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全運用者必須/Shopifyの設定&運用マニュアル

(短いので最後まで読んでいただけたらと)100以上のストアに構築や運用サポート、とにかく相談!みたいな形で携わらせていただく中で、ある程度共通する引っ掛かりポイントや、こういうのが欲しい…みたいなものが見えてきました。ShopifyでECサイトを作れば大抵のことはできてしまいますが、やはり画面の操作やそもそも何ができるの?ってところは、EC運用者の壁になっているようです。私の目的は、「ECを使ってお客様のビジネスを成長させること」です。そしてそのために最低限必須となるのが、「ECサイトの運営フェーズでは基本的にエンジニアの助けが必要ない形でのサイト構築とサポート」だと考えています。それにより、事業者が運営しやすく、効果的な施策をスピード感を持って行うことができます。「画像変えるだけで1枚5000円」「少しの文面変更だけで3000円」運営フェーズを考えない制作の果てには、こういった不幸なクライアントが生まれます。今まで何度もご相談を受けてきました。「画像の変更をお願いできますか?」と頼む方が、自分で入れ替えるよりもむしろ時間がかかるものです。何が言いたいかというと、最終的に事業者が自分(もしくは自社の人員)でサイトを運営していくには、以下条件が必要ということです。1、そもそも自力運営ができるサイトとして作られていること(構築段階)2、何ができて何ができないかを大まかにでも知っていること3、やる気(覚える意志)3が無い方は専門家に丸投げした方が多分良いです。1、2を担保し、さらに具体的な手順等も網羅するために、今回のマニュアルを作ろうとした次第です。3が無いけど欲しいという方は私の
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Shopifyの素晴らしさについて語ってみた

初めまして。澁谷(シブヤ)と申します。ココナラではShopifyを使用したネットショップ構築をメインに販売しております。私のメインの事業は、アメリカのボトルメーカーの代理店事業になります。ボトルを日本に認知させていくための1つの戦略として、現在はクラウドファンディングをしております。個人で貿易を始めたい!クラウドファンディングって何!?という方のご相談にも乗れますので、お気軽にご連絡ください。僕がShopifyの構築をしようと思ったのは、現代のビジネスにおいてEC構築は必須なのに全然普及してないなと思ったからです。これまでECサイトの構築には、小規模なものなら100万円以下、中規模なものなら200~500万円程度かかっていました。シンプルに高いですよね?こういうこともあってなのか、日本のEC普及率は経済産業省の報告書によると、2021年の世界のBtoC市場のEC化率は推計19.6%で、同年の国内のEC化率は8.08%なので、日本はBtoC-ECの普及が遅れているようです。そこに救世主のごとく現れたのが、Shopifyというネットショップ構築サービス!【何がそんなに素晴らしいのか?】1、低コスト・ハイパフォーマンスShopifyの基本使用料は月額29ドル。アプリを追加したり在庫管理・出荷作業をアウトソーシングしても実費ベースで月に2~3万円程度で本格的なECサイト運営が可能です。固定費が安くてもパフォーマンスは秀逸。よくある売上やアクセス規模に応じて料金が上がることがありません!月額29ドルプランで月商数千万円規模のストアを運営する事業者様もたくさんいらっしゃいます。2、カスタマ
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Shopifyがなぜオススメなのか徹底的にお話します。

こんにちは、 Shopify Plus サポートしているシュンです。  2020年初頭から日本でもコロナ禍でネットショップ開業する事業者が増え、Shopify(ショッピファイ)の知名度が上がってきたのではないでしょうか。  Shopifyとは、ECサイト開発及び運営をサポートするカナダの企業です。 これまでECサイトを展開するのに自社でサーバーを用意し、さらにコードを書いて構築していく必要がありましたが、Shopifyの提供するプラットフォームは、基本的にコードが分からなくても高品質のECサイトの構築が可能です。  サブスクリプション型のサービスモデルで、一番安いプラン(ベーシックプラン)は$29(約3200円)からあり、独自のECサイトを構築するのに何十万円の大金を用意する必要もございません。  今回のブログでは、「自分の好みに合った自分だけのECサイトを構築したい」人向けです。コードが全く知らない方でもクオリティーの高いECサイトを構築可能できますので、安心して最後までお読み頂ければと思います!4年以上、Shopifyを利用している私が感じた、Shopifyのメリットとデメリットを説明していきます。メリットコードが分からなくてもオンラインストアを構築できる Shopifyが提供するプラットフォームには、内部構造のシステムがすでに構築されており、プログラムコードが全く分からなくてもECサイトをデザインすることが可能です。  上記の写真はShopify内で、サイトをカスタマイズする実際の画面です。カスタマイズするプラットフォームをテーマと呼びますが、無料と有料があります。初めて
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Shopifyでのネットショップ制作サービスを出品いたしました!

