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ケイ素は年齢とともに減少していく😢

地球は酸素、ケイ素、アルミニウム、鉄などからできていて、地球上で酸素の次に2番目に多いとされており、土や岩など地中に多く含まれます。若い時は、ケイ素を身体に取り込む力があるためどんどん蓄えることが出来ます。なので、子どもや若い方は何もケアしなくても、髪の毛や肌はつやつやですよね。しかし年齢を重ねる事にその力は落ちていきます。40歳頃になると生まれた時に比べて半分以上が失われてしまうと言われています。体を構成するミネラル元素、カルシウム、鉄など数々ありますが、ケイ素もその中の一つです。ケイ素が多く存在するのは骨・リンパ節・歯・肺・筋肉皮膚・毛髪・爪などに広く存在しています。ケイ素は血管を構成する成分の一つで血管を柔軟に保つ働きがあります。血管の内側にコレステロールなどがこびりつくと、プラークと呼ばれる塊ができ、血液の通り道が狭くなります。ケイ素は血管内のプラークを分解、排出します。動脈硬化による心筋梗塞、脳梗塞などの命に関わる病を予防してくれるケイ素は血管の若返りには欠かせない存在といえます。私の父の家系は、脳梗塞や心筋梗塞の人が多いので、予防のためにケイ素を知って以来ずっと飲み続けています。おかげで中性脂肪も下がってきています!ケイ素の良いところをあげるとキリがありません。お肌に張りが出る・シミが薄くなる・肌に透明感が出る・抜け毛が減る・便秘が改善などなど・・・気になった方は水溶性ケイ素ぜひ、お試しくださいませ!今日も読んでいただきありがとうございました。
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〇〇〇〇〇の摂取量が多いと脳卒中のリスクが低くなる

こんにちは。うさぎです。親や親せき、友人に脳卒中の方がいたら自分も脳卒中になるのでは・・・と、心配になることも。つい先日(2021年9月)公開された論文でピーナッツの摂取量が多いと、脳卒中、特に虚血性脳卒中のリスクが低下した。という研究結果が示されました。国立がん研究センター社会と健康研究センターのサイトの掲載されています。日本の45〜74歳の男女参加者74793人の調査結果です。「脳卒中の予防にピーナッツ」考えてみてもいいかも💛ピーナツの栄養は??ピーナッツに含まれる栄養素不飽和脂肪酸、ミネラル、ビタミン、食物繊維などがあり、これらの栄養素が血圧値の低下や血中の脂質異常の改善、脳卒中の発症リスク低下との関連も考えられます。ピーナツどれくらい食べたらいい?この研究では1日あたりピーナッツ 0g 0.7g 1.3g 4.3g の比較で4.3g/日のグループが一番脳卒中発症リスクが少なかったです。4.3gのピーナッツとは?ピーナッツおよそ4~5粒(1日あたり)です。注意*健康のためにと言って、ピーナッツの食べ過ぎは禁物。ピーナッツはカロリーが高いので量はコントロールしましょう。(注意:ピーナッツアレルギーの方は厳禁です。)!(^^)!サプリメント買うより、ピーナッツの方が手軽で安い!ピーナッツだけで予防できるものではないけれど、身体によさそうだし私も生活に取り入れてみようかな。💛そういえば、看護学生の時、大学病院の耳鼻科の先生の講義を思い出しました。(何十年も前の話です)「ピーナッツは小さい子供には与えないこと」小さい子供がピーナッツを食べて誤って気管に入ってしまったと受診。息はで
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