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科学技術「頂点の景色」

【光の感知世界一】ダイオウホウズキイカはダイオウイカより大きく世界最大の無脊髄動物です。このダイオウホウズキイカは光りを目で捉える能力が全生命中1番優れてます。目の大きさもサッカーボール並みの大きさで生物の中で1番大きいです。そのため光をたくさん目に集める能力が高く遥か彼方のわずかな光も見る事が出来るのです。このイカは天敵のくじらを遥か遠くから発見する事が出来ます。クジラが動くときくじら周辺にあるプランクトンが少し発光する光を確認できくじらのいる位置が解ります。そして天敵のくじらに近づかない様に出来て回避しているのです。〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【形認識世界一】「ブラウンスナウトスポークフィッシュ」は片方の目が2つあり左右で合計4個の目があります。この目は上下に付いていて左右の上下を同時に確認できます。しかし他の魚類と同じく正面が見えず横しか確認できません。でもこの目の構造により真っ暗闇の中でもはっきりと物体の形を認識できます。通常の深海生物は暗闇の中じゃ何も見えないので目が不必要になり退化してます。この魚は逆の進化をして目を2個にし暗闇でも見えるようにした不思議な生物です。この魚の目の構造をロボットとに採用すれば暗視カメラ無しで暗闇の中でも足元にあるレゴを発見できます。〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【視力世界一】全生物の中で1番視力が良いのは猛禽類と言われてる鳥です。鳥の目は他の生物よりたくさんの細胞が目の中に密集しています。このため遥か彼方にあるぼやけて見える物体でも目から膨大な情報を取り入れそれが何か認識できます。鳥の目は眼窩という眼球が収まる
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コラム44 ゲームの功罪

 私は最近某メーカーの某ゲームにハマっています。中学生くらいにはゲームをほぼやらなくなっていて、30代後半くらいに再開。その後徐々にハマっていき現在では毎日のように1−2時間程度ゲームをやっています。なぜ、30代後半くらいから再開したかというと、こうなるのが怖くて20代から30代前半はゲーム機やテレビを一切自室に置かなかったのです。しかし、子供が欲しいと言ったので買ったのが10年くらい前。それからはどハマりしてしまって毎日のようにやっています。  ゲームは一般的に大半の人にとっては娯楽の時間です。従って子供の頃は勉強等、その他やらなければならいことが多く、親によって時間管理されることが多いです。また、大人になっても日々の仕事や家事に追われながら合間を見つけてやります。しかし、やりすぎてしまうと目が悪くなったり、寝不足になったり、他のことが手につかなくなったりする可能性があり、「基本的にはやらないで他のもっとゲームをやる事よりも有意義な時間とすることが望ましい」と考えられているような節も多いです。それでもなお我々はゲームをやってしまいます。何故、これほどまでにゲームが人を魅了し続け止まないのか、ゲームの功罪について考えてみました。  まず、ゲームの悪い点ですが、一番は時間を大量に使用することだと思います。とにかくゲームをやっていると時間がすぐに過ぎていきます。そして明日がつらい寝不足になるとわかっていてもなかなかやめられず、中毒性がありやっとやめた時には後悔と、次の日の辛い寝不足が待っています。大人になっても時間をしっかり決めてやればいいのですが、なかなかうまくいきません。次の悪
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