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退屈という思い込み

こんにちは。今日は目にした表現の中にアインシュタインの”奇跡がないと思って生きるか全てが奇跡だと思って生きるかそのどちらかだ”というのがありました。奇跡は愛だと・・・最近感じていることですが何もない退屈だと感じていた日常の中にそのひとときひとときの中に奇跡が散りばめられてると・・・表面上何も起きていないことに対して思考があれやこれやと湧いてきてそこに振り回されていることが多かったですがここでは呼吸が起き考えが湧き見るが起き、感じるが起き・・・・呼吸をするたびに、鼻が通る感覚喉の感覚・・・これは誰がしているんだろう・・・過去の私はそこに気を向けたことは一度もなかった気がします。思考の内容ばかりに囚われ全てが当たり前な活動だと深く感じて観たこともなかった・・・これら起きていること自体が奇跡・・・その奇跡が毎瞬起きてきてる。あなたやわたしという存在もまたその活動そのものです。その存在にありがとう。そして、その活動そのものが奇跡。愛と表現されているもの・・・その活動と一緒の感じが平安と呼ばれる静けさなのですね・・・何もないひとときはその奇跡を味わえる最高の機会なのかもしれませんね。
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