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情報を生かす人×ムダにする人

同じ情報でも、生かすも殺すも自分次第。 否定は可能性を閉ざすだけ。 一番多いのが、 「○○はどうですか?」 「過去にやりました」 「では、△△はどうでしょうか?」 「それもやったことあります」 しかし、これには罠があります。 これらの手法がその時正しくやれたかどうかということ。そして、次に耳にするのが 「ウチの業界では。。。」 と、言っていませんか?更に、もっともタチが悪いのは、経験したこともないことを話すコンサルタント。本やセミナーなどで情報を得ては無責任にクライアントに話す。例えば、 セミナーが儲かると聞くと「社長、セミナーで販売しませんか?」といった具合です。そして、セミナーを開催。 無事セミナーも終了。 反応もボチボチ。 しかし、成約は。。。 「ゼロ」 そして、こう言います。 「ウチの業界では合わないんだ」と。 ちょっと待って下さい。 そもそもそのコンサルタントは、セミナーで売った経験ありますか?セミナーが儲かるのではなく、売るセミナーが儲かるのです。セミナーには2つのセミナーがあります。 ・勉強セミナー ・売るセミナー そして、企業が考えるセミナーは勉強型。 これでは、内容がいくらよくても成約しません。 実は、セミナーは内容と成約は関係ないのです。 しかし、これを知らないと「もう、セミナーはやったから」と、情報に耳を塞ぐようになります。これは、セミナーだけではありません。FAXDMでもチラシでも何でも同じ。 すべてに「やり方」があります。そのやり方を知っている人に教えてもらわなければ意味がないのです。そして、もっと重要なのが、そのやり方で実績を出している人に教わること
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【ミックスボイス】ちょっと待って!その【息の圧】やり方、間違えてない?

【タイムテーブル】00:00 オープニング 00:33 「良い例」「悪い例」実演 03:40 最適な「息の圧」とは? 06:28 エンディング 今回は「ミックスボイス」の練習において 重要なポイントでありながら、、、意外と「勘違いしやすい」ポイント!! 【息の圧】のかけ方!!についてのお話です(。・ω・。) 「簡単におさらい」 ミックスボイスには、、、 ・「声帯閉鎖(地声フォーム)」 ・「声帯テンション」 この2つのバランスを取る必要があります。 さらに★ 「声帯閉鎖」には「程良い閉鎖の力」と「適度な息」をあてて、 【息の圧】をかける事が大切です(^^)/ ただ!! 【息の圧】と聞くと「締め付け」や「力み」と 勘違いしてしまう方も少なくないように思っています(´д`) 【理想の息の圧とは?】 ・程良い声帯閉鎖 ・少なく、ゆっくりと息を吐く この2つが基本的なポイントです(。・ω・。) 【最適な「息の圧」を行なう為の練習メソッド】 「パターン①」 ・息を「ふ~」と吐きます ・少しずつ「実声」にしていきます  「パターン②」 ・「はっ」と息を声帯(喉)で止めます ・そこから「っあ~!」と発声に繋げます →この際に「程良い息の圧」が声帯にかかります!詳しくは動画で解説しておりますので、、、 是非、動画もご覧下さい(^^)/♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪ 音楽は自分を「変えて」くれる。 根暗な学生だった私も、コミュニケーションを取ったり、 共に音楽を楽しむ仲間が出来ました。 音楽は趣味の世界だけに留まらず。 仕事や学校、そして自分の人生も変えてくれると思っています。 是非
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