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賢い人はやっている!…停電対策

まだ5月なのに段々と暑くなってきました…あっという間に夏がやってきますね。 夏になると、台風や豪雨などの自然災害が多い季節。 その時に怖いのが停電ですが、みなさん停電対策してますか? 災害で停電が発生した時に、どうやってエネルギーを確保するか… これって、家づくりにも関わるんで、これから不動産購入を検討している人は考えた方がいいテーマです。「普通」じゃない状況停電が発生すると、どうなるのか? 具体的にイメージしないと他人事で終わりそうです… まず照明器具が使えない、夜は真っ暗。 コンセントがいるテレビが使えない、情報が分からない。 そもそも、ラジオなんて持ってない! 携帯の充電ができず、気が付いたら電池残量がほとんど無く。 家族や知人への連絡もつながらず、今、何が起こってるのかも分からない。 停電が長時間になり、冷蔵庫の食材は悪くなり、もちろんご飯も炊けない。 これ、完全に非常事態ですよね。 助かった!…非常時の救い「太陽光発電+蓄電池」こんな状況でも、できるだけ「普段」の状態に近い生活ができたら…。 それでは、水や食料をストックしておくように、エネルギーを確保するにはどうしたら良いでしょうか? それを解決してくれるのが「太陽光発電システム」と「蓄電システム」なんです! 太陽光発電でつくった電気と蓄電池に貯めた電気で、昼も夜もふだんの生活と同じように電気が使えるんです。 太陽光発電システム+蓄電システムのしくみ 出典:kyocera 太陽光発電システムの仕組み でも、停電が長引いて 「夜に蓄電池の電気を使い切ってしまったらどうしよう…」と不安になりませんか? 大丈夫です!翌日に
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電気代値上げと地震や災害で停電、自然再生エネ推進は?

 (ブログ3/12【3・11だった・・・】)で取り上げ「原発に使う金を ~ 自分の利益と欲望しかない佞人(ネイジン)みたいな人達だと思う」と、書いて3月16日の地震・停電。    市民生活を犠牲にしてまで、政治家・官僚役人ら国は原発利権・既得権益の為に、いろんな屁理屈を付けては自然再生エネに動かないので、{こう言うダメな人達をいつまで待っても、こっちが滅ぶだけなのでさっさと見放して} 電気代値上げと停電、ここまで来たら  各家庭個人から商店・工場や企業、行政公共施設・高齢施設・病院など個々が、自分達の電気のために自然再生エネルギーを設置するのが一番良いのでは?    金に余裕のある人・店・工場や企業、施設・病院は、その地域の天候に合わせたソーラーや小型風力などを自分の所の電力の為に設置、心ある工場や企業は自然再生エネ発電と充電池製造、格安販売。  賢い地方自治体はバイオメタンガスやごみ焼却発電の安定電力も確保、再生エネ発電と充電池製造工場と補助金を付け安く購入できるようにサポート。 自治体がメタンガスやごみ焼却発電の安定発電と個々は自分で使う電気を発電するが、災害や足りない場合、電力電気の貸し借り協力をあらかじめ取り付け、その地方地域再生エネルギー発電所を組織。 再生エネ発電と充電池製造工場の雇用で移住促進。 再生エネ発電例、 2022年3月16日 WBS 進化する太陽光パネルで、太陽光パネル自体が屋根になっていて表と裏の両面で発電でき火災に強いのや、ニッポンソーラーの薄型で通常の1/4の重さで軽く曲げられる太陽光パネル、ビニールハウスなどの屋根に付けて発電することが可能。  
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電気代、月800円の負担減 再エネ賦課金、平成24年以降初の減額で

今回は産経新聞の記事から引用です。22日に開かれた政府の「物価・賃金・生活総合対策本部」では、高騰が続いている電気料金に関して、料金に上乗せする形で徴収されている「再生可能エネルギー賦課金」が4月使用分の料金から減額されることが報告された。経済産業省によると、賦課金が始まった平成24年以降、初の減額となる。 会議で、松野博一官房長官は「(月の電気使用量が400キロワット時の)標準家庭で月平均800円に相当する負担軽減となる」との見通しを示した。(引用終わり)昨今、電気代の値上げが激しいですが、電気代の中に再エネ賦課金という項目があるのをご存知でしょうか?これは、再生エネルギー普及のためのFIT(再生エネルギーの固定価格買取制度)という制度がありますが、それを支えるための費用です。例えば太陽光発電パネルを設置すると電力会社が20年間固定価格で電力を買い取ってもらえます。20年間固定価格なので、高額な設備投資をしても安心してできるというわけです。この電力会社が固定価格で買取する際の費用の一部を負担するのが再エネ賦課金です。この制度がスタートしたときにはわずかな費用だったのですが、昨年令和4年度では1キロワットあたり3.45円もかかっています。一家4人のご家庭で月平均の使用電力は400kWhということなので、約1400円もかかっている計算になります。意外と負担大きいですよね?これが今回、1キロワットあたり2円程度下がるということで約800円の値下げになるということです。何もかも値上げになっている昨今、わずかな金額ですが、ありがたいですよね?国の制度で節約になるのももちろん良いのですが
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