよがりな言葉を発し、「下」が従わなければ、自ら反省することなく「下」を責める、これでは士気が高まるはずはありません。  結果、チームの士気は下がるばかり、生産性が上がるどころかかチームが機能不全に陥ってしまいます。 3.コミュニケーションは「
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