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自己設定プランや誓いを自分で手放す方法

なかなか手放せない感情、繰り返してしまう思考、、もしかして「自己設定プラン」や「誓い」のように、ご自身のなかで強力なエネルギーとしてこびりついているかもしれません。「誓い」の例:・◯◯(愛など)を放棄する・従う、従わされる・悪を全滅させる・自己抑制・他の人のためだけに生きる・何もしない・すべてのネガティブエネルギーを受け入れる・沈黙・貧困・禁欲・孤独・苦悩・犠牲・高潔 などなど*多くの場合、過去世からひきついでいます(宗教上の誓いを含む)。なんとなく、ご自分で思い当たることがありますか?答えは自分のなかにあります。自分で「気づく」こと、そして、それを「手放すことを意図する」ことです。このようなエネルギーを自分で手放す(ゆるす)方法をご紹介します。手放したいものをひとつ決めます。「不安」「心配」「すぐに落ち込む」「言いたいことが言えない」など。*「怒り」「イライラ」は2次感情であり、その奥にある、わかってもらえなくて「寂しい」「悲しい」などの本当の気持ちを見つけてください。◎そのエネルギーを客観視して、体感とともに手放す1. イメージで、そのエネルギーを自分のなかからかき集める。(頭や胸、お腹など特定の場所にあると感じるときは、そこから取り出す)2. そのエネルギーを小さく凝縮させ、手でぎゅっと握りしめる。3. そっと手を開き、そのエネルギーがふっと流れていく、または消えていくことをイメージする。(いままで握りしめてきたそのエネルギーをそっと手放すイメージで)4. そのエネルギーがなくなった体感を感じる。*ポイントは、自分とは別の存在として客観視すること。そして、体感を使ってイメ
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伊勢神宮参拝

ゴールデン・ウィークが過ぎた頃・・。伊勢神宮に参拝に行ってきました。この参拝は、私にとっては非常に大事な1年に1回の行事です。毎回ですが・・参拝前に、大変な禊がなされます。普段は、仕事が出発前日夜まで続くほど、忙しくて片付けないといけないぐらいなのですが。今年は、出発3日前に・・高熱、体全身の関節の痛み、倦怠感、不眠、食欲不振、絶食があり・・体の中のモノが全部出たぐらいの体調不良。その上、まだ片付けないといけない仕事があって・・ホントに行けるのか?と、思ったほどなんです。でも、前日の午後には、どうにか動けるようになりだんだん快調になって出発することができました。こんな禊があるのだから、大変なミッションがあるんだろう・・と思っていましたが、やっぱりありました。ホントに大きなミッションで、その場に行かないとわからなかった事。それでも、不思議とクリアできた事がありがたく・・。最後の最後まで、いろんな事があって、すべて受け取って帰ってきました。またお仕事も頑張ろう!!って、神様に誓って帰ってきました。無理することは(体力的に)できないけれど、無理なくお客様のご依頼を丁寧に鑑定させていただこうと思いました。今後とも、よろしくお願いいたします。
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批判は自らを省みるチャンス!【アラフィフ心理カウンセラー「うさぴょん」のココナラ電話相談】

多くの人が成功や成果を追い求め、その過程でさまざまな評価や批判を受けることが増えています。一般的には批判はネガティブな要素と見られがちですが、実はそれは自らを省み、成長するための貴重なチャンスであると言えます。 批判を受けることで最初に感じるのは、不快や傷つき、自分の努力や成果が過小評価されているように感じるかもしれません。しかし、冷静になってその意見を受け入れ、自らを客観的に見つめ直すことができれば、そこから新たな気づきや改善点が見つかることがあります。 自己省察は個人の成長にとって不可欠なステップであり、他者の意見や批判を通して自らを客観的に見つめることで、強化すべき点や改善が必要な領域を発見できます。また、異なる視点からの批判を受けることで、自分の考え方や行動に対する偏りや盲点に気づくことができ、より広い視野を得ることができます。 成功や成果を追い求めるプロセスで批判を避けることは不可能です。むしろ、批判があるからこそ、自らを振り返り、より良い方向に進むための手がかりを得ることができるのです。批判に対して耳を傾け、冷静に受け止めることで、自らを向上させ、次なる挑戦により強く立ち向かうことができるでしょう。 総じて、批判は否定的なものだけでなく、自らを向上させ、成長させるためのポジティブな手段であると言えます。そのためには、自己省察の精神を持ち、他者の意見に対して開かれた心を持つことが大切です。批判を恐れず、むしろ歓迎し、それを前向きなエネルギーに変えることが、真の成長への一歩となるでしょう。
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「お参り」は「神様との約束」

今日の納品は1名様。 お子様のお引越し先の鎮守神社鑑定でした。 転居作業が滞りなく進むようお祈りいたしております。 今日の話は、あくまで私個人の考えで、他人に強制するものでもなければ、 「これが正解、これ以外は間違い」 と主張するつもりもありません。 「こんな考えもあるんだなあ」くらいに思ってください。 あなたは、どんなきっかけで神社に行かれましたか。お宮参り、七五三、結婚式や厄祓いといった節目でしょうか。 お祭りや初詣といったイベント、観光がてらにその土地の有名な神社に訪れたという人もいるかもしれません。 その他、合格祈願や縁結び、どうしてもこのプロジェクトを成功させたいといった『お願いごと』のために神社へ足を運んだ人も大勢いるでしょう。 どんなきっかけにしても神社に行ってお参りするとなると・・・お賽銭を入れて鈴を鳴らして柏手を打ち何かしらの祈願をする人がほとんどだと思います。しかし私の考えは少し違います。 神頼みはしない。神様にお願いするのではなく、神様の前で誓いを立てるために神社へ行く。私自身はそう決めており、人にもおすすめすることもあります。資格試験でも就活でも受験でも、どうしても合格したい試験があって神社へお参りに行ったとします。 「神様お願いです、受からせてください」というのが「神頼み」。 「絶対に受かりたいので、全力を尽くします。神様、どうぞお見守りください」というのが「誓い」。 この二つが求める結果は同じです。しかし、「神頼み」なのか「誓い」なのかによって、その人がどう行動するか、そのプロセスは全く変わってきます。私はそんな気がしてなりません。 「神様に頼んだの
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2025スタート

長らく辛い気持ちと共存してきて時間をかけて自分を見つめ直してきた途中、苦しく焦りに襲われ違う世界を考えたそんな時、決まって君の夢を見た目が覚めると、辛さが増していたこの数年試練の夢だったそれは私を決して忘れないで…なのか君を決して忘れないよ…なのか自分の気持ちと葛藤してきたその葛藤に、君が答えてくれた今までの君は何も発しなかったが、あの時見た君は、声を出して笑ってた君に許された自分を生きていくことを君の気持ちを縛っていたのは私自身だった君に謝るより誓ったほうがいいよね君を守れなかった分、精一杯生きるよ前進する時優しい世界になりますように救いたい
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『自分を変える』

”変わりたいのに”と泣き叫んで、強く願った。”無理に変わろうとしなくてもいいよ””今のままでいいよ”と言ってもらえた。その言葉が嬉しかった。そして、気づいたー…。過去の自分を否定したままの自分を変えたいわけじゃない。過去の自分も、今の自分も、未来の自分も、『全て受け入れた自分』”そんな自分に変わっていく”と心に誓った。
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