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人間だもの

こんにちは皆様。子供の頃からいつも立ち位置が解らない、立ち位置と言っても本当に立つ位置では無い、気持ちの立ち位置だ。人は良く子供の頃は良かったなーなんて言うけど、私の子供の頃は親に良い子だと感じて貰おうと頑張っていた気がする。子供は本当はそんな事思わなくてもいいのに勝手に思ってしまうんだよね、親は子供の時があった筈なのに忘れちゃっていて、その立場が良く分からない。大人に成ると結婚して夫とそのおやとのの立ち位置、子供を産むと子供と自分とその周辺の立ち位置が解らなくなってしまう。演劇やテレビで場みると言って場所を決めて目印を付けておくことが有るそうですが、誰にもそんな風に立ち位置を決めて貰っていたらいいのにとは思う。決まった立ち位置で決まった言葉を発するのが楽しいかどうかは別として、なんて言って良いか解らない時には決まっているのは良いね。現実に決まっているのを言って下さいと言われたら、嫌だと言って抵抗するのだろうな。人間だもの。人間ですから。いつも、有難う御座います。
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女性として生きるということ

今は昔ほどには、「女性だから」「男性だから」ということはなくなってきていると思いますが、それでもやっぱりありますよね。性別で色々と言われることが。(^-^;ジェンダーレスとはいうものの、体の構造までは変わらないと思うので、力の必要なことは男性に、細かいことは女性にということで良いと思います。生き物として女性の方が断然強い中で、男性が生きるためには社会的な力を得ることが必要だったのかなと。女性が女性のイメージ、日本でいえば散歩下がって…というような奥ゆかしさとか、陰で支えるとか、そういうことが美しいとされているように生きることって結構大変だなと。それができるのは、「男性が男性のイメージ通りの生き方をしている」時だけだと思うのです。男性に生きるために守ってもらえるという状況ですね。現代社会では男性の方が「守って~!!」と言っているように見えますからね。(^-^;「主夫」という言葉もありますからね。(^-^;男性が女性を守り、女性がその男性をサポートする。という関係・立ち位置に立てるのは、男性・女性がその役割をきちんとこなしている時だけだと思うのです。今は、その役割さえもどっちでも良いのでしょう。それは良い意味でカバーする範囲が広がったということでしょう。どちらの立ち位置にも立てる人が多くなったのでしょう。女性は強く、男性は優しく細やかな心も持てるようになったのでしょう。そうやって、心も男性女性の境目を消して、統合していくのでしょう。いつか「男性」「女性」という言葉もなくなったりしたら良いのですけどね。(^-^;そこまでいったら、宇宙人といっしょになっちゃう。。。(^^♪そういう人が
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発想を逆転させてみよう!

一歩踏み出せない時は立ち位置をかえて発想を逆転してみよう。潜在意識に素敵な情報が入ってくる気付けば、それは、とてつもないプラスのパワーになるはず
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