ご依頼に気がつかずに泣いた話
まさか、こんなに早くご依頼が来るとは思わなかったので、お問い合わせに気がつかなかったという、自分のふがいなさに、情けなくなりました。気がつけば、期限が来ておりまして、驚き、そして、何が起こったか、そこで気がつくというふがいなさでございました。最初に思ったのは、ご依頼主の方に申し訳ないという気持ちでしたご依頼主様に大変なご迷惑をおかけしてしまいました。申し訳ありませんでした。素敵な依頼主の方でした。お仕事を一緒にしたかったです。このブログを見てくださることはないでしょうが、どうしても謝る方法がおもいつかず、ブログに書くことにいたしました。まさか私の提案を気にとめてくださったとは思いませんでした。でも、まさか、はありました。気にとめていただいた事、ありがとうございました。感謝いたします。そしてあらためて心から申し訳なく思います。このことは苦い薬として心にずっと残るでしょう。
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