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セクハラに悩んでいる人に負けない力を与えます 簡単な知識を身に付けるだけでセクハラ相手と対等に戦えます

●ー●ー●ー●ー●ー●ー●ー● 初出品記念!本来12,000円のところ 先着5名様まで5,000円にてご提供いたします!●ー●ー●ー●ー●ー●ー●ー● セクハラをしてくる相手に対して セクハラを止めさせるのは無理だと思っていませんか? 止めるとしても弁護士を雇ったり、 証拠集めがむずかしいと諦めていませんか? 確かにセクハラ証明するには それなりの効力のある証拠が必要です! でも、あなたが思っているような方法ではなく 確実にバレずに法的効力のある証拠を集められるんです! しかも証拠集めに必要な機材は手元にあるものだけ。 録音器とか買う必要は全くありません! 証拠はある程度集めなければいけないので すぐには今の環境から逃れらいのが弱点ですが 証拠がそろえば、セクハラに対して正々堂々と戦うことが出来ます。 コメント証拠集めに違法性は全くありません! この証拠集めは相手にとって不利なものばかりになります。 証拠が完成したあとの立ち回り方も動画内サポートしています。 立ち回りも重要な要素になりますので、 間違った行動や言動を取らないようにお願いします。 そんなに難しいことではないので、ご安心ください! 会社を辞めずに、相手を黙らせて 快適な職場環境を手に入れましょう! ※会社を辞める予定の方にはこのノウハウはあまり向いていません 会社運営20年以上、 様々なトラブルに対応し培ってきた知識を 悩んでいる方に提供出来ればと思っています。 もちろん顧問弁護士、顧問社労士から 直接ご教授いただいたノウハウになります。 経営者と勤め人と立場が違いますが 経営してる側からしか見えない真実も沢山あり
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告発の手紙を送っても「にぎりつぶされた」ときの対処法

結論:派閥や社内の勢力争いを利用するもし、あなたがセクハラやパワハラに遭っているとします。そして告発手紙(密告の手紙・陳情書)を送るとします。いちばんに考えるのは密告対象となる人物の上の立場の人物や、上層部やでしょう。しかし、にぎりつぶされる可能性が高いです。セクハラ・パワハラができるのは内部で権力を握っている場合が多いため、上層部とつながっているのが原因です。それに管理責任を問われるので内々で済まそうとするのが一般的。ならばと、あなたが次に考えるのは「本社」でしょう。しかし、本社に送っても一定のラインで握りつぶされるおそれがあります。実際、本社に告発手紙を送っても多くの場合、受理されませんし、調査もされません。なぜなら匿名であるから。偽名でも本名を明かさない限り信ぴょう性は低いまま。まともに相手にされません。そのような不確かな情報に人員は割けないのです。手紙をいたずらと判断せずに内部調査をおこなえる会社であればそもそもセクハラやパワハラは発生しないでしょう。ではどうすれば良いのか? 取引先か監視機関か?いや、そのような大事になる前にとれるひとつの方法があります。それは派閥に送ること。互いにけん制させる方法です。「なにそれ?」説明します。一定の規模の会社であれば派閥争いが存在します。競争相手がいるのですね。その派閥を利用するのです。たとえばあなたにセクハラをしている人物をタナカさんとします。そのタナカさんが所属しているのが部長のタケナカ派閥です。そしてタケナカ派閥と権力争いしているのが別部門の部長の「カトウ」。あなたが手紙を送るのは「タケナカ」部長と「カトウ」部長です。しかし、
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