絞り込み条件を変更する
検索条件を絞り込む
有料ブログの投稿方法はこちら

すべてのカテゴリ

2 件中 1 - 2 件表示
カバー画像

LightroomでのRAW現像の基本

RAWデータで撮影した写真は、1から自分で調整して作り上げることができます!Lightroomには種類があり、主に、Lightroom と Lightroom Classicがある。Lightroomは、クラウド上でスマホやタブレット、デスクトップなどのパソコンで同期することができる!Lightroom Classicは、細かい編集ができデスクトップ上で使用する本格的なソフトです!Lightroomは、非破壊編集が可能で編集を加えた場合においても、元画像そのものは直接編集されず、カタログデータに編集情報が記録され、保存される!書き出す際においても、元画像は上書きされず新しいファイルが書き出され、元画像はそのまま残ります!画像を取り込む画像をパソコンに取り込み、フォルダにまとめておく。デスクトップの上の“ライブラリ”から左下の“読み込み”を選択して表示された画面で該当フォルダを選択したら“読み込み”ボタンを押します!画像を現像するデスクトップの上の“現像”のタブをクリックして編集を行なっていく!①基礎補正RAW現象で最もよく使う項目です!特にWB(ホワイトバランス)と露出量は全体の色と調子を整えるために最初に調整することが多い。ヒストグラムを直接ドラッグして動かすと調整した数値が設定に連動して反映されます!【よく使うパラメータ】●全体の色味調整⇨WB(ホワイトバランス)●全体の明るさ調整⇨露出量●白飛びの回避⇨ハイライトを下げる●黒つぶれの回避⇨シャドウを調整②HSL/カラー8色の色味を、色相・彩度・輝度ごとの調整をできるパラメータ【よく使うパラメータ】●肌のくすみをとる⇨輝度“
0
カバー画像

現像ソフトを使いこなす

 現像ソフトの情報をアップデートしていますか?  今日は、現像ソフトの話です。  現像ソフトの情報を アップデートしましょう。  アップデートすることで、写真が 変わります。  また、作業時間を短縮することが できます。  僕が使っている現像ソフトは Adobe社のLightroom Classic です。  アップデートの際は、Adobe社から メールが来ます。  それを、プロモーションのメールと 混同して、読み飛ばしていました。  もっと注意して見るべきだったと、 反省しました。  デジタルになり、現像ソフトで、 できることが増えました。  ソフトで現像することへの意見は、 いろいろあります。  僕は相手が喜んでくれるなら、 ソフトを積極的に使います。  ソフトは日々進化しています。  便利になったり、新しい機能が 付加されています。  それらの機能を使いこなすことに より、よりより作品作りに活かせます。  カメラ、レンズの性能は大切です。  同等に現像ソフトの使いこなしも、 大切です。  アップデート情報をチェックして、 進化についていきましょう。  まずは、使っているソフトの アップデート情報をチェック しましょう。 ★写真の「困った」や疑問、質問を お受けしています。 プロフィールページの「メッセージを 送る」へお送りください。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 『日刊!楽しい写真部』  写真の「困った」を解決、 楽しい学びを応援します。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 楽しく写真を学ぶ情報を毎日配信 します。 ◆日刊!楽しい写真部◆  発行人: 田中 ゆう
0
2 件中 1 - 2
有料ブログの投稿方法はこちら