絞り込み条件を変更する
検索条件を絞り込む
有料ブログの投稿方法はこちら

すべてのカテゴリ

18 件中 1 - 18 件表示
カバー画像

【キッチンカー】2023年アウトプット(vol.10 タイミング次第でチャンスを掴める話)

こんにちは!シンノスケです!今回はタイミングとチャンスについて記事にしていきますが、、、シリーズ化させ、投稿を続けてきた、2023年アウトプットブログはラスト記事です。お役に立てましたでしょうか?開業3年目の僕が、1年分の経験値をまとめ、アウトプットすることで、僕自身も知識や理解を深めています。今年から商材やスタイルの異なる2号車の稼働を始め、比較して感じたことを中心にアウトプットさせていただきました。ブログでは語りきれない部分も多いので、具体的な内容や疑問点については、あなたの状況や理想形をヒアリングしつつ、コンサルティングさせていただきますので、気軽にご連絡くださいね!▼サービス購入者様からの評価(抜粋)exp75atsushI37様今日は、自分にとって大変勉強になりました。とても、情熱に満ち溢れていて、素晴らしいと思いました。ありがとございます。 アリーエージェンシー様疑問や不安を感じていたことがスッキリしました本当に助かりましたありがとうございます 浪速コーチン様丁寧な対応に感謝申し上げます。実際に活躍されている方のお話は非常に参考になりました。また、期間限定でクーポンを発行する予定です。詳細を記載していますので、ぜひ最後までお付き合いくださいませ。開業を決める最終的な判断はあなた自身です。そして、チャンスは待ってくれません。一歩踏み出すことで、どんどん道は開けるし、最終的に理想のライフスタイルを手に入れることだって可能です。それでは、解説していきます!!!繁忙期は各地で催事が増え、同日に良い案件が重なることもあり、特に見極めが必要で、決断するタイミングは重要です。しか
0
カバー画像

【キッチンカー】2023年アウトプット(vol.9 不変は衰退を意味する話)

こんにちは!シンノスケです!今回は変化と衰退の関係性について記事にしていきます。キッチンカービジネスに限らず、事業者にとって、変化し続けることが、事業発展に繋がると思っていて、その発展を止めない限り、事業継続にも結び付くように感じます。具体例を盛り込みながら解説していきますね。それでは早速!!!前回、横の繋がりについて記事にしましたが、変化する時も同じく、周りの存在や意見がヒントであり、解決策になることも多いです。ほんの一例ですが、僕の場合、お店の見せ方について、同業者からアドバイスを受けて、分かりやすさに特化した販促物を追加したところ、集客力が上がっていきましたし、お客様から意見をいただいて、犬用メニューをリリースしたことで、キッチンカーと同時開催されることの多い、ペット関連イベントでの売上が上がると同時に、ターゲットに入らなかったお客様にアプローチすることができました。このように、アドバイスや意見をキャッチして、柔軟に取り入れていくことで変化を続け、同業者やお客様と一緒に作ってきたお店と言っても過言ではありません。同業者は一見、ライバルのように思いますが、助け合える関係の場合が多く、お互いに経験値からアドバイスし合ったり、日々有益な情報交換をしていますし、お客様も同様に、困っているときには、親身になって手を差し伸べてくれます。少しスケールの大きな話にはなりますが、最近ではスタイルを変え、新たなスタートを切っている同業者も増加しています。イベント開催、本州進出、物産展出店、店舗開業、将来性を考えた上で動いている仲間がほとんどですが、変化途中の話を聞かせてもらうと、新たな学びだ
0
カバー画像

【キッチンカー】2023年アウトプット(vol.8 横の繋がりが全てを解決する話)

