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お金より大事!本当の意味で国の財源とはこれだ!

こんにちは(^^)チラシや名刺デザインのサービスを行なっている、しゅうじデザイン室です。今回のお題は「お金より大事!これこそが国の財源の正体!」という経済ネタです。昨今メディアで耳にしない日がないくらい話題になっている「少子化対策」や「国防問題」。人によって重要度は変わりますが、何の対策をするにせよ、すべての問題の解決の一つになりうる重要な事柄について、動画を通じてお話させていただきます。経済の捉え方はマクロとミクロによって答えが変わってきます。自分の目の前の事象だけに囚われると見誤る危険性があるので、立ち位置を少し変える意味でご覧になっていただけたらと思います。ココナラ経由ではブラウザーによっては閲覧できない場合がありますので、その場合はYouTube 直でご覧くださいませ。
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【耐えられず、首相官邸に意見しました】 防衛費増額は国債プラス消費税減税で。やるのであれば景気回復後に増税を。

総理は12/16の記者会見において、防衛費増税の国民へのメッセージとして経済全体の中で負担感を払拭する考えをお聞かせくださいました。しかし、景気のコントローラーである税制の使い方が間違っていることは明らかで、負担感が払拭することが想定できません。今の景気停滞がマクロ経済として間違っていることはこの30年間、GDPが全く増えず経済成長が停滞し、租税・社会保障負担率(国民負担率)だけが増加し庶民の可処分所得が減っていることで明確になっています。負担感が増すばかりです。30年間を総括して景気をコントロール策を考えてください。お願いです。そして、負担感払拭の発言と同時に具体的な景気コントロールの方法についても発言してください。消費税を当面の間ゼロにする一言があれば、経済の6割を占める個人消費が喚起されます。適切な税制により景気がコントロールできることは中学高校でも習いましたし、歴史が物語っています。失礼ながら、財務省のシナリオ通りであろう復興税転用のごまかし所得増税はストップしてください。日本経済が立ち直るまで国債と外為特会で国防は賄ってください。国民に責任を押し付けないでください。安全保障危機はこれまでの日本国政府が実施してきたことの結果です。もしできないのであればここまでです。年明け早々に解散してください。日本国政府を選び直しますので。
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よくわかる!為替相場の仕組みについて。基本編

基本通貨ペアは3つ見ておけば大丈夫です。「ドル円」「ユーロ円」「ユーロドル」これらを同時にチェックしておけば最初は問題ありません。この三つの相関関係で通貨の強弱がはっきりします。ビッドとオファーって何?個人が円を売ってドルを買う場合、TTSのレートで、逆にドルを売って円を買う場合、TTBのレートで売買されます。この銀行がドルを顧客から買うBuying Rateをビッドといい、ドルを売るSelling Rateをオファーといいます。つまり為替相場が145円10銭から15銭で取引されていると いう表現は、正確には、ビッドが145円10銭、オファーが145円15銭であると表現できます。為替レートには紙幣の輸送コストや銀行窓口の手数料などが加わってインターバンク市場のスポットレート、対顧客レート、対個人のレート、現金取引のレートなど様々あリます。その中でも中心はインターバンク市場のスポットレートです。一段と増す個人投資家の存在感
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これを知らないとビジネスで恥をかく

おはようございます。 HIROです。 ここ数日急な出張のため、 Blogが滞っておりました。 申し訳ない。 昨晩家路につきひたすら眠り、 今日もやらないといけないことが 結構溜まってるのでサクッと書きます。 経済の場でよく耳にする 「マクロ」や「ミクロ」という言葉。 あなたは説明できますでしょうか? 知っておいて損なことではないですし 寧ろこれから独立や起業を考えているのであれば 知っておかないと恥ずかしいですね。 今回は我々により身近なことばである 「経済」と「視点」という言葉を語尾につけて 説明していきますね。 マクロ経済 巨大な、大規模なという意味の通り、 GDPや失業率などの国単位のデータを指します。 国単位という非常に大きいデータを扱うため、 数式や分析手法もかなり複雑です。 大規模であるために短期的に結果が出づらく、 マクロ経済の研究では長期的に向き合う必要が あります。 ミクロ経済 家計や企業の損失などの個別データを扱います。 企業や家庭の消費など 小さいデータを積み重ねるので 狭い範囲で細かいデータを分析し、 経済の動きを理解します。 ミクロ経済のほうが身近かもしれませんね。 マクロ視点 ビジネスの場でもクリエイティブな作業の場でも 物事の全体の姿や流れを見るマクロ視点。 全体の道筋や最終的な大まかな目標を 把握しておかなければ 途中で指針がぶれてしまったり 全体のつながりなどがなくなってしま
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