絞り込み条件を変更する
検索条件を絞り込む
有料ブログの投稿方法はこちら

すべてのカテゴリ

2 件中 1 - 2 件表示
カバー画像

ちょっとした「言葉使い」で、気持ちが変わる。

「辛い」と、言ってしまうと心も苦しくなってしまい、「解決」できないのではないかと感じてしまう。 でも「悩ましい」と、言い換えるとどうだろう。考えれば「解決」できる気持ちになれる。 「出来ない」と、言ってしまうと心が挫けてしまい、それ以上考えるのをやめてしまう。 でも、「やった事がない」と、言い換えるとどうだろう。考えることをやめないだろう。 「自信がない」と、言ってしまうと心を閉ざしてしまい、消極的になってしまう。 でも、「経験がない」ち、言い換えるとどうだろう。経験すればよいのである。 言葉には「魂」が宿っている。そう「言葉(言霊)」は、人の心をコントロールできる。 前向きになれる「言葉(言霊)」を活用し、マインドコントロールをしてみよう。 「言葉(言霊)」の力で、「心」を「脳」を自らの力で支配することで、きっと「幸せ」な「豊か」な結果を手に入れることができるのだから。
0
カバー画像

あのドクターの診察を受けたいけど悩ましい壁

「保健室まるみ」です。今まで電話相談をしていて結構聴く話に、「精神科の病院に行った方が良いと思っているけれど、過去に嫌な思いをしたので行きたくない」っていう話があります。それぞれの方に別々の経験「確かにそれは嫌になるね」というエピソードがあって、とても理解出来ます。でも、状況によっては、信頼できる精神科医にしか救えない状況っていうのはあると思うので、どうやったら病院に行けそうか、みたいなことを話しあったりします。そして話し合った結果、今までほとんどの方が「そうですね、行ってみます。」とご本人の口から言って頂いています。そこで今日は、今私が直面している問題について書きます。今、身内の人間を精神科医に診察して欲しいと思っています。是非診察を受けたい先生が具体的にいらっしゃいます。ただ、そこにすんなり行かない理由があるんです。それはそこの外来担当のベテラン看護師さんの存在です。彼女はとても忙しいので、その仕事をこなすことに必死なのかもしれませんが、患者さんへの対応がとにかくぞんざいなんです。質問にすぐに答えないと、「早く!」とか「わからないの?」とか言います。付添の私も不愉快ですが、一番の問題は、患者本人が明らかに受診する度に傷ついている感じだったので、私はその病院を利用しなくなりました。でも、悩ましいのは、ドクターはその病院のドクターが最高なのです。他の病院へ通っていましたけど、やっぱりあの先生に診察を受けたいと今思っているのです。これどうします?こういう状況って、意外と皆さんにもあるんじゃないかと思って書いてみました。病院の無記名アンケートに投書しようとは思っていますが、例の外来
0
2 件中 1 - 2
有料ブログの投稿方法はこちら