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「奥歯戦闘」

【歯の治療】20歳の時虫歯がたくさんあり歯医者に通って治療を受けてた。この時歯医者の免許を取ったばかりの女性歯科医が研修に来てた。この歯科医の人はまだ研修を終えたばかりで治療の仕方が結構粗く色々と丁寧じゃない。でも痛む虫歯もあるので治療を拒否するわけにもいかず我慢して治療を受けてた。( ´Д`)=3 フゥ歯の治療をする為レントゲンを撮った時何か先生達が妙にざわついてた。o┤*´Д`*├oオヤオヤ?俺はなんか変な空気を感じたけど気にせず任せておけば良いと思い治療を受け始める。そして研修医の女性に1番痛い歯を聞かれ右上の奥歯と伝えた。〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【研修医】しかしその歯は虫歯じゃなくて右下の奥歯が虫歯だと言われた。この時俺が「歯の痛みって虫歯の所じゃなく別の場所が痛くなるのですか?」そう聞いてみた。すると研修医の女性が「歯の神経って全部繋がってるから虫歯になると別の箇所が痛い時ある」そう答えてくれた。それを聞いた俺は「それじゃ痛む歯の位置を聞いた意味ないじゃん~」そう思ってしまった。そして治療が始まり俺が口を開けるとほっぺを横に引っ張る。・゚・(*ノДノ)・゚・その力が結構強くてほっぺが痛くなったけど我慢して治療を受けた。(>_<)イテテそのあと歯を削って虫歯部分を取り除いて行く時想像通り治療が全然優しくなく凄く痛くてたまらない。〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【涙目】俺は「痛かったら手を上げてくださいね」そう言われてたけど何かカッコ悪い気がして我慢してた。するとあまりの痛みで涙が出てきてしまいそれを先生に発見されてしまった!(;д
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ドイツ語暗号解読 「新世界より」④~許せかつての俺よ~

さて、最終回として、このポストカードの送り主のオーストリア青年について考察していきたいと思います。 アメリカに到着したという報告をしていることから、最先端の技術や設備のある有名な病院で働き始めて数か月くらいだろう。同僚に移民・移住者が多いか、そういう人たちとよく交流をする。 ポストカードの送り主は、20~30歳くらいの独身男性、と推測します。 宛先は、ウイーン、多分親戚、叔父夫婦あたりでしょう。自分の親や祖父母以外の人に、「アメリカに到着しました」と報告の葉書を出す、小さいころから親戚同士で良く、みんなから可愛がられていたと想像できますね。愛情豊かな家庭環境、割とよいお宅のご子息なのではないかしら。「こんなところ地獄だよ」とちょっと愚痴を交えての報告ができるくらい打ち解けている関係。立場としては、年齢からしても教授や専門家ではない。特定の肩書のない一般研修医、一般研究職か、または助手、医師ではない医療関係の技術職という可能性も考えられます。 オーストリア方言を自然に使っていることから、生まれ・育ち、教育を受けたのはオーストリアだろう。すでにオーストリアで医療関係の勉強を済ませ、アメリカに渡る前にすでにこの病院での就職が決まっていた、と考えます。 働き口・住居を決めずに来ちゃった場合、報告は「新世界に到着しました」だけでは済まないですからね。 教授や特定の分野の専門家、すでに実績のある研究者だとしたら、「ここは地獄だ」と愚痴を言うより先に、そこから抜け出す手立てを考えられるでしょう。地獄だと言いながら、その場で我慢する必要なんてありません。 つまり、一定期間は、この病院で働かなけ
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