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*ワーク*質問に答えるだけでICLするか決められるワークシート

ICL手術に興味があるけどなんとなく一歩踏み出せない・・・という方のために、最後の質問まで考えながら読むだけで、 ICL手術をやるかどうかの方向性が決まり、さらに「はじめの一歩」が自分の内側から出てくるワークシートを作ってみました! ワークシートなので、いつでもどこでも、自分の都合がつくときに、人目を気にせずやってみることができるところがポイントです♪わたし自身、悩んだり迷ったりして決めきれずにいることについて、 家族や友人に話してアドバイスをもらうより、自分と対話して、納得するまで考えて決めたいタイプなので、 背中を押してくれて、最初の一歩が踏み出せるワークシートがあるといいなあ~と思っていました。ワークシートには25個の質問と、ワークが1つあります。「25個って多い!!」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、 かる~く答えられる質問、考えてるとワクワクしてくるような質問、ちょっとじっくり考えたくなる質問など様々です。18番目の質問を考える頃には、ご自身の中でなんとなく方向性が固まってるんじゃないかな~と思います。可能であれば、頭の中で考えるだけでなく、 タイプでも手書きでもいいので、メモをとりながらやってみることもオススメです♪ 文章を書きながらのほうが思考が整理されやすいですし、 自分が書いたものを見ながら考えることは、 新しい発想や気づきを引き寄せやすくなります。 こんな風になりたい。 こんなところが不安。 やりたいことに対していろんな気持ちがあると思います。 決められない、踏み出せない、ということは、ポジティブな感情とネガティブな感情がせめぎ合っているような状態
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メガネから解放された!ICL手術体験談/手術中の様子、選んだクリニック、ICLを選んだ理由、ぜんぶお伝えします

こんにちは、ながと さとみです。2021年9月某日、都内にて、ICL(眼内コンタクトレンズ)手術を受けてきたのでその体験談をお伝えしたいと思います!そもそも、眼の手術を受けるっていうこと自体、かなり抵抗感がありました。というのも、人間の五感による知覚の割合は、視覚83%聴覚11%嗅覚3.5%触覚1.5%味覚は1%と言われており、日常生活をおくる上で、視覚に8割以上も頼って生きてるわけです!そんな大事な眼球に刃物を入れたり異物を入れる、というのは、想像するだけでものすごく抵抗感がありました。そのため、視力回復手術をしよう!と決心するまでどんなものか調べまくりました。このブログでは、おそらく皆さんが最も気になっているであろう手術中に何をされるか、どんな感覚か、どれくらい時間がかかるか、という手術中の様子もしっかり書いておりますので、ICL手術に興味はあるけど一歩踏み出せない・・・という方は読んでみてください♪1.ICL(眼内コンタクトレンズ)って何?眼内コンタクトレンズ=ICL(Implantable Contact Lens)は、実はレーシックよりも歴史のある視力回復手術の方法です。日本では一時期レーシックが大ブームになったのでレーシックのほうが認知度が高く歴史が長いと思われがちなのですが、手術法としてはICLのほうが古く、厚生労働省で認可されたのが2010年と遅かったから、そもそも手術の受けようがなかった、ということなんですね。端的に言うと、コラマーというソフトコンタクトレンズのようなやわらかいレンズを虹彩と水晶体の間に挿入して、近視・遠視・乱視を矯正する方法です。このレンズは
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