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証人になりたい(傍観者でしかないけれど)

相変わらず、Україна(ウクライナ)の国難は止まず、ですね(T_T)。世界中の人が、報道に接し、やきもきしていると思います。ただ、そんなやきもきよりも、現実に攻め込まれておられる方々は、本当にガチの恐怖でしかないと思います。先日、ブログに書いてましたように、ささやかですが募金をしてきました。いろいろ心配なので、分散化しての募金をやっていこうと思います。もともと日本人の気質は判官びいき(この判官というのは、どうやら源義経さんのことらしいですよ←うろ覚え)なので、初日はついウクライナ大使館にも多く募金をしました。が、万一の場合、ロシアあるいはロシア側による傀儡政権にお金がいきわたる可能性を考慮して、UNCHR(国連難民高等弁務官事務所)に多めに送っています。ここに書いた、万一の場合というのは絶対に避けたいのですが、かと言って、今のところウクライナの人々だけを最前線に立たせているみたいなので、それはあまりに忍びない気がします。まずはロシアに経済制裁のボディブローが効いて、どんどん困ってもらい、『けっ、今回はこれくらいにしといたろ、』みたいにある程度プライドを保ちつつの捨て台詞を吐いて、撤退していって欲しいものです。偉い人達は、完璧な仲裁なんかじゃなくていいので、なんとか停戦の落としどころを探っていただくしかありません。めちゃめちゃ腹は立っていますが、追い詰めすぎは、また困ったことをしでかしそうな人(国)なので、本当に難しいと思います。さて、募金の話に戻します。もともと、自分は募金を好む性質なのです。まぁ、親が平時でも自分の稼ぎの1%くらいは公共費として考えろ主義でしたのでその影響
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