絞り込み条件を変更する
検索条件を絞り込む
有料ブログの投稿方法はこちら

すべてのカテゴリ

2 件中 1 - 2 件表示
カバー画像

㊕オリンピックでも・・・AI・ デジタル・ロボットにしたくなる理由

 AI ・デジタル・ロボットが なぜ必要になるか。 よく AI・デジタル・ロボットを活用し過ぎ未来はそれらが反乱を起こし、人間を殲滅する的な話があるが、AI・デジタル・ロボットを活用したせいではなく人間側に問題があるのと、なぜ活用せざる得なかったかと言うと人手不足の前に、判断をする現場・中枢から上層・トップに就く人間が不当なエコヒイキ、理不尽な判断、 その職・ポジションの判断力の悪さ・人間性欠如・想像力・想定力・先見性の無さ能力不足・その適性がないなどで、本来選ぶ側が、行動や中身・実(じつ)を取るべきなのに資格・学歴・肩書きや外面を重視、選ぶ側にもその適性が無かった。 これなら不正・不平等判断が少ないAI・デジタル・ロボットの方がマシという形でそれが進んでいくのではないだろうか? ”AI・デジタル・ロボットの方がマシ”と言っても初期設定は人間で、そこに不正・不平等判断が入っていたら意味がないけど。     つまり、AI・デジタル・ロボットを望むのは、その現場・中枢から上層・トップに適性のない人間が就いた結果。 子供の頃、ある教師が自分のうっ憤のはけ口に学力の低い児童にひどいことを言い、優等生を露骨にエコヒイキしてクラス全員ストレスを抱えた。これならロボットの方がマシだと思ったくらい。 今ならリモートの方がイジメやエコヒイキ教師と距離が取れて丁度いい。 大人になっても、与党政府が自分の身内や支援者・友達にエコヒイキで血税を使う姿を見ると、また、官僚・役人・天下り組織が国民の望むことではなく自分たちのやりたい事を一方的にやっているのを見ると、これならばAI ・デジタル・ロボットの方
0
カバー画像

小麦とバターがなぜ高いか?と、新しいモノへの妨害⇒4

 食料は生存上必要不可、国としても”食料安全保障”として国家レベル事項で重要視しているので、全て輸入に頼ると言う事は出来ないはず。 国内で最低限生産出来るものは行うべきで、それによって地方の就労と市民が値上げで苦しむ高騰を防ぎ安定管理も出来るはずなのに・・・ 現に小麦やバター・チーズは国内で作れているし、供給もできるはずなのに出来ない、”させない”その理由は、開発・研究・新しいものを妨害する存在、仕組みとほぼ同じ。参考として、 ガイヤの夜明け2016年11/22放送「酪農家から高く買い取り、乳業メーカーに安く卸す」を目指し、民間のMMJが生乳の自由販売をやり始めた結果、指定団体 野村宏組合長とする農協ホクレンが酪農家や乳業メーカーに圧力。 2017年6/13 牛乳を扱う農協の指定団体とバター流通管理の宮坂亘理事長とする農水の天下り組織的な農畜産業振興機構、バターの出し渋り?在庫はあるのにバター高騰(多分だぶついている分は捨てられているのでは?)  更に、MMJになびかないように酪農家締め付けのみかじめ料的賦課金を科し、その会合で報道の自由認めずガイヤだけ締め出す。 2018年8/14 4月法改正「生乳が自由に売買ができる」ようになり、制裁的な賦課金も独占禁止法にあたることで注意。  だが、民間の卸売業者MMJに協力した福島乳業、中小乳製品製造工場が見せしめのように、貸しはがし的に倒産廃業へ追いやられる。  2020年3/18 MMJが品質異常理由に集乳停止、一部農家は生乳破棄。 MMJへの誹謗中傷的?風評も・・・ 法律に触れないようにギリギリの嫌がらせか? ホクレンの手の者が異
0
2 件中 1 - 2
有料ブログの投稿方法はこちら