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施主が出会う4種類の設計担当者

家作りを始めた貴方が出会う設計者という立場の人の全てが・貴方のことを考えて・貴方の希望を実現しようとして・希望を形にする知恵や知識を持ち・誠心誠意努力するそんな人であってほしいと思います実際にはそのような理想の設計者と出会えるのは稀なものですなぜならハウスメーカーや工務店は工事をしてそこから利益を上げることが仕事です。設計はそのおまけのようなものなのです。契約前に図面を書いてそれがお客様に気に入ってもらえなければ仕事が取れません。ある程度のもので契約さえできてしまえば、十分に納得してもらえない設計でも「法律的に無理です。構造的に無理です。普通こうしています。大丈夫です。工事が間に合いません。予算に会いません」といった言葉で押し切れればそれでよいのです。出会った設計担当者がどのような存在かを知ることがどのように設計者を使いこなすかの指標になると思います人の価値は資格の有無によって決まるものではありませんこのマトリクスは傾向を見るだけのものとお考え下さいそしてごくまれに例外もあるという事もご了解ください1、マトリクス図の内容・考え方1-1、期待されるのは「提案力」「工務店、HM(ハウスメーカー)の担当の提案力が無い」という事を良く聞きます希望する住まい方を伝えてもそれにふさわしい提案が出てこないという事が問題です住まい方とそれに見合う提案これが出来ることが「提案力」です提案が出来るためには建築の知識だけでなく住まい手の望んでいる内容の把握と対応する方法、いろいろな間取りのパターンを知っていることが大切ですマトリクス図は・建築技術や生活の仕方の知識を縦軸・プランニング件数と使い勝手の
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全ては交渉次第!NGなんてない。

おはようございます。こんにちは。こんばんは👶結婚式について色々とご紹介しているQPです!今日のテーマは「全ては交渉次第!ダメなんてない」として、お伝えしていこうと思います。目次 よくある事例 なんでみんな交渉しないのか 交渉すると得られるもの 交渉のテクニックよくある事例新郎新婦のお二人とお話しするとよく言葉に出るフレーズ・持ち込み料がかかるみたいです。・結婚式場から言われたからできないみたいです。・その日は難しいこんな話を伺います。申し込みをする前に、色々と結婚式場のルールに沿って契約することは大事ですが、あまりにも依存してしまうと結婚式もテンプレートの中でお金を払うことになります。加えて、結婚式をするお二人の立場がお二人<結婚式場となっているケースが多くあります。なんでみんなは交渉しないのかこれは、結構単純で結婚式は初めてのことが多すぎますよね。・結婚式ってどうやってやるんだろう・そもそも式場には何を払うのか・結婚式をする為に必要なことはなど、色々と知らないことが多いです。だからこそ、知識がないまま結婚式場に申し込みをしようとすると結婚式場が言うこと=そうしないといけないんだと思うようになり理想の形に近づけるように交渉しない人が多いんです。また、結婚式場のマニュアルにもある「魔のフレーズ」お祝い事ですもんねこの呪縛に侵され交渉する=悪なんじゃないかと言う体質に整えられます。交渉すると得られるものここまでお知らせした先に多くの人はえ!交渉出来るんですか❓となる方は少なからずいると思います!そう、交渉は出来るんです。普段の仕事でみなさんは交渉されませんか❓・もっとこうして欲しい
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