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AIに押し出されないために鍛える部分は?

何だかビジネスライクなタイトルです。私は悩み相談・心理セラピーをしているのに…。実はこの「鍛える部分」が感情コントロールにも重要な働きをしています。さて、多くの分野にAIが進出してきます。いや、もう随分と進出していますね。レジはセルフになり、薬品コーナーには薬を説明する機械がある。日常が変わってきています。余談ですが、ビル・ゲイツ氏は、「将来、銀行はなくなる」と指摘しています。税理士はAIでいい…という声も聞こえます。何にせよ、間違いなく未来はAIとの共存になります。そして私たち人間の仕事は、AIでは行き届かぬ分野に。そこでタイトル回収。AI時代に備えて鍛える必要のある部分は…ズバリ、前頭前野です。以前も前頭前野を鍛えると・モチベーションアップ・脳の衰えを防ぐ・頭の回転が速くなるという効果があるとブログに記載しました。そしてこの度、またもや前頭前野。この前頭前野が鍛えられることにより、なぜAIに出来ないことが得意になるのか?AI時代に必要とされてくる人間の強み、コミュニケーション能力、想像力、直観力(センス)。これらを司るのが前頭前野だからです。しかも!冒頭に申し上げましたが。感情・行動コントロールにも大きく関わっています。前頭前野の働きが良くなってくると、イライラ、不安などを制御できます。心にもいいですね♪となってくると、どう鍛えるのか?前回は・新しいことにチャレンジ・脳を休める時間をとるということをご紹介しました。今回はもうひとつプラスします。『アハ体験』「あ、そうなのか!」「あぁ、そうだった!」と感動している時、脳は成長しているとのこと。思い出そうとして〝もうちょい〟なの
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