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「SIMスワップに気をつけろ!」~ダークウエブの闇

「SIMスワップ詐欺」怖い世の中になってきたぞぉ~!(^^;+アナタは「SIMスワップ詐欺」をご存じだろ~か?ボクもほんのちょっと前に知ったのじゃけど、これって防ぎようがナイじゃん。ねぇ~。だって「あの~、ボクの携帯をなくしたのですけど・・・SIMカードを再発行してくれませんか~?」なんて「携帯ショップ店員」が聞けば「では、身分証明を提示してください!」と言うよね~。それで「身分証明の最高位?」である「顔写真付きの免許証」なんて提示されたらね~、そりゃ~、「ショップ店員」さんも「信じるしかない」じゃん。まあ「免許証」も偽造じゃけど、かなり「ネット」で「情報収集」しているみたいじゃ。「ネット」で直接、相手の「銀行口座」とか「クレジット口座」なんて簡単には「侵入」できないけど、まるごとSIMカードを乗っ取れば、あとは自由自在じゃ。泥棒さんが、「勝手に口座情報等」を「書き換えれば良い」だけじゃし。「2段階認証」だって、軽々と「突破」じゃ。もう、こうなると後は、ど~するのん?「口座のオカネ」は空っぽじゃ。しかも「クレジット」でいっぱいご購入されるし。「踏んだり蹴ったり?」じゃ。;;まあ、中には「カオ認証」とかで防御しているヒトもいるじゃろ~けど、でも「SIM丸ごと」乗っ取りじゃと、ねぇ~、ど~する?ネットでいくら「情報管理」していても、相手もメールやら「LINE」やら「ニセホームページ」やらで「フィッシング詐欺」をやられると、これはも~「ヤバイ」ぜよ。「トロイの木馬」の様なヤツがいっぱい存在するのが、「インターネット」の社会じゃ。「トロイの木馬」・・・映画でボクは最初に観たけど、この「
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eSIMって何!?メリットとデメリットを解説

こんにちは!節約プランナーのゆめあとです(^^)今回はeSIMについて解説していきます。ところで皆さんはeSIMについてご存知でしょうか?聞いたことあるよって方もいれば、もう使ってるよという方もいらっしゃると思います。もしかしたらeSIMを初めて聞く方もいるかもしれません。eSIMはこれから通信業界の当たり前になっていくので、ぜひメリットとデメリットを知っておいていただきたいです。eSIMとは!?「eSIM(イーシム)」とは、Embedded SIM(組み込み型のSIM)を意味する言葉です。普及している物理的なSIMカードは端末に挿入する必要がありますが、eSIMは端末内に組み込まれた部品であるため抜き差しすることはありません。つまり一度eSIMの設定をスマホ上で行えば、SIMの登録がスマホ上で完結するんです!通信事業者が提供するアプリや、通信事業者のウェブサイトから通信プランを契約することで、その場ですぐに通信プランを使えるようになります。eSIMのメリット・オンライン上で手続きが完結・SIMカードの抜き差しが不要・海外旅行時もスムーズにSIMの登録が完了する・SIMカードの紛失や返却リスクがなくなる・すぐに利用できるeSIMのデメリット・すべての格安SIMが対応しているわけではない・スマホがeSIMに対応している必要がある・手続きをオンラインでする必要がある最後にeSIMはだんだんと広がりをみせてきています。通信キャリアもeSIMの登録でポイント増量などもしているので、お得になる可能性もあります。まだ使ったことがない方はぜひ検討してみてください!
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タイ在住サバイバーの生活術Vol.1(タイ・バンコクでの通信手段について))

