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初めまして、きまと申します。　電話サービスの商品を購入する際に、声や話し方って気になりますよね。もちろん電話をかけてなんかイメージと違ったと思った時にはすぐに終了して頂いても良いのですが、できれば電話をかけて頂く前に私の雰囲気がわかっていただ方がお話ししやすいと思い、こちらの音声を用意しました。 【ボイスサンプルはこちらから】　少しだけ自己紹介をさせていただくと、私は60歳代前半の男性です。　これまで新聞記者や中小企業の経営者として色々な経験を積んでまいりました。その為か、現在は適職や転職に関する相談や、職場での人間関係、恋愛など、多岐にわたる相談を受けています。 また、霊的な分野においては、縁あって北海道は豊似湖に住む白龍様のご加護を受け、占い鑑定も行っております。 　これまで行いました電話サービスでは「きまさんは話しやすい」「例えばなしが分かりやすく面白い」「話していて希望が湧いてきた」「感謝します」といった暖かいお言葉を頂き、とても嬉しく思っています。 　電話サービスでは、愛情に関する問題やお金の悩み、仕事に関することなど、重要なテーマにも真摯に向き合ってお手伝いさせていただきます。またちょっとした日常の愚痴や、何だか寂しい、そんな心の内を話したいという場合にも、どうぞ気軽にご利用いただければ嬉しいです。 　今回は私の声や話し方のサンプルを録音させていただきました。少しでも雰囲気を感じ取っていただけたでしょうか。 次回はぜひ、お電話で直接お話しできればと思います。どうぞよろしくお願い申し上げます。 最後までお聴きいただき、ありがとうございました。　https://coco

　本日はブログのアップが遅くなり、「本日の」と言うより、本日の出来事からしっかりと心に刻む言葉、になりました。　　 流れている良質なエネルギーが出てくるところを 龍穴と言います。この龍穴の近くに住むとあなた様の 一生は安泰し繁栄するといわれています。 　龍穴は、主に清浄な自然の美しいところにあります。大自然の偉大なるエネルギーを 感じるところです。人々は太古の昔から自然からの良い気を感じるとともに、その気に対して感謝尊敬の念を届けてきました。 　　前向きで愛の溢れた感謝の気持ちと自然からの清浄なエネルギーが相まって、その場所はさらに良い磁場と変化していくのです。 　龍穴では、気を受け取るだけではなく、心を込めた感謝の気持ちを発するることも大事です。 こういったエネルギーの積み重ねが蓄積していくと、自然と人との融合が進み、美しく心温まり、心にも身体にもお互いがよい 保たれていくのです。 　　龍穴のある自然の中に身をおいて、謙虚であると見えてくるものがあるのかもしれません。  　　一方、「贔屓<ひき>」とは、「贔屓」の「ひいきの引ひき倒たおし」ひいきし過ぎて、かえってその人を不利にすること。 につかわれる「ひいき」と「ひき」は同じ意味。これは、土台(基礎)を引っ張ると壊れるというところから来ているとききます。 　　何につけ、物事の基礎はしっかりとやり続けてこそ、「成就する」といっているようです。 　また、「何につけ、物事の基礎はしっかりとやり続けてこそ、『成就する』」で思い出すのは、NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」松重豊さん演じる、時代劇の言葉で日常会話を

   縁あって、ハート型の湖、豊似湖に住む白龍さまのご神気に触れさせて頂いています。 　 皆様のお悩み解決の一助となればと、本日の白龍さまから頂きました言葉をお伝えいたします。※この動画を撮影したこの時、前方の輝く太陽の下方、対岸の水面から小刻みに波立部分がこちらの方に近づいてきました。　　慌てて、そこを撮影しようとしましたが手間取っている間に、方向を変えられました。　一瞬、「白龍さまかな？撮影できたかな？」と思いましたが、後の祭りでした、微笑　　本当は、対岸の上のご神体まで行って、お供えをしようと思っておりましたが、思っていた以上に砕けた岩が散乱していたので、ここの場所に「昆布(龍神様の為の海草)、塩、お米、お酒」を置いて、祈念もうしあげました。　また、昨日は、豊似湖に住む白龍さまとは別な白龍さまが居られる「白龍神社」に車で片道30分程度行ってまいりました。　　地を流れる良質なエネルギーが通るところを「龍脈」といいます。大自然の気の流れとも言えます。 　　　昔から龍脈の出口に住むとその地域は安泰とも言われています。 　残念ながら、大地ではこの龍脈の流れを乱すのは、人間の作る道、ダム、大きな建造物。 　　これは人にも言えることで、体内の気の流れ、血の流れ、リンパの流れなどが潤滑に流れことは良い運気を取り込み、健康になります。 　眼には見えないですが、霊線の流れも滞りが無いように、常に素直な心で感謝の気持ちを持つことが重要のようです。

