絞り込み条件を変更する
検索条件を絞り込む
有料ブログの投稿方法はこちら

すべてのカテゴリ

1 件中 1 - 1 件表示
カバー画像

価値提供チラシは「ハガキサイズ」から

こんにちは、チラシ作成で必ず必要になるのが、紙のサイズですよね。チラシというと、A4サイズが主流で。片面にするか、両面にするか。悩むポイントです。紙面の載せる情報を増やしたい、でも、何をのせればいいかなぁということで、中々チラシが作成できず、時間だけ過ぎていくこともあるはずです。A4だけでなく、ハガキサイズもぜひ活用してください。ハガキサイズの良さは紙面が限られているため、作成の時間短縮になる。そして、QRコードを掲載すれば、WEBへの誘導も可能になります。QRコードを読み取る習慣ができたこのQRコードが大きな役割をしています。というのは、おととしから導入が加速した、「◎◎PAY」の登場で、QRを読み込むという行動が多くの方に浸透しました。高齢者と言うと、機械の操作が苦手という方も多かったのですが、◎QRコードは読み込みできる◎LINEでのコミュニケーションはできるという方も増えています。ですので、ぜひ、ハガキサイズの活用もご検討くださいね。ハガキサイズは小さいと思われがちですが、スマホ画面より大きいのです。スマホを見ている人からすると、ハガキサイズはスマホ画面のサイズに近いため、見慣れた大きさになっています。まさにスマホの登場でハガキサイズのチラシの反応がよくなっています。ハガキに載せる情報(片面)ハガキサイズの片面の場合は、◎現在の時期で役立つ情報(キャンペーンや季節ネタ)◎詳しくは動画で解説などとして、QRコードをのせます。◎QRを読み込めない人たちには、お店への連絡方法。とします。裏面は、商品・サービスのイメージ写真やイラストなど。絵はがきも有効です。両面を情報で埋めな
0
1 件中 1 - 1
有料ブログの投稿方法はこちら