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電波少年的懸賞生活

1) 伝説の番組思い出のテレビ番組『進め!(進ぬ!)電波少年』。伝説的な番組で、毎週楽しみにしていた思い出の番組です。いまや有名人である有吉さんの猿岩石の「ユーラシア大陸横断ヒッチハイク」やRマニアの「無人島脱出」などの企画にとても熱中していた青春時代でした。なかでもなすびさんの「電波少年的懸賞生活」はとても画期的な企画でした。企画開始の際に土屋敏男プロデューサーがオーディションと称して若手芸人を集め、くじを引かせる。その中で1本しかない当たりくじを引いたのが当時無名で若手芸人のなすびであった。 (wikiより)なすびは当たりくじをひいたあとそのまま目的も知らされずアイマスク・ヘッドホンを着用させられ移動。ワンルームの部屋へ連れて行かれ、プロデューサーに衣服・下着一式を全て没収されてしまう。まさに裸一貫の状態から総額100万円分当選するまで懸賞だけで生活する、という企画内容を知らされ愕然とするが、あまり深く考えず承諾し、懸賞生活が始まった。(wikiより)2) 懸賞日記懸賞生活中になすびさんが書き留めた日記は書籍となり、韓国編を含めて6巻。当時すべて購入し、全巻読んでいた記憶があります。番組中に登場するなすびさんの読みやすい字が、とても強烈な思い出でして、なんてこんなきれいな字なんだ!と心を揺さぶられた思い出があります。また、文章も知的で内容はとても面白く、こんな文章が書けるようになりたいなと思っていました。普段のメモなどで書く字は、なすびさんの影響を相当受けています。3) なすびさんの現在なすびさんは1998~1999年の約1年3か月の懸賞生活終了後、ドラマなどで活躍し、東日
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【公開】私はカレンダーをつくります!

みなさん、こんにちわ、懸賞の海月(クラゲ)です。実はここで、皆さんにお知らせです。雑誌「懸賞なび」6月号でも紹介しましたが、私は普段から、懸賞の締め切りをノートに書いています。もちろんきれいなものではありません(きっぱり)。自分だけがわかればいいようなものです。みなさんもぜひ、懸賞カレンダーをつけてみてください。これをするだけでも、当選確率は上がると思いますよ。なお、カレンダーは、どんな形式でも自由。みなさんなりのカレンダーを発案してみませんか。詳しくは、私の提供するサービスを購入された方などにお知らせします。では、こちら↓で失礼します。
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