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選挙、中間層より「底上げ」、景気対策にバラマキより「誰でもお仕事あり」と言って欲しい

 万博・ IRカジノ・原発・防衛ばかり力を入れるは反対だし、女系天皇・LGBTQ・夫婦別姓と被爆国として核拡散防止条約・核兵器禁止に批准と自然再生エネ・SDGsは賛成だが、更にゴミの資源化&発電化推進なので、これに近い個人や政党に投票したい。 ただ、”れいわ”は障害者を政界に送ったので買っていたが、自民党や公明党・各政党同様に「バラマキ」は残念。 バラマキより『人や新しい産業への投資』を言ってくれれば発展への希望が持てた。  安倍氏のアベノミクスは、例えれば、クラスでトップや上位の児童だけを相手にし、分厚い中間層だとクラスの中間層、セイフティーネットをしっかり張り 取りこぼしのない社会の”底上げ”に集中させるのは、クラスの底辺低層の児童の学力を1点でも上げればクラス全体の平均点も上がるし、中間層も引っ張られて上がっていく可能性もあり。 それが自信につながればクラスが活気づくが、トップや上位だけに力を注ぐとその子供達の心が折れた時にクラス全体も下がる。 岸田さんの言う「分厚い中間層を作る」のは、その仕組みさえあれば底辺にいても中間~上層を目指し、勝手になっていくのでわざ々作らなくてもいい、それよりクラスも政治や社会も取りこぼしのない”底上げ”に力を注いだ方が良いと思う。その一例、 仕事の報酬の高低だけではなく、人、特に日本人にとって仕事がアイデンティティにも関わる気がする。 だから、時給を1500円など上げたり、バラマキや生保のように ただ金を出すだけではなく、民間で仕事が無くても職安・ハローワーク・公的機関に行けば、誰でもできる有償ボランティア的作業や仕事「公的公共仕事」があり
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