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南無阿弥陀仏

いつもありがとう(^o^)今回は、「南無阿弥陀仏」。興味ない人は、スルーしてね!因みに、私は、一切の宗教団体とは無関係であり、布教活動等も行う意思は、全く微塵にもありません。私が勝手に信じてることなので、「へぇ~」くらいに気楽に読んでね!「ありがとう♪」は、たくさんたくさん口に出したり、心で思ったりすると、神様が喜んで味方になってくれます。「南無阿弥陀仏」は、たくさんたくさん口に出したり、心で思ったりすると、仏様が喜んで味方になってくれます。前回(過去ブログ)、「ありがとう」を書いたので、今回は、「南無阿弥陀仏」です。Google等で、音声読み上げソフトを導入し、コピペして繰り返し聞くと、更に、効果的です!mp3音源に変換して、リピート再生して、BGMとして流すのもGOOD️一つ大事なことを、付け加えさせていただきます。「南無阿弥陀仏」は、諸説調べた結果、私の出た答えは「ありがとう」と同じ意味です。「神様」に届くのか?「仏様」に届くのか?の違いです。これ以外の言葉は、一切届かない。聞こえないようです。では、本題に入ります。「南無阿弥陀仏」が100あります。×10回(合計1000回)位毎日、触れてるといいことがあるかも♪南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏
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南無~

おはようございます*^^*毎日様々な縁が起きて経験が現れてきているのだなあ・・・と感じています。いくらマッサージしてもとれなかった肩こりも今は和らいでいます。血の流れですね・・・普段動かしていない部分を動かす体操で最終的に和らいできました。それまでに、マッサージ、薬、お灸、針、体操・・・様々なものとの縁が起きて現れ今の体があります。そしてその経験が、また家族へのシェアとなりその命たちの良き形へと繋がっていく・・・・縁起というものなのですね。ありがとうございます。皆さん、気の流れや血の流れて大事なのですね*^^*最近”南無阿弥陀仏~”という言葉について真の意味を知りました。ただただ、ありがとうと唱えている言葉とばかり思っていましたが南無→帰依 (委ねること、認めること・・・のようなことでしょうか)阿弥陀仏→ 全体、神羅万象全体に委ねる・・・そのようしかならない人の死も、自然の摂理として、どうしようもないそのような意味が本当の意味だったみたいでした。南無阿弥陀仏~どうしようもない~と唱えていたと感じるとなんだかおかしくなってしまいますね。私たちは抵抗できない中に存在しているのですね・・・その動きしかない中で。まずはそれを認めることから・・・そして受け入れる。それができたら、滞りや抵抗苦しみ痛みはす~っと流れて和らいでいくのを感じます。私という抵抗の塊が無くなっていく感じですね。同時に・・・今日も一緒に南無~(笑)
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第十三回 無財の七施(最終回) ~房舎施~

房舎施(ぼうしゃせ)とは、訪ねて来る人あらば一宿一飯の施しを与えることをいいます。こういう話があります。ある所に、一人の旅の乞食がいました。ひどく餓えたその乞食は「ポツンと一軒家」を見つけて一杯の飯を乞いました。すると、そこに住む夫婦の妻が出てきて、こう言いました。「家には私たち夫婦が食べる分の飯しかないのじゃ、お前さんのような汚い乞食に食わせる飯などないわい!」冷たく言い放ちました。乞食は、「そうですか、わかりました。では、一杯の水を恵んではくれないでしょうか」と、水を乞うと「乞食の分際で水を乞うとはずうずしい奴だ。水なら目の前の川にくさるほどあるから自分で飲め!」これまた冷たく言い放ちました。すると、目の前の乞食はこつ然とお釈迦様の姿に変わられ、こう諭しました。「飯を一杯恵んでくださったなら、この金を一杯お礼するつもりでした。水を一杯恵んでくださったなら、銀を一杯お礼するつもりでした。川から水を汲んでくださる親切があれば、錫(すず)を一杯お礼するつもりでしたが、残念なことです。それでは幸福は報うては来ませんよ」びっくりした妻は、「ああ、あなたはお釈迦様でしたか。差し上げます、差し上げます」妻は言ったが、お釈迦様は、「いやいや、利益を目当てにする施しには、毒が混じっているから頂かない」とおっしゃって帰られた。しばらくして仕事から戻った夫が、妻から一部始終を聴くと、飯を抱えて一目散、お釈迦様の後を追った。その途中、道の岐路に立った。どちらの道だろうと迷っていると、ふと道端に乞食がいる。夫 「おい、乞食!ここをお釈迦様が通られなかったか」乞食 「いいえ、ちっとも知りませんが、とこ
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