　縁あって、豊似湖に住む白龍さまのご神気に触れさせて頂いています。 　 　皆様のお悩み解決の一助となればと、本日の白龍さまから頂きました言葉をお伝えいたします。 　　 　「龍が片手に持っている「宝珠」は奇跡の力があるといわれています。 願いを叶えるのも宝珠です　　人がさまざまな文明を築いていたのは、この宝珠の力があったためではないかと思われがちですが、実は宝の珠は人の魂にあるもの。自分の根源である真の魂は清く美しく宝の珠のようです。　現世で生きるということは、さまざまな苦境や迷いそして、欲などが出てきます。そういったことを超越して、純粋な綺麗な珠のような魂にしておくことが　自分を愛し他人を愛し、今ここに生きていることに感謝の気持ちを持ち、常に美しい魂の状態にし ておくことで宝珠はさらに光り輝きます。」

　縁あって、豊似湖に住む白龍さまのご神気に触れさせて頂いています。 　 　皆様のお悩み解決の一助となればと、本日の白龍さまから頂きました言葉をお伝えいたします。「雷龍は何らかな原因があって雷を落とすのではといわれています。　人がそれぞれ生きていく上で基本とする良心(良いこと)はさまざまです。　しかし、その基本とするものを大きく見ることができない時がよくあります。そんな時に、この龍は雷を落とすことで教えているのかもしれません。 「情けは人のためならず」とは，人に対して情けを掛けておけば，巡り巡って自分に良い報いが返ってくるという意味の言葉ですが、他人にとって良いことは最終的には自分にとっても良い事になってくると言い換えられます。 雷龍はそれを試練の形で教えてくれているのかもしれません」

　縁あって、豊似湖に住む白龍さまのご神気に触れさせて頂きました。 　 　皆様のお悩み解決の一助となればと、本日の白龍さまから頂きました言葉をお伝えいたします。 　　「地龍は 大地の下深く世界中を移動しています。大地の怒りを司ります。 　一方、人の想念は非常に強く、その集合体は世の中を動かします。感謝の心とともに良心に基づいた生き方、全て生きる上での土台となります。 　　地龍が動く(地震)　ということは、(個人的でも社会的でも)自分の中にある何か感情を司る基本的出来事や経験などを再度検証することを求めているのかもしれません」

　縁あって、豊似湖に住む白龍さまのご神気に触れさせて頂きました。 　 　皆様のお悩み解決の一助となればと、本日の白龍さまから頂きました言葉をお伝えいたします。 　「赤龍は太陽から、または火山から生まれたと言われています。 　太陽に向かうということは、強い情熱を持っていることを象徴し、火山が噴火するときは、赤龍が昇り動くと言われています。 　何か新しい事を始める時は、赤龍に象徴される情熱がどれほどの期間保つことができるかということも重要のようです。 　　また、これを見られたあなた様にとって赤龍が現れた本日は、新しいことにチャレンジする時が来た(満を持す)、ことを意味しているのではと思います」

　縁あって、豊似湖に住む白龍さまのご神気に触れさせて頂きました。 　    皆様のお悩み解決の一助となればと、本日の白龍さまから頂きました言葉をお伝えいたします。  　　「混迷の中をさまよったときは、その困難を真正面から受け止め、日々努力をしていると必ず光が見えてきます。 　案外と自分の視点を動かしてみるだけで違う見方ができ、たくさんの解決のヒントを見つけることができます。 　実は、暗闇を作っていたのは自分の心だと気づいた時には、混迷の状況にさらに明るい光が見えてきます」