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今、何をすべきか?

ロシアはいつまで侵攻を続けるのか?身勝手な暴力を振るう輩に屈服するなど決してあってはならないが、このままでは何の罪もない人たちの命が次々に失われていくであろうことは明白。かつては役者として戦争や原爆の悲惨さを訴え、憲法9条を守らんとするイベントにも参加してきた身としては、このまま黙っていることはできない。武器を持って戦うか否かは別にして、いずれはこの国も何らかの侵攻・紛争に巻き込まれるのではないかと私はにらんでいる。前述の通り、私は武力で物事を解決することには反対だが、それでも有事に際しては他の方法で何らかの事を起こさねばならないことになるだろう。それを思うと、今、自分の人生設計だの仕事だの生活だのと言っている場合ではないように思う。他に、やるべきもっと大事なことがあるのではないのか?①拙いいろは数え歌で想いを訴えたり、②ウクライナ支援のための各種基金に寄付するだけではなく、もっと具体的な何かを始める時なのだと真剣に考えている。今は、まだ①と②しかできないが…。せけんにそむき へいわおかす ひをみとめぬ ろしあは やゆのこえ ふまゑて ほねつもる うくらゐなより たちされ(世間に背き 平和侵す 非を認めぬ ロシアは 揶揄の声 踏まえて 骨積もる ウクライナより 立ち去れ)せけんにそむき やゆのこえ ふまゑぬ ろしあは へいわおかす ひをみとめて ほねつもる うくらゐなより たちされ (世間に背き 揶揄の声 踏まえぬ ロシアは 平和侵す 非を認めて 骨積もる ウクライナより 立ち去れ)へいわおかす ろしあの うくらゐなせめは ゆるさん やみよ ほそきこえふゑて ねむれぬ ひとたち
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平和への祈り~いろは数え歌~

世の中、狂ってます。人が人を殺す。国が国を侵略する。思い通りにするために武力を行使する。絶対にあってはならないことです。政治に疎い小生ですが、この点において憤っており、平和への思いを拙いいろは数え歌にしました。ろしあよ ひとのこえきけ うくらいなせめ おれたちはゆるさん つまやそふをすて ほかにねむり へゐわもみゑぬ(ロシアよ 人の声聞け ウクライナ攻め 俺達は許さん 妻や祖父を捨て 他に眠り 平和も見えぬ)ろしあよ ひとのこえきけ うくらいなせめ おれたちはゆるさん ふそほかをすて やまにねむりつ へゐわもみゑぬ(ロシアよ 人の声聞け ウクライナ攻め 俺達は許さん 父祖他を捨て 山に眠りつ 平和も見えぬ)きけろしあよ うくらいなせめ おれたちはゆるさん ひとふそをすて のやまこえ ほかにねむりつ へゐわもみゑぬ(聞けロシアよ ウクライナ攻め 俺達は許さん 人父祖を捨て 野山越え 他に眠りつ 平和も見えぬ)真剣な気持ちで作りましたが、不謹慎だとか不快に思われる方がおられましたらご容赦ください。
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ロシア・プーチン氏のウクライナ侵略戦争、戦争反対!天然ガスの代わりにメタンガス・ごみ焼却発電・再生エネを!

  緩衝地帯だの何だの言うが、自分たちが 強引に仕掛けてモメ事作って NATO や国連軍が入ってくるのが嫌だって言うのは我が儘の極致に見える。こういうのがトップで権力者?   ウクライナが親ロシア派を虐待虐殺に対して「守るため」の口実なら証拠も定かでないそこよりも、ミャンマー軍部の大量殺傷はいいのか?・・矛盾。  そもそも、親ロシア派がウクライナに住み着いて「独立してロシアに吸収」と言うなら、広いロシアに最初から住んでればいい話で、自国を広げるための自国民使った侵略作戦って感じ? 広げて土地と国民を増やしたところで、その人達を養わねばならず、恨み・憎しみ・反感を買っているとテロや紛争の種になり、今は『広ければいい、大きければいい』という時代のではなく、その逆で自分たちが管理できる最低限の方が楽と思うのだが、それにしても言動が時代遅れな感じがする。 強引で攻撃的なこういうことをするから NATO に入りたくなったりするので、ロシアも中国も独立しているところを「自分の国」と言って武力・力にものを言わせて強引にするから、 まるで、昔の権力者が嫌がる女性を強引に自分のものにしようとして見えるし、旧態依然で野蛮。 力ずくで強引にやるから嫌われて逃げ出され、抵抗されるのでは? いじめ、DV、パワハラ、暴力団の「カチコミ」の国バージョン?   強引に力で、武力で奪おうとするから、他の国もビビッて「敵基地攻撃能力だの、ミサイル迎撃だの、軍隊や武器だ、核だ、軍事だ、安保だ、専守防衛だ・・・が必要」と騒ぎ、利権・既得権集団や政治家にそれを利用され、巨額な血税をつぎ込まされて、いい迷惑。 死者や経済
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ウクライナ、ロシア、21世紀の世界と投資環境

 ロシアによるウクライナ侵攻が膠着状況となって少し先行きの見通しがほの見えてきているように思える。もちろんウクライナの人たちは命がけでロシアに抵抗中で全く予断を許すものではないが、ウクライナの人々の抵抗が、この間日米欧政府、その世論といったものを動かし、ロシアが想定したものより大きな情勢となってウクライナを後押ししている。制裁は確実に効いている。世界は14年のクリミア半島侵犯から明らかに現実現れる事象として19世紀的な世界に戻ったというべきだが、このウクライナ侵攻によって決定的となったというべきかと思う。今世紀になり21年余り、その流れが明らかになってきていると思われる。  この情勢下、Chinaの覇権挑戦が変わらぬ限り米国の対China外交は変わらないということであり、日本は自立さえ真剣なものであれば21世紀前半は日本の政治経済は順風の後押しを受けるだろうという長期見通しは揺るがない。  個人投資家としては、以上の認識をもとに中期的投資行動を十分なる研究の上実行に移していくべきと考えられる。長期トレンドを抜きに中期、短期の見込みのみで行動するものは個人に限らず機関投資家と言えども今後淘汰されることになるだろう。 中期的トレンドとして、インフレは必至となった。日本国内の金融情勢は予断を許さない。これまでと明らかに異なるこのことの意味を踏まえた投資行動が求められる。企業分析の上に確実に反映させなければならない。 短期的には、成長株はオーバートレンドに下落していることは間違いない。 以上の短中長期のトレンドを踏まえ、基本となるバフェット流の投資スタンスを十分に踏まえながら投資行動に
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