こんにちは!シンノスケです!今回は横の繋がりについて記事にしていきます。キッチンカービジネスは、横の繋がりが全てと言っても過言ではありません。同業者、出店先、イベンターと、各地域ごとに繋がりを広げることができます。繋がりがもたらしてくれる恩恵は多いです。互いに支え合いながら、温かいビジネスを継続していくためにも、ぜひご覧いただけますと幸いです。それでは早速!!!前回記事にした斡旋業者問題の伏線回収をしながら綴っていきますね。僕の場合、繁忙期に出店したイベントの多くは、同業者や出店先、ご近所さんからの紹介です。平日はお得意先や常連さんがいる地域で出店することが多いのですが、土日祝や大型連休のイベントは、各地でイベントが復活していたので、案件で溢れかえっている状態でした。斡旋業者に頼ることも何度かありましたが、大規模イベントほど出店料が高額になります。反対に同業者が引っ張ってきた案件は、出店料が無料なうえ、集客力のあるイベントであることが多かったのです。先方(勤務先でイベント企画を任された人など)昔から付き合いのある現キッチンカーオーナーに相談を持ちかける↓同業者信頼できるキッチンカーを集めるこのような流れで連絡が来ることも多く、この場合、キッチンカーに来てもらうことで、飲食専門ではない先方が、テントを立てて、飲食を準備販売するまでの負担削減に繋がりますし、複数台のキッチンカーを誘致することで、バリエーション豊富なメニューから選べる環境を作り出せるため、お客様に喜んでもらえるのです。そのため、先方からすると、キッチンカーに来てもらうだけで助かるので、出店料で利益を得ようという考えが
0
カバー画像

【キッチンカー】2023年アウトプット(vol.7 斡旋業者が罠を仕掛けている話)

こんにちは!シンノスケです!今回は出店場所の斡旋業者について記事にしていきます。斡旋業者は僕の活動拠点だけでも、5社以上実在しています。出店場所やイベントの案件を何件も手がけている場合が多く、集客が見込める案件だったり、自分の扱う商材に適している案件を扱っている場合もあるので、活用しない手はありません。とはいえ、出店料が割に合わなかったり、win-winな関係でお付き合いしていた出店場所を業者に奪われてしまったり、悪い面があるのも事実ですので、上手に活用する必要があります。実例を紹介していきますので、罠にかからないためにも、ぜひ参考にしてみてくださいね。それでは早速!!!斡旋業者への登録は簡単です。Googleなどで拠点の業者を調べれば、すぐにヒットするかと思います。僕の拠点範囲での話にはなりますが、登録料と年会費が無料の業者も多く、登録後は案件がメールで送られてきます。出店を希望した場合、業者を介して出店先へ情報がいきます。希望者が多い場合は、商材や値段感を他の希望者と比較されて、選ばれることになります。全て無料で完結してくれる優しい斡旋業者もいますが、ほとんどの場合は仲介料を取られます。個人では入り込めないような案件もありますし、仲介料が発生すること自体に理解はできますが、やり方が汚い業者も実在するので、注意しなければなりません。実例として、、、無料で出店させてもらっていた、昔から付き合いのある出店先に、匂いを嗅ぎつけた業者が入り、売上の15%を仲介料として取られるようになった。※全て業者の利益※業者を介さないと出店できなくなるとか横の繋がりで入ったイベント出店に、業者枠も
0
カバー画像

【キッチンカー】2023年アウトプット(vol.6 無料SNSの活用でレバレッジが効く話)

