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セカンドハウスを所有する上での心得。

最近どういう訳か、バブル期に建設されて、現在は安値で販売されているリゾートマンションの映像を頻繁に見ます(笑)何のひねりもありませんが「欲しいです」(笑)しかし、安値で一部屋を購入したとしても、現実的には、毎月の管理費、修繕積立金、水道、電気、ガスなどの光熱費がかかりますので、経済的に余裕が無いと維持できない可能性があります。私と違って、経済的に余裕のある方であれば、本宅の他にセカンドハウスを所有されている方もいることでしょう。セカンドハウスなのに、本宅と同様に豪華な一軒家や分譲マンションを所有している方もいるでしょう。「家」というのは、人を呼び寄せる機能?がありますので、もしも、そのセカンドハウスが魅力的であったとしたら、その所有者が男性であれば女性が、所有者が女性であれば男性がやってくる可能性が高いでしょう。「そんな、アホな?」と思った方と「あっ!」と声にならない声を上げた方がいたかもしれません(笑)もちろん「家」に人が来てくれることは良いことです。ただし、セカンドハウスであることが問題なのです。ここまで読んで「俺は両方とも維持してみせる」「私はこのハウスでの秘密を守るわ」という男女それぞれの所有者の声が聞こえてきましたが(笑)何故か本宅のほうの人間関係が壊れていきます。不思議ですね〜(棒読み)ですので、セカンドハウスを所有する時は、本宅よりも控えめなハウスの所有を心掛け、明確な所有目的(レジャー、仕事、趣味、一人で静養したい)を決めた上で、購入されると良いでしょう。私がリゾートマンションを欲しいと思っている話から、おどろおどろしい話になってしまいました。最後に「あっ!」と
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「幽霊マンション激増中~(^^;」

「うわ~、そんなに幽霊が出るマンションが増えてるの??」(^^;;「いや、そ~じゃない!実は、今日本では築年数40年を超える、”旧耐震基準”のマンションが増えているのじゃ!」「じゃぁ(修繕や修理とか建て替え)でもすればイイじゃんか!ねぇ~♪^^」「あのね~、そんなに簡単にいかないから大問題になっているんじゃよ!」・・・ということで~、もうすでに築年数40年越えのマンションの修繕・建て替え問題が日本ではこれから「日本のアキレス腱」となるだろう。年金老人が増えるが、マンションは老朽化し、マンションの修繕積立金さえ不払いの可能性もある。それに建設関係の人件費・材料費・輸入コスト等が円安も含め、建物再建に大打撃を放つ。それに何で「地震国家日本」でこんなに「もろい海砂?を使用したマンションという名の’砂上の楼閣?’」を増やすのか?すでに多くの「中古マンション」が建っているのに・・・それを「リノベーション」したほうが、イイと思うけど。外壁・屋根等を「耐震設計」された素材で囲んだ方がイイのでは??その方が、「建築日数も建設費用」も断然安いし、肝心な「設備関連」がある程度、そのまま使えるし。内装も「リフォーム経費」でまかなえる。どうじゃろか?なんか、古い物件を解体し、整地して最初から建て替える?なんて、「アホかいな?!」もう、欧米をちょっとは見習って、「百年や二百年くらいは住めるリフォーム可能な住宅」をもう日本も考えないとイカンぜよ。日本はね~、正倉院とか「築1200年」だっけ?「世界一の木造建築文化」を持っている優秀な国家なのじゃ。もうそろそろ「もったいない」を実現せんとイカンぜよ。日本人の
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