みなさまこんにちは!東京都八王子市のWEB制作事業 NT CREATIONの滝川と申します。この度、ShopifyでのECサイト・ネットショップ制作サービスを出品いたしました!下記のお悩みをお持ちの方、これからネット販売に力を入れていきたい方におすすめです!○自社商品をネットショップで販売したい! ○でもやり方がわからない or 時間がない… ○コロナ禍でネットショップ販売を始めたい! ○でも制作会社に見積もりを取ったら予算を超えてしまった…制作会社に依頼した場合と比べても格安となるためご不安になる方もいらっしゃるかと思いますが、「ご相談から企画〜制作〜納品まで全て私自身で承るので、いわゆる外注費や私以外の人件費がかからない」ことから格安にて承っております。新規事業を始められた方や会社経営者の方だけでなく、一般の個人の方々など、あらゆる方々のお手伝いができればと思っております。みなさまからのご連絡、ご依頼をお待ちしております^ ^
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Shopifyの始め方を初心者向けにわかりやすく図解で説明【アカウント開設】

「ShopifyでECサイト作ろう!」と決断したら、まず最初にやらなきゃいけないことは何か? それは、「Shopifyのアカウント作成」です。 最初の一歩を踏み出すために、どうやってShopifyアカウントを作成するのかを解説していきます。 ざっくり、この記事はこんな内容です▼ ・Shopifyは無料でお試しができる ・Shopiyアカウントを開設する方法 ・Shopifyでオンラインショップを作るときにまず初めにやるべき設定Shopifyの始め方 【だれでも最初は無料でアカウント開設可能】Shopifyとは、使い方だけマスターすればノーコード(プログラミング不要)で独自のオンラインショップが制作できる制作サービスです。 日本ではBASEやSTORES.jpが有名ですよね。Shopifyも同じ部類のECサイト制作サービスです。Shopifyアカウントを開設する方法 【5分で完了できます】では、ここからShopifyアカウントを開設する方法を説明していきます。①基本情報を入力メールアドレスとパスワードを入力。 ストア名はあとからでも変更可能です。ストアURLは、shopify内のドメイン(〇〇.myshopify.comというURL)を購入する場合は、ここで設定したURLは後ほど変更出来ないのでご注意xください。 独自ドメイン(自分でドメイン手配する方法)ではあとから切り替えられるため、適当に入力してもOKです。②ステップ1の回答に答えるひとつずつ選択していきます。 最後の「クライアントのためにストアを設定していますか?」という部分は、特に制作会社等に外注しておらず、自分で制作
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【ご挨拶】ふねです。ココナラに出品を開始しました。

自己紹介初めまして。ふねと申します。この度、ココナラに出品をすることになりましたので、簡単な自己紹介をさせて頂きます。私が専門としている分野は、『ECサイト制作』『Instagram運用』『WEBサイト制作』です。その中でもお客様に積極的に提案していきたいのが『ECサイト✖️Instagram』のセット運用です。なぜこの提案なのかそもそも、実店舗でも、Web上でも、商品を販売する際の鉄則は『集客』ができなければ『販売』はできません。多くの方が、「ECサイトをとりあえず作ってみた。けど、人が来ない・・・」という状態に陥っているんです。そんな時、Instagramの運用で、効果的な集客が可能になるのです。しかし、「ただ商品の写真を載せてみた」「個人的な内容載せてみた」こんな運用になっている方もよく見かけます。人間味を出しすぎても逆効果・・・という実証もあり正しい運用方法を知らないと、逆効果になってしまうこともあるのです。結論誰もが気軽に始められるInstagramだからこそ、効果的な運用をするためには正しい知識とスキルが必要なのです。「集客」と「販売」にコミットする。その大役を私に任せて下さい。きっとあなたのビジネスを加速させてみせます。まずはご相談をお待ちしております。
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Shopify Experts に認定されました。

多くのクライアント様のおかげでShopifyでの構築実績を積み、2020年5月に「Shopify Experts」として認定されました! Shopify コミュニティで記載されましたのでURLを張っておきます: 日本のShopify ExpertsとShopify Plus Partnersの一覧の確認は「Shopify コミュニティ」でご確認頂けます。
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