こんにちは!シンノスケです!今回は無料で使えるSNSの活用について記事にしていきます。欠かせない存在となったSNS。大手では、X(旧Twitter)、Facebook、Instagramなどが挙げられますが、最近では新たなサービスも誕生しています。キッチンカーは基本的に、毎回出店場所が変わりますので、母数の多いSNSを活用しない手はありません。有名企業のイベント主催者でさえ、インスタ広告を使用しています。一期一会の出会いも素敵ですが、SNS活用のメリットは大きいですから、戦略的な事業をしていきましょう。それでは早速!!!まず始めに僕の現状をざっくりとお伝えしていきますね。1号車、2号車と各SNSを分けて運営しており、X、Instagram、公式LINEがメインです。なかでも、画像メインに投稿できる、Instagramの使用機会が多く、1号車(COWBELL)はフォロワー2,000人を超えました。ビジネスアカウントとして登録しているため、プロフィールを見にきた人の数や、フォロワーさんの居住地域、年齢、性別まで把握することが可能です。公式LINEでは、ポイントカードを発行することで、再来店のきっかけ作りもしています。SNSで投稿する内容は多岐に渡りますが、①各月出店情報の投稿(どこに居るか知ってもらう)②美味しそうなメニューの投稿(興味を持ってもらう)③こだわりポイントの投稿(差別化を図る)基本的にはこの3点で良いと思います。これに追加して、開業ストーリーを投稿しても良いです。商品力も大事ですが、オーナーの歩んできた人生とか、考え方に魅了されてファンになってくれるお客様も非常に多い
0
カバー画像

【キッチンカー】2023年アウトプット(vol.5 仕入れ仕込みの簡素化で継続しやすくなる話)

こんにちは!シンノスケです!今回は食材の仕入れと仕込みについて記事にしていきます。キッチンカーを始めると、時間の余裕がないことに気付きます。店舗を構えている場合は、仕込み、調理、提供、片付け、全て一箇所で完結させることが可能ですが、場所を変えて営業するスタイルのキッチンカーでは不可能です。店舗と異なり、出店中以外の裏業務(雑務)が多いので、負担に感じてしまうことでしょう。簡素化できるところは簡素化して、時間をうまく利用していくことで、業務効率も良くなりますし、精神的な余裕を持つことができます。僕のやり方、仲間のやり方をご紹介していきながら、簡素化のポイントについて解説していきます。それでは早速!!!僕の場合、2台分の仕入れ仕込みをする必要があるので、後発の2号車(BELLFRIES)に関しては、一箇所の仕入れ先でほぼ完結させたり、仕込みの手間がかからない商材を扱うことで、両立に成功しています。1号車(COWBELL)は、チーズにこだわりを持っており、拠点から離れた地域の生産者と直接契約をし、産地直送して頂くことで、仕入れの手間を省いています。ジビエも扱っていて、こちらも同様の対応です。それ以外のパンだったり、野菜だったり、スーパーで仕入れする物については、拠点からなるべく近い店舗で、なおかつ3店舗に限定することで、出店終わりでも休みの日でも、効率よく周れるようにしています。あちこちに仕入れ先を作ってしまったり、拠点から離れた店舗をリストに入れてしまうと、負担になることは想像できるかと思います。仕込みにおいては、2号車より手数が増えますが、素材を活かしたメニュー作りをしたことで、
0
カバー画像

【キッチンカー】2023年アウトプット(vol.4 分かりやすさで集客がアップする話)

こんにちは!シンノスケです!今回はお店の見せ方について記事にしていきます。キッチンカーに限らず、自分がオーナーとしてお店作りをするとき、個性や世界観を取り入れたくなるものです。僕は1号車(COWBELL)を始動するとき、業者に依頼せず、自分で製作したことで、理想形のキッチンカーを完成させました。唯一無二のスタイルで満足していますし、お客様や同業者から、可愛い!おしゃれ!と褒めて頂くことも多々あります。でもこれは、自己満の世界。実際に出店をするときは、横断幕や看板などで装飾しますし、お店の雰囲気だけに注力すると、何を販売しているお店なのか分からなくなってしまいます。お店作りをする時に考えるべきことは、分かりやすさを追求した見せ方です。それでは早速、解説していきますね!!!ラクレットチーズを扱う1号車(COWBELL)は、カントリー感溢れるキッチンカー。一から木材を組み、三角屋根の小屋型にしたことで、温かい雰囲気を演出しています。内装は壁紙を貼らずに、木肌(OSB)をそのまま見せ、暖色電球を使うことで、ほっこりするような空間になっています。本体はそれでいいのですが、メニュー表を掲げたり、看板を置いてみたり、必ず販促物を使うことになります。僕は最初に持つお店だったので、雰囲気を重要視し過ぎてしまい、近寄らないと何屋さんか分からない、そんな状態で出店をスタートさせました。たたでさえ認知度が低く、珍しい商材を扱ってるので、これではお客様の興味を引くことができなかったのです。しかし今では、雰囲気を崩さない販促物を追加していったことで、遠くからでも分かるお店となりました。出店を続けてきたこと
0
カバー画像

