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コロナ禍でデジタル医療はどうなのか?ロボットデジタル革命しないの?6.了

 テスラが人型ロボット参入、ホンダのアシモその後はどうなった?  中国はそのアシモや犬のようなロボットそっくりな物を作り研究し、医療・介護現場で使おうとしている。 中国は一人っ子政策で日本よりも厳しい少子高齢化を迎え、看護・介護者不足は日本以上、そこでAIやロボットに力を入れアメリカも驚くほど、20年以上モタ々している日本など及ばない感じ。 介護・看護ロボットで必要なのは愛らしくお話を聞いてくれるロボットよりも、寝返り体勢補整、車椅子に移動と排泄のサポートをしてくれるロボットが必要。 これがあれば自宅介護も施設での介護や看護・介助者が楽になるので、看護介護をやる人も増えるかもしれない。 夢のようなロボットより、とにかく現実的に使いたいロボットを先に作って欲しい。   排泄に関しては宇宙ロケットの宇宙飛行士が参考になるのでは? アニメ老人Z(1991年)全自動看護ベッド Zー 001号機 はまだ無理でも近いもの看護型カプセルを作り、人や空気に触れさせずに重度の感染症の人を運べたりそのまま治療できると、この先の強毒な感染症対策にも使える。 「宇宙へ行こう」とか「空飛ぶ車」とか言ってるこのご時世に、これが出来ないというのはおかしい。  大掛かりなデジタル化で、厚労省と医師会が大病院から小病院クリニック診療所と保健所これらを全部洗い出し、日本を4区分にして、高速道路網NEXCO東日本管理などと同じように医療の監視モニターと指示・制御・管理センターかコントロールセンターを作り、 通常は今まで通りの営業だが基本的には→大病院→中核病院→小病院のルートを守り、今回のようなコロナ感染症パンデミ
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