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何でも分かる人の種類、根拠。

何でも分かるとは何かについて説明しました。その説明で確からしい根拠がないと納得できないのは最もと思います。まず初めに賢いとは何かについて書くと賢い人にしか賢いという意味を本当の意味で分かりません。もちろんある程度は自分には分かると言った考え方もあります。その場合知識として知ってるという部分の問題ではなく頭で心の底から理解しているかということが問題になります。なぜなら誰かの賢さをはかるとなった時、その人と同等かそれ以上ではないとはかることができないからです。言葉というのは、その時代背景や縁起によって意味が変わってきます。なので現代において頭がいいというのは世間でいうと便利だという意味です。本当の意味でのIQではないのです。よく図形を出されて3つ目、9つ目のの図形を推定するテストのことをIQテストなどとよく呼ばれていますが、IQの本質を指していません。そう言われてるとIQ至上主義者や、差別主義者などと言った目で色々考え出します。そのような色眼鏡で見たけ結果自分にとって都合のい情報、自分が納得する情報しか手に入れることができず結果的に賢いの意味すら誤読し成長しません。心理学ではIQが高い人が賢い人としています。なのでそのIQの本質的な賢さというのはその人と同等もしくはそれ以上の能力で賢いと判断することでなり得ます。ならば精神科などを受診などでして自分のIQをはかるといいと思います。そこでは、ただの図形の推定のみを測りません。話はそれましたがでは根拠を示そうと思います。何でも分かるというのは究極のIQを持つ人が知る世界です。何でも分かるのであればそれはIQを測ろうとしても計り知れないの
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