【キッチンカー】2023年アウトプット(vol.3 提供スピードで幅が広がる話)

こんにちは!シンノスケです!今回は提供スピードについて記事にしていきます。キッチンカー開業の情報を集める時、ネットで検索して調べたり、専門書を購入して勉強すると思いますが、必ずと言っていいほど、提供スピードについての情報が記載されています。それほど、めちゃくちゃ重要な項目だし、蔑ろにしてはいけない部分だということ。提供スピードを考えた商材選びや、オペレーション効率化の追求など、その辺の具体的なコンサルティングは、サービスを購入していただければご対応可能です。趣きとパフォーマンス重視の1号車、選ばれやすさと提供スピード重視の2号車、それぞれを比較した際に気付いた、提供スピードの重要性についてアウトプットしていきますね。それでは早速!!!ラクレットチーズを扱う1号車(COWBELL)は、提供までに時間を要します。同時に複数個の調理ができなかったり、調理工程が多いことも理由として挙げられますが、溶かしたチーズをお客様の目の前でかけるパフォーマンスを売りにしていることも理由のひとつです。ただ逆に、個性を出せているので、差別化戦略的にも良い部分だと思っていますし、ひとつの方法だと感じています。提供スピードを意識して、質やサービスを落とすくらいなら、このスタイルを突き通したほうが、お客様や僕にとって良いと判断し、3年前から崩さずに続けています。対して、2号車(BELLFRIES)は、同時に複数個の調理が可能ですし、オペレーションも簡素化されているので、提供スピードが速めです。この2台を比較した時、売上天井に差がついていました。設定している商材単価や営業時間、集客数によっても異なりますが、2
0
カバー画像

【キッチンカー】2023年アウトプット(vol.2 相性が売上に直結する話)

こんにちは!シンノスケです!今回は出店場所と扱う商材の相性について記事にしていきます。開業当初は繋がりを作る意味でも、たくさんの場所での出店経験が後に活きてくるように思います。それでも、早く軌道に乗せる為には、自分の扱っている商材が、どのような場所に需要があってマッチするか知ることも重要です。全く色の違う2台を稼働してみて分かったことをアウトプットしていきますので、少しでもお役に立てたら幸いです。それでは早速!!!1号車(COWBELL)は世間でも珍しい、ラクレットチーズを扱う、こだわりを詰め込んだ車両です。2021年から約3年間稼働してきました。出られる場所はどこでも構わず出店させていただいていたので、データの蓄積量も多いです。しかし今では、オフィス街や農産物の直売店、道の駅やハンドメイド系と融合させたキッチンカーイベントなど、決まった場所での出店が多くなりました。唯一無二の商材を扱っているので、万人受けするものでもなければ、提供時間を要するので(後に記事にします)、大規模イベントにも不向きです。ただ、幅広い地域で稼働させてきたので、各地域にファンの存在があります。そういった地域には、売上を度外視してでも定期的に足を運んでいます。各地域ごとにファンの存在を増やしていければ、売れない場所が無くなるとも言えます。売れる場所だからと出店を続けていても、その場所の作りや周辺の環境が変わることで、売上が大幅に下がってしまう...。なんてことも仲間から聞いていますし、実際に経験もしているので、場所に依存しないことも必要な気がします。対する2号車(BELLFRIES)は、万人受けする商材を
0
カバー画像

