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2022年の傾向

こんばんは!庭入 紬です。ココナラに出品させていただいておりますが、ブログも書かせていただきます!今回は、2022年の傾向を書かせていただきます。2022年は干支九星で見ると、壬(みずのえ)・寅(とら)・五黄土星の年になります🐅 『壬』は、水・冬の干で、春に向けて植物の根が土の中で耐えている様子を表すそうです⛄物事を発展させるために、耐えながら準備する段階と言えるでしょう❄ 『寅』は、木・春の支で、土にとどまっていた生物が地上に出ることを表すそうです🌱「改革」の意味がありますので、新しいことがはじまる時です☀️ 『五黄土星』は、大きな特徴として、破壊と再生を意味する九星です🔨物事が一度リセットされて新しい形で再スタートすることが増える、物事が二分化するといったタイミングです⚔ この3つの要素が合わさりますので、社会全体でこれまでの考え方や価値観が終わり、改革によって新しい形になる傾向なものの、まだスタートの状態で、コツコツと土台作りをするタイミングと言えるでしょう💪 また、二分化のタイミングですので、恵まれる人と苦しくなる人がきれいに分かれたり、国全体・地域全体・組織全体で、ある事柄に対しての意見が大きく割れたりすることも増える可能性があります😵 いずれにしても、これからの時代を占う大切な一年になる可能性は高いと私は思っています🤔 もう少し具体的な予想をしてみたいと思います😏 ①『二分化』と『改革』 この二つのキーワードは、2022年の主役です❕例えば政治では、働き方、デジタル、憲法、福祉など、課題が山積のようですので、様々な制度の見直しや改善の議論が活発になるのではないでし
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🔮運気の変化日・マヤ暦・日本の暦 2/4(金)幸運の鍵!

宇宙のエネルギーの流れに乗ることで 自分らしい生き方に つながりやすくなります💫 本日のマヤ暦・日本の暦をご紹介いたします💞 ⭐マヤ暦 💛KIN:157💚銀河の音:1💙太陽の紋章(顕在意識):赤い地球💜ウェイブスペル(潜在意識):赤い地球「🌈絆を意識して🌈」💙赤い地球の日はつながりが重要なポイントになりますこれまでに知り合っている人も新たに出会う人も境界線なくつながっていくことで開運していく時です😉💫💚銀河の音 1・5・9の日は マヤ暦の刻印日です 刻印日とは 宇宙に宣言をすると良い日です 飛躍拡大をイメージして 宣言してみましょう😇💫💜本日から赤い地球の13日間がはじまりますこれまでの土台の上に新たな人や物事との出会いが起こりやすい時ですひとりでというよりは誰かとつながることで自分だけでなく他者も一緒に幸運の道へ進むことができます⭐💫🔴日本の暦🌸本日は「立春(りっしゅん)」です寒さがあけて春に入る春の初日とされる日です🌸実生活ではまだまだ寒さ厳しい日々ですが四柱推命占いなどでも立春からその年がはじまるとされています今年は壬寅(みずのえとら)の年です壬(みずのえ)は自然界でいうと海や大河を意味します水は停滞すると濁ってしまいます清い水であるためには流れが必要になりますまたどんな形にでも適応できます今年は変化や時代の流れを恐れずよどみなく進んでいくことで開運していきます🌈ここから運気も変化します😊💫今年も良き年になりますように気持ちも新たにスタートしていきましょう🌷みなさんにとって 素敵な出来事が 起こりますように💐
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2022年(壬寅)はどんな年?

こんにちは。今年は、寅年ですが正しくは※壬寅(みずのえとら)と呼ばれる年です。※干支は十干と十二支の組み合わせ。一説によると干支はもともと、世のことわりを知り、未来に備えるために生み出された暦のシステムだそうです。 では、今年の壬寅はどのような年周りなのでしょうか?って気になりますよね(*^^*) 「壬(みずのえ)」は女性のお腹に子供を宿す「妊」の一部であることから「はらむ」「生まれる」という意味です。 「寅」という字は「演」が由来といわれ「人の前に立つ」、演と同じ読みの「延(えん)」から「延ばす・成長する」という意味を持っています。 この壬と寅の二つを組み合わせた、壬寅である2022年は「新たに立ち上げる」「新しく生まれたものが成長する」といった意味を持ちます。 また、壬寅は「陽気を孕み、春の胎動を助く」、冬が厳しいほど春の芽吹きは生命力に溢れ、華々しく生まれる年になると言われているので、去年まで苦労したり、辛い思いをしていた人も今年に入ると物事がいい方向に進んでいくかもしれませんね。 2022年はそんな壬寅の年ですので、今まで挑戦してみたかったけどやっていなかったことにチャレンジしてみるには、オススメの年です。 私も今年はいくつか新しいことに挑戦してみたいと思っています♪ 本日も最後までご覧いただきありがとうございました。
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壬寅年を振りかえって

壬の寅、彼は千里を走って、大海に出た!ジャングルの中を猫のようにのそのそ歩いていればよいものをそして海の中に、大ジャ~~~~~~ンプ!!!!!「そういえば、おれ、およげない・・・・・」ぶくぶくぶくぶく~~~~~~~~~~ここまでが2021年8月に予測した顛末です。これが壬の寅で五黄中宮の象意で干支九星の意味するところ。調子こいて普段やらないことにチャレンジして、名誉も地位も命までなくす2022年の日経平均株価は6月までまあまあだったが、7,8,9と乱高下して10月1日から落ち始めた。米国などは3月から続落しながら乱高下予測したとおりになりましたね。とらはやまにのぼってひくくほえ、たにをたんさくし、獲物を食らい、そして。海にジャ~~~~~ンププロ中のプロの方は近いうちに買い場が来る。と。それはまさしく寅がおぼれて大量の海水を飲み深淵に落ちていくのと似ている。溺死して深淵に落ちていく寅は誰も拾わないが落ちていく相場は絶好の買い場。そして、株だけは元の巣穴にもどる。(定位置)つまり、3割5割下がったら買って待つ。3か月後には戻っていて利益は大きい。素人は、期待していた虎の子が深淵に落ちていく様を見て投げ売りをする。相場物って、金持ちから貧乏人のなけなしの虎の子を合法的にすくいとる魔法の機械なんですよ。貧乏な人は、塗り絵な国家資格を取ることによって収入増が目指せるので自己啓発した方が得。
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