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ヨーロッパでコロナ、オミクロン株に感染した話、抗体検査の陽性結果、回復証明書について

ヨーロッパのリアルな現地のことがわかるブログです。みなさんこんにちはわたしはフランスとベルギーに住み始めたのは2013年からで、長年こちらに住んでいます。コロナの時代であり、行きたいと思ってもなかなかこちらに来られないと思っている方、現状がどんなであるか、どんな生活なのか、どんな苦労があり、どんな楽しいことがあるのかお伝えしていきたいと思います。どうぞよろしくお願い致します。私は2013年から2015年まではアヴィニオン付近2019年から現在まではトゥルーズ付近とベルギーのワロニー地方に住んでいます。いづれもかなりの田舎風の暮らしを経験したり、シェアハウスでの賑やかな生活を体験しました。各投稿づつ皆様の疑問にお答えできるようにビザの情報やこちらの生活の裏技、驚きの日常をお届けしたいと思います。(ちなみに当方のサービスでフランス、ベルギーのフランス語圏でのコロナ情報提供、またPCR検査のサポートサービスも行っていますのでお困りの際はそちらをご覧下さい。)コロナ、オミクロン株に感染した話、抗体検査の陽性結果、回復証明書、国の追跡調査について 海外でコロナまた未知のオミクロン株に感染した場合どうなったかのお話をしたいと思います。
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#66 日本・世界中で急激な感染者の増加 なぜオミクロン株は広がりやすいのか?

新型コロナ 日本・世界中で急激な感染者の増加 なぜオミクロン株は広がりやすいのか? 現在、世界中で急激な新型コロナ感染者の増加が観察されており、その背景にはオミクロン株の存在があると考えられます。 日本国内における新型コロナの流行「第6波」においてもオミクロン株が主流になっています。 オミクロン株はなぜこれほどまでに広がりやすいのでしょうか?   世界中で感染者が爆発的に増加している 現在、世界で報告されている新型コロナの感染者数がこれまでにないペースで急激に増加しています。 過去2年間の流行では、週当たりの感染者数が600万人を超えることはありませんでしたが、現在は1500万人に達しています。 これは2021年11月に南アフリカ共和国などで見つかり、世界的に拡大したオミクロン株による影響と考えられます。 人口100万人当たりの新規感染者数の推移(Our World in Dataより) 特にヨーロッパ、北米での感染者数の増加が顕著であり、各国でかつてない規模の流行がみられています。 フランスでは人口100万人当たり4000人以上が1日に感染しており、これは日本に当てはめると1日40万人の感染者数が出ている計算になります。 フランスのこれまでで1日の最多感染者数は2020年11月に記録した100万人当たり約900人でしたが、現在はこの4倍以上の規模の流行が起こっていることになります。 日本国内でも2021年12月下旬からオミクロン株の市中感染例が報告され始め、年末年始から新型コロナの感染者が急増しています。2022年1月中旬の時点で、東京や大阪ではすでにオミクロン株が8割を超え
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海外でオミクロン株に感染したら?どんな症状?自宅で出来るヨーロッパの自然療法式

ベルギーでも猛威を振るっているオミクロン株。実際オミクロン株に感染しラボの検査でオミクロン株陽性になりました。ちなみにワクチンを打っておらず、他の株にも感染したことがありませんでした。こちらの情報について詳しく説明します。(ちなみに当方のサービスでフランス、ベルギーのフランス語圏でのコロナ情報提供、またPCR検査のサポートサービスも行っていますのでお困りの際はそちらをご覧下さい。)
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