絞り込み条件を変更する
検索条件を絞り込む
有料ブログの投稿方法はこちら

すべてのカテゴリ

2 件中 1 - 2 件表示
カバー画像

事故回避のシステム作り❗️

​​僕の職場にはヒヤリハット報告制度というものがあります。ヒヤッとした事やハッとした気づきなどを報告書に上げ同僚たちにお知らせし、みんなで気をつけようっていうシステムです😁そこで、このヒヤリハットの報告システムなんですが、何度も何度も同じケースの報告書が上がることがあるんですね🙄まぁ報告書が多ければ多い方がヒヤッとした事やハッとしたことに気づけている証拠なので、良しとされるものですが、それでも同じケースばかり目につくようになると本当なら危険な状態でも当たり前のようになってしまい自然と日常に変わることもしばしば😮‍💨つまり危機意識が薄れてしまうということです😒危機意識が薄れてしまうと当然のことながら忘れた頃に事故につながってしまう…なんてこともあります💨なんでもそうでしょうけど、起こる回数が多ければ多いほど目につく機会も高まるので、その分大衆化しやく、一旦、大衆化してしまえばそれ以上周知や注意喚起する必要もなくなり、手間は省けますが、それをそのまま手放してしまうと今度は当たり前になり過ぎ、危機意識自体が薄れてしまいます😓と言うことは、最初からあまり注意喚起や周知はせずにみんなの目には触れにくいケースのまま取り扱い、たまに注意喚起や周知した方が効果的で、かつ管理する側の手間もあまり掛からないということです☝️いずれにしろ大衆(同僚達)の意識がどうなっているかを把握でき、周知するかしないかを決める人が必要ですけど😓うまくいけば手軽に事故が大幅に回避できるシステムが出来上がります😁
0
カバー画像

科学技術「自動危険運転」

【自動ドリフト】2月2日トヨタが自動運転カーでドリフト出来る車を開発しました。この車はスープラと言う車をベースに作られ障害物をドリフトして避けます。この技術は事故を起こしそうな時に車が限界性能を超えて事故回避できるようにした物です。今まで自動運転カーは雪道や泥沼や凍結した道路を走行する自動操作が難しくて出来ませんでした。しかし今回開発された技術によりどんな悪路でも走行できる自動運転カーが完成したのです。一般市民はプロのようなハンドル操作が出来ず事故回避する為にドリフトなんてとても出来ません。でもこのシステムがあれば自動車の限界性能以上の事が出来事故回避率を大幅に上げる事が出来ます。〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【先読み予測】このスープラに積まれたコンピューターは1秒間に20回も全周囲の状況を検知しながら走る事が出来ます。このコンピューターはNMPCと言うもので先の行動を予測する事が出来る高性能AIです。このNMPCを使えばこの速度でカーブに侵入したらどんな動きをすれば曲がれるかこの事を瞬時に判断できます。そしてオーバースピードなら曲がれるようにドリフトして事故らず曲がってくれます。NMPCは自動車の全ての駆動系に連動し個々に別々の命令を出せます。「ハンドル」「アクセル」「クラッチ」「ギア」「4輪個別ブレーキ」等々この様な可動箇所を個別に操って車を安定させ事故らない様に走らせます。〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【レース車】このテストにはプロのドリフトドライバー「具志堅士郎」氏が乗車しテスト走行が行われました。なのでこのスープラは安全性を確保する為レース使用に改造さ
0
2 件中 1 - 2
有料ブログの投稿方法はこちら