【キッチンカー】2023年アウトプット(vol.1 月収3桁を2回達成した話)

こんばんは!お久しぶりです!シンノスケです!繁忙期のキッチンカー稼働もだいぶ落ち着いてきたので、2023年にキッチンカーを稼働して新たに経験したことや感じたことを小出しでアウトプットしていきます。僕に時間のゆとりが出てきた今、ココナラサービス購入のタイミングです!(笑)蓄積した経験ベースにお役に立たせていただきます!思い立ったらすぐ行動ですよ!ちなみに僕のキッチンカー事業で今年5月から変わった点は、別商材で2台目キッチンカーの稼働を始めたことです。それも誰かに任せるのではなく、僕一人で求められる現場に合わせて、車を乗り換えて稼働するスタイルで。それでは早速!!!2021年、ウイルス蔓延が話題の中心になる中、ラクレットチーズ専門店として1号車(COWBELL)をオープンさせました。売上もついてこないし、悩みに悩んで過ごした1年目。2年目の2022年はありがたいことに軌道に乗せることができました。それでも北海道の冬稼働は厳しく、冬季休業という選択をして、日雇いバイトで生活費を稼いでいました。そして3年目の2023年。売上目標は繁忙期の約半年で、1年分の生活費と事業経費分を稼ぎきることでした。結論から言うと、達成。まだ稼働は続きますし、今年の冬は2号車のみ土日祝を中心に稼働させる予定でいます。余力がある訳でもなければ、仕事をしない毎日は退屈で、生きがいを感じないからです。繁忙期は目まぐるしい毎日で、出店スケジュールを埋めまくってました。休息やプライベートは必要なので、連休を組み込みながら。慣れない2台稼働のまま、過密スケジュールにしてたので、ハードな日もありましたが、5月と9月に月収
0
カバー画像

【キッチンカー】超重要!次に繋がるサービス精神

こんばんは!シンノスケです。今回は僕がめちゃくちゃ大事にしているサービス精神について解説していきます!!!キッチンカーは飲食業であり接客業。これまでもお伝えしているように、人間的な商売なので、機械的な商売をしていては、お客様も立ち寄りづらくなるものです。ごく普通に提供するだけでなく、プラスαのサービスで、一目置かれる存在に!?商売の幅も楽しさもグッと広がりますよ。それでは早速お伝えしていきます!!!基本中の基本、サービスの類いに入らないかもしれませんが、『笑顔』これめちゃ大事です。たまにムスッとしているオーナーさんがいらっしゃいますが、はっきり言って、この時点で終わっています。これは、僕が販売しているページ、“キッチンカー開業まで(初級編)”内で購入者様にお伝えしている事なんですが、お客様は商品よりも人に付きます。これ、有料級情報です(笑)常連様を増やしていく為には、必要不可欠なサービス要素。その場限りの商売をしていると、いつか限界を迎えてしまいますので、お客様との繋がりを大切にして、ご商売される事を強くお勧めします。実際に僕のお店も、出店場所によりますが、8〜9割くらいが常連様の日も結構あるくらい。僕としても本当に嬉しいですし、天候が悪くても、予定があっても、差し入れを持って来店してくれます。キッチンカービジネスで、1番嬉しい瞬間かもしれません。さらに、お客様がご家族やお知り合いを連れて来店してくれたり、SNSでお店を紹介してくれるなんて事も物凄く多いです。タイトルにある、“次に繋がる”の意味がお分かりいただけたでしょうか。これから始めようと考えているあなたも、始めようと動き
0
カバー画像

