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占ってみた 国際的なキャッシュレス決済方式は統一されるか

こんにちは南仙台の父(hrperficio)です。今回は国内でもだいぶ普及したキャッシュレス決済について取り上げてみました。ハードウェアなどはあまり変わらないものの、国や地域によってキャッシュレス決済のやり方は様々です。特に欧州や中国はかなり早い段階でキャッシュレス決済が進んでいましたが、特に中国は国の方針もあって違った方向に進んでいます。中国からの観光客や出張者が海外で困る場合もありますが、最近は海外から中国への出張者が決済に困る状況もあるようです。日本は独自の決済方式が進んでおり、サービス上での問題点やコスト上昇の懸念もあります。さて、そんな中で国際的なキャッシュレス決済方式の統一の動きは出てくるのでしょうか。写真は鑑定の結果となります。左側が結果、右側が環境条件となります。まず結果ですが、塔のカードの逆位置が出ています。塔のカードの逆位置はアクシデントや無念、不幸や限界、誤解や緊迫といった意味があります。塔のカードは精神的な不幸や圧迫といった意味があります。おそらくは決済方式を統一する動きはなく、むしろ各々が更にサービスの内容を進めることでより一層の混乱を招くことを示しています。利用者側や末端の店舗などの混乱などはまったく関心がなく、政治的な動きも含めて統一化していく考え方は採用できないことを意味します。欧州が主体となって統一化の動きを取ることは出てきますが、中国や米国が従うことはなく、一部のローカルな動きに留まることになります。また、サービスを受ける側にとっても混乱は大きくなり、通貨が通貨として使えない実態も場所によっては生じています。日本はまだ現金が通用する風土になっ
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かながわPay第3弾!県民以外に秘密にしたい理由とは?

神奈川県のポイント還元キャンペーン「かながわPay」の第3弾について、県は5月29日に詳細を発表した。実施時期は7月27日からで、還元率は最大20%。もらえるのは最大一人3万円まで。還元総額は100億円で、なくなり次第終了するとしている。神奈川県民としては、見逃せない話題である。神奈川県民以外に秘密にしたい理由・・・それは、神奈川県民以外でも使えるから!!県内の店のキャッシュレス化、ポイント還元によりコロナで落ち込んだ消費を喚起し、参加している県内の中小企業、小規模事業者を助けることが目的のため、他の県から神奈川県に来た人が地元企業でお買い物してくれることも、十分事業の目的を果たすのだ。むしろ、神奈川って意外と田舎のところも多く、スマホ決済に慣れた東京の人たちが家電量販店で高いものをポンポン買っていかれた日には、財源がすぐに無くなりそう・・・。どこの店でも使えるわけではないこと、auPay、d払い、はまPay、LINEPay、楽天ペイ、イオンPayのいずれかの決済サービスが必要なので気をつけたい。詳しくは、かながわPayでYou Tubeで調べると分かりやすい解説動画が出ているので参考にしてほしい。そもそも自分はスマホやパソコン、IT系のことは苦手な方だった。かながわPayの存在も、店で買物中に親切な人に教えてもらったのだ。(感謝!)仕組みを理解すると、第1弾から知っておけばなぁ…というほど、悔しい気持ちになる。第1弾は予算70億円で、周知が遅れた為に半年間延長してポイント還元が行われた。 第2弾は予算100億円で、予定されていた4ヶ月より1ヶ月前倒ししてわずか3ヶ月で予算上限
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