絞り込み条件を変更する
検索条件を絞り込む
有料ブログの投稿方法はこちら

すべてのカテゴリ

1 件中 1 - 1 件表示
カバー画像

時系列

昨日のブログ「依存」は時系列がおかしくなっていました。正確には、体調変化はあっても まだ精神科受診していませんでした。すみません。←誰に謝ってるんだろう。ー---------------------体調不良を抱えながらも、歯を食いしばった。私にはプライドがある、子供達に母親の背中を見せるとかそういうものではなく、自分の中の自分に負けたくなかった。長女は・・結局、進学も就職もできないまま高校を卒業した。次女は、高校受験を控えていた。次女は、兄と同じ高校を目指しバスケット部で活躍しながら勉強も頑張っていた。次女は、辛い時こそ泣かない子だった。一見、活発で爽やかで いつもひたむきに何かに取り組む次女マラソン大会も、小さい頃からほぼトップを維持しみんなをまとめる力があった。バスケットの試合でみんなが頑張れるようにと全員分のミサンガを作ったり、体育祭でクラスが団結できるように「大事MANブラザーズバンド」の「それが大事」の歌詞の一部を小さな紙に書いてクラス全員に渡し「靴の中に入れて今日はみんなで頑張ろう」ってそういう事を一生懸命する子。次女は、私に似ていた。「性格」 でもなく 「顔」 でもなく 感性や感受性、発想や行動そして・・沢山の人に囲まれているのに、孤独を感じているところ。。それは、「これ以上私の心の中に入らないで」という壁子供達は比較的、本を読むのが好きで読んだ後は、感想を教えてくれる私も本を読むのが大好きだ。様々なジャンルの本を読んだ。筒井康隆のSF小説の中に出てくる「クローン」の言葉。いつしかそういう時代が来るのだろうか・・・そう思ったのは中学時代次女がある日1冊の本を私に促
0
1 件中 1 - 1
有料ブログの投稿方法はこちら