【キッチンカー】出店スケジューリングのコツ3選

こんばんは!シンノスケです。今日は2号車が車検を終えたので、引き取りに行ってから、先の打ち合わせ日時を決めたり、出店スケジューリングをしていました。僕の場合、自家用車を含めて、車検が3〜4月に集中しているので、それはそれはもう大変で(笑)4月頃に保険関係、5月には税金関係と、一気に懐が寂しくなってしまいます(笑)それはいいとして、、、スケジュールを組んでいる時に、ふと、『サービス購入者様から出店場所についてご相談を受ける事多かったよなぁ』と思い出したので、早速アウトプットしていきます(笑)その前に、、、出店場所確保のアレコレから、どんな場所、どんなイベントが売れるのか、具体的かつ実用的な内容は、サービス内のマンツーマンセッションであなたの方向性やスタイルに合わせて、コンサルティングさせていただきますので、ぜひ参加されてみてください!!!設定価格以上の価値がある事を保証します。それでは出店スケジューリングのコツを公開していきますね!!!コツ①【土日祝や大型連休から埋めていく】世間がお休みの土日祝や大型連休は、当然、人の動きも活発になります。イベントも集中しているので、できれば出店しておきたいところ。ただし、考える事はみんな一緒なので、既に出店するキッチンカーが決まっているなんて事は日常茶飯事です。その為、自分が出店するエリアのイベントを片っ端から調べ上げたり、早めにアポを取って抑える必要があります。続けていれば、主催者側から出店オファーが来たり、仲間内でお誘いしていただく事も増えるので、何度もしつこい様ですが、自分自身が楽しんで商売をしつつ、人間関係を築いて継続していく事が良い出
0
カバー画像

【キッチンカー】ケータリング解説+有益情報

おはようございます!シンノスケです。今回はケータリングについて、記事にしてみたいと思います。(記事終盤には有益情報も!?)“ケータリング”聞いた事がある方もいると思いますが、企業や集会等の現場に出向いて、決められた食数を決められた時間内にご提供するスタイルを言います。その他にも、テレビ撮影の現場等、面白い案件を目にした事があります。通常販売とは勝手の異なるケータリング。少し深掘りしてみますね。キッチンカーでのケータリングですが、企業から直接お誘いいただく事が多い傾向で、提供するメニューや食数が決められており、ロスを防ぐ事ができます。また、時間帯はランチ、ディナー様々ですが、短時間で設定されている事が多いです。お支払いは最後にまとめて、企業から頂戴する流れが多いのですが、後日振り込みの場合もありますし、個人的に追加購入を希望されるお客様もいらっしゃいます。これだけ聞くと、効率的で無駄の無いスタイルだと感じる事でしょう。ただ、唯一問題点があります。それは、ワンオペだと限界があるという事です。レジ対応がなく、事前にメニューや食数が決められているからといっても、スピード重視の販売スタイルにおいて、ワンオペでは対応しきれないのです。開始時間より数時間早くから準備して、作り置きで良しとしてしまえば、ワンオペでも対応できるかもしれませんが、お客様視点でのキッチンカーの魅力は、できたてを提供してもらえたり、調理の様子を楽しめるところ。ここを蔑ろにしてしまうと、満足度の低いキッチンカーとして評価されてしまう可能性も充分あり得るのです。その為、仲間に声をかけるとか、アルバイトを募集するとか、給料は
0
カバー画像

