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電気代値上げと地震や災害で停電、自然再生エネ推進は?

 (ブログ3/12【3・11だった・・・】)で取り上げ「原発に使う金を ~ 自分の利益と欲望しかない佞人(ネイジン)みたいな人達だと思う」と、書いて3月16日の地震・停電。    市民生活を犠牲にしてまで、政治家・官僚役人ら国は原発利権・既得権益の為に、いろんな屁理屈を付けては自然再生エネに動かないので、{こう言うダメな人達をいつまで待っても、こっちが滅ぶだけなのでさっさと見放して} 電気代値上げと停電、ここまで来たら  各家庭個人から商店・工場や企業、行政公共施設・高齢施設・病院など個々が、自分達の電気のために自然再生エネルギーを設置するのが一番良いのでは?    金に余裕のある人・店・工場や企業、施設・病院は、その地域の天候に合わせたソーラーや小型風力などを自分の所の電力の為に設置、心ある工場や企業は自然再生エネ発電と充電池製造、格安販売。  賢い地方自治体はバイオメタンガスやごみ焼却発電の安定電力も確保、再生エネ発電と充電池製造工場と補助金を付け安く購入できるようにサポート。 自治体がメタンガスやごみ焼却発電の安定発電と個々は自分で使う電気を発電するが、災害や足りない場合、電力電気の貸し借り協力をあらかじめ取り付け、その地方地域再生エネルギー発電所を組織。 再生エネ発電と充電池製造工場の雇用で移住促進。 再生エネ発電例、 2022年3月16日 WBS 進化する太陽光パネルで、太陽光パネル自体が屋根になっていて表と裏の両面で発電でき火災に強いのや、ニッポンソーラーの薄型で通常の1/4の重さで軽く曲げられる太陽光パネル、ビニールハウスなどの屋根に付けて発電することが可能。  
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二酸化炭素を排出しない発電システム

小池都知事が太陽光パネルの設置義務化について案を出されました。二酸化炭素排出量を2050年に実質ゼロにする「ゼロエミッション東京」を実現することが目的のようですが、二酸化炭素ゼロを実現できる発電システムは他にも多く存在します。その中でも二酸化炭素を発生させずに、事業所やマンション、家庭に設置できる現実的な発電システムの有力候補には次のようなものがあります。・太陽光発電 ・小型風力発電 ・燃料電池(SOFC)それでは、それぞれの発電システムについて特徴を挙げたいと思います。●太陽光発電 ・初期費用が高額  ソーラーパネル費用の他に別途、蓄電池を購入する必要がある。 ・ランニングコスト不要(故障時、蓄電池の劣化時を除く) ・日照時間の影響を受ける  夜間は発電できないことはもちろん、雨天や曇りの日の発電量はほぼ期待できない。 ・発電の中核素材となるシリコンは、今後、化合物半導体に置き換わる可能性がある。  もともとシリコン半導体の発電量が低すぎることは20年以上前から課題であり、シリコンに置き換わる素材の開発が求められていました。  現在、化合物半導体は既に市場へ投入されています。中村修二氏が開発した青色LEDこそ化合物半導体で、その意義は高いエネルギーを得ることができることです。化合物半導体の開発のおかげでPCをはじめとした多くの電化製品が一気に高性能化しました。  化合物半導体の課題はまだまだ高価格のため、ソーラーパネルには素材の適用が難しいようです。 ●小型風力発電 ・初期費用はそれほどかからない ・ランニングコスト不要(故障時を除く) ・無風では発電しない  しかし人間が羽
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