#8 羽ばたき2
こんにちは先日は、日常そのものがスピリチュアリティとは切っても切り離せないニコイチ状態なのです。って、伝えようとしていたのです。今回は、少し、自身の状況をお断りしておきます。いつしか確信をもったことは、自身に、星の記憶といいますか、生を受けたココ、地球とは異なる感覚が色濃くあるということ。簡単に言うとスピリチュアリティの感覚が根付いてたまま、というか。だけど、後天的に体験、影響したことの結果、過剰な自己防衛から、心の一部にシャッターを降ろしていたことで、自己への価値観、肯定感が持続困難で、こじらせることもあったのです。生まれた後でも、見えない世界へのオープンハート、オープンマインドだったのに、ちょっと切り離してしまう感覚が勢力を持ち始めていたようです。(自身の感覚への否定や不信。周囲の目に対する恐怖)結果、自身の中に、ある種の分離感が生まれていたのです。とは言え、内なる感覚の的中率(≒直観、超感覚)への信頼感が根底から揺らぐことは不思議と無いのです。一度も。ただ、自信を取り戻せていなかった頃は、外へ目が向く衝動は鎮まりにくく、自身の中で分離状態は続くのでした。日日、目の前にこそ、例外なく、常に宇宙の聖なる意図や
計らいが背後にあるにも関わらず、もっと劇的な奇跡を
秘かに期待していたのかもしれません。当時の私は。
そうでもしないと、自身が授かった機能や性質への自信を
堂々と持てない…、と心のどこかで感じて止まなかった様です。
(ある意味、あるある)
ただ。ある時期から、特殊な体験や、目を引くエピソードで賑わう界隈の構図への違和感がどんどん膨らみ。
自ら距離を取りました。(良い悪
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