今日はタイ・バンコクでの通信手段について紹介します。初めてのタイ・バンコク、通信手段はどうする!? あなたはどうやって通信手段を確保しますか?私はタイに在住して数年経ちました。 私もタイに初めて来たとき、何も調べず、何もわからず通信手段がなく困り果てた経験があり、せっかくの旅行が台無しになったことがあります。私のようにタイ・バンコクに来て失敗してほしくないと思い、そんな経験をもとに、タイでの通信手段のアレコレをご紹介します。■タイでの通信の目安はまず、タイでの通信の目安は日本の1.5倍を目安に考えましょう。日本人の平均的なデータ使用量は一カ月で約10GBと言われております。そのため、1日1GBを目安に少し多く見積もることをお勧めいたします。■タイでの通信の種類についてタイでのSIMカードは2つの種類があり、ポストペイド式、プリペイド式と最初に躓くことが多く、日本人には聞き馴染みが無い用語です。・ポストペイド式(後払い)ポストペイド式は、タイに長期滞在する方へおススメで必要書類が色々あり手続き契約が必要です。・プリペイド式(先払い)基本的に旅行者、出張の方へおススメで、必要書類もパスポートだけ。手続き自体も約5分で完了し簡単です。■タイでの通信手段についてタイで通信するにはたくさんの通信手段が存在します。まずはSIMカードとなり、SIMカードはスマホに刺せば使えるって訳じゃありません、SIMロックの解除しても日本のAndroid端末ではAPN設定などが必要となります。次にポケットWi-Fiは、タイ渡航前に日本でレンタルするより現地でレンタルした方が安く済みます。例えば無制限を某大
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科学技術「空飛ぶNTT」

【ドコモ新プラン】NTTドコモがブッ飛んだ新プランを開始しました!そのプランの名前は「LTE上空利用プラン」なんとこれはドローン向けの料金プランで月額「50000万円」!ドローンは今までWi-Fi通信範囲でしか飛ばす事が出来ませんでした。しかしこの料金プランに入れば4G通信を使って遠距離操縦が出来る様になります!しかも将来的にドローンが進化すれば無人飛行も出来る様になります!でもドローンが飛行する為には毎回NTTに連絡して使用許可を取らないとならない面倒くさい仕様になってます。〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【専用のSIMカード】今回NTTが始めたこの新料金プランには想定された利用目的があります。それは「農業の農薬散布」や「生育監視」「山間部や離島への物流」「災害対策」この様な使い方を想定してます。災害対策の時はドローンが危険な現場に行きリアルタイムで災害状況の映像を自分の手元に送る事が出来ます。このサービスを受けると専用のSIMカードが貰えるのでそれをドローンに差し込み使用する事になります。その理由は専用の通信帯域を使うのでこの通信帯域を受信できる専用のSIMカードが必要です。もしスマホのSIMカードで動かせるようにしちゃったらスマホの通信電波に干渉してドローンが暴れるかもしれません。この電波干渉を出来るだけ少なくする技術を「送信電力制御技術」と言います。〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【パケット代】ドローンが利用できる通信帯域は総務省が専用帯域を決めたのでその通信帯域でしかドローンの通信が許可されません。しかしこの通信帯域のおかげでスマホとドローンの電波
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ドコモの反撃、しかし・・・。

こんにちは ジンです。奇遇にもブログを書いた翌日にドコモのサブブランド化、さらには3000円前後で20GBのプランを予定しているとの発表がありました。一番有力なのはOCNモバイル現在抱えている在庫を一掃セールで吐き出していることからも可能性は高いかと思います。9月の段階でそうではないか?というのは出てましたが現実味を帯びてきましたね。しかし、ドコモの反撃としてはサブブランドを作る。ではなくドコモブランドのまま行ってほしい所。ネットからの手続きで廉価なプランの提出と言ってますから通常の格安SIMとしてweb契約のシステムそのままに買収する予定なのでしょうが店舗を連携して構えているKDDIとSOFTBANK+サブブランドに廉価プランを打ち出したとしても多くのユーザーは店舗を構えていることを未だに重要視しています。WEB版を強化する事でアプリなどの操作アシストを料金化してますからそこで売り上げを立てる予定でしょうがまだまだ潤沢な人材の確保や提携が薄い気がします。そこからの反撃は弱い。さらにサブブランドですからサブブランドで契約した商品などの相談をドコモ本家に持って行ったところで突き返されるのが見えています。(これはソフトバンクやエーユーでも同じ連携店を除く)風穴を開けるにはメインブランドであるドコモ自体が安いプランを作成し、サブブランドは持たない選択がより良い結果になると思います。そもそもサブブランドの立ち上げをいまさらするのであれば7年前にしていたほうが良かったですし・・・。大手の意識を持ったまま、どーんと腰を据えてほしいですね。楽天の牽制にもなりますから、それか2980円プランを
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