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麒麟がくる?

NHK大河ドラマ 麒麟がくる   沢尻さんの代役  斎藤道三の娘 帰蝶(濃姫)を演じる川口春奈さんをみてみます。   太陽、水星 水瓶座(風) 月 双子座(風)  金星、天王星、海王星 山羊座(地) 火星:獅子座(火)  木星、冥王星 射手座(火) 土星:魚座(水)     火:3 風:3つ 水:1つ 地:3つ  水の質が弱く 他の元素はバランスが取れています。   木星が射手座の方で、トランジットの木星射手座の影響がそろそろ一段・・・する頃かな…という時期に代役に抜擢。   時代劇初挑戦、大河ドラマ初出演 プレッシャーも大きいでしょうが こういうタイミングで抜擢されるのはトランジットの後押しも大きいでしょう。周囲も助けてくれそうです。   木星と土星が90度の方なので発展のタイミングにはピンチやプレッシャーが先にやってくることも多そう。 しなければならないこと、期限に間に合わせる まずはしっかり周囲の期待に応えて評価を得ることをしていくと段々と自分がしたい仕事をしたいようにしていけそう。   水の質少な目、風の質 ましてや太陽、水星水瓶座 どこ吹く風の様子で表面には出さないけれど心配も多そうです。   普通の仕事以上に芸能界、舞台、歌舞伎などの伝統芸能では 代役に急遽抜擢されてそれが評価されてその後の仕事に 繋がっていくことも多いみたいですが、やっぱり 火と風が強くないと無理ですね。   もちろん今回のような大河ドラマ、長期間の撮影ではスケジュールを空けられるかも大きいでしょうが人は出来ない人と引き受けてくれなさそうな人にはお願いしないのではないでしょうか。   月が双子座 
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麒麟がくる~美術の世界 地の世界~

NHK大河ドラマ 麒麟がくる   今回の大河ドラマでは制作サイド 衣装の色彩だけでなく 美術の世界も見どころの一つです。    戦国時代は合戦シーンもやっぱり見たいところです。 いかに攻め込まれずに守ることができるか、城の築城の地形選びから 考え抜かれています。   天王星が牡羊座から牡牛座に完全に移ったのが昨年2019年。 火の質から地の質へと関心が移ると同時に地の質の改革の7年間の時期になるのですが、火の質はそもそもが新規ごと、改革、動きなどの天王星の質とリンクするところもありましたが、地の質は天王星の 質からは一番遠いので、改革には抵抗感や時間もかかりそうです。   今回の大河は見どころをしっかりHPで制作サイド目線で 発信していくようですね。   地形や地質はまさに「地」の質 田畑に引く水の奪い合いで合戦にまでなっていた時代です。 地形はどうにもすぐには改良できなかったわけですね。   城や城に関わる装飾で力を誇示する、財力も兵力もありますから 攻めてこないでよね、これも立派な牽制です。目に見える「もの」で 戦おうとする、これも地の質です。主演の長谷川博己さん は  木星が牡牛座で牡牛座の質の強い方が主演です。 衣装をはじめとして、造形美や再現性の高いセット、 光と闇の描写などなどドラマの背景の美も合わせて見ていくと 面白そうですよ。 
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