【キッチンカー】2台稼働のデメリット2選

こんにちは!シンノスケです。今日はお仲間キッチンカーさんの出店お手伝いに行ってきました!!!2回目のお手伝いだったのですが、今回は企業様のケータリングでした。ケータリングについても記事を書きたいと思っていますので、お待ちくださいませ。さて、今回は昨日に続き、2台目のキッチンカーを稼働させるデメリットをご紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてください。🔻前回の投稿(メリット3選)それでは早速デメリットをご紹介します!!!デメリット①【車両維持費がかかる】車は所有しているだけでもお金がかかります。車検、税金、保険。。。単純にこれが倍になると考えれば良いでしょう。その他にもオイル交換等のメンテナンス費、月極駐車場契約も視野に入れる必要があります。ただ、昨日のメリット3選で挙げたように、あらゆる方法を駆使して売上を伸ばしていけば、特に問題になることはありません。車両が普通車なのか、軽自動車なのか、その辺も2台稼働する際は考えておくべきポイントのひとつです。デメリット②【時間と工夫が必要になる】2台稼働となると、スケジューリングや商材の準備等、より煩雑になってきます。その分時間も必要になってきます。更に、ロス削減の為の食材管理や発注量調整等、2台分を平行して考えていく必要があるので、頭を悩ませる場面が増える事でしょう。また、よくある話ですが、雇用して営業を全て任せる場合、売上金の引き抜きやオペレーション等、工夫して未然に防ぐ対応が必要になります。いかがだったでしょうか。今回は2台稼働のデメリットを抜粋してご紹介させていただきました。僕個人としては、デメリットを上回るメリットがあると感じ
0
カバー画像

【キッチンカー】2台稼働のメリット3選

こんにちは!シンノスケです。今日の北海道は快晴で最高気温10℃!!!2月最終日から春を感じさせる陽気です。季節の変わり目だからなのか、しばらく振りに風邪を引いてしまい、少ししんどい状況でブログを書いてます(笑)そして、休業中の1号車にはこんもりと雪が積もったままですが、『この陽気で溶けてくれ』とズボラ発動中です。さて、今回は2台目のキッチンカーを稼働させるメリットをご紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてください。実は今年の春から2台目を稼働させるので、準備を進めているところです。実際に稼働して状況を掴めてきたら、2台目稼働に関する新たなサービスを作っていこうとも考えております。これまでもこれからも、実体験から学んだリアルを伝えていく事で、意味のあるサービスを提供し続けたいと思っていますので、よろしくお願いします。それでは早速メリットをご紹介します!!!メリット①【車両が故障してもどちらかで営業できる】これ、非常に大きなメリットだと思っています。キッチンカーは車ですので、整備をしていても思わぬ故障が発生したり、事故に巻き込まれる可能性は充分あります。実際、仲間のキッチンカーの中でも、故障やもらい事故で長期間営業を止める状況に陥った方が何人もいます。収入源も無くなりますし、予定していたイベントはキャンセル。。。ご迷惑をかける事になってしまいますよね。このようなリスクを避ける為にも、2台稼働はアリだと感じています。メリット②【別商材で集客力アップが見込める】経験していくと分かるのですが、1台で稼働し続けていると、毎月同じ出店先に複数回お世話になる状況が出てくると思います。曜日を決
0
カバー画像

【キッチンカー】ネット記事掲載

こんばんは!シンノスケです。先日、ご縁ありまして、新潟県を拠点とする行政書士法人の井口事務所様よりインタビューを受け、記事として掲載いただきました!!!ココナラでもキッチンカー開業にまつわるコンサルティングをさせてもらっていますが、この記事の内容を読むだけでも、キッチンカーを始めたい方にとっては参考になる内容になっていると思います。ただ、言えない部分やもっと深掘りした実用的な内容については、僕のページからコンサルティングを受けていただく事をお勧めいたします。ココナラでは外部リンクを貼れないので、お手数おかけしますが、ぜひ井口事務所様のHPを開いて、この記事を読んでいただき、興味を持っていただけると嬉しいです。
0
カバー画像

☆移動販売がやってくる☆

フードトラックが③台集結~☆ということでポスター制作(#^.^#)今回メロンパン屋さんが初来店なのでポスターのベースはメロンパンっぽくしてみました。
0
カバー画像

2020.5.30-31 [FOOD TRACK MEETS]

会場:旧)高松テレサ 初日は地元TVが取材に訪れていた。人気のピザに長い行列が出来ている(もちろん、ソーシャルディスタンス!)
0
18 件中 1 - 18
有料ブログの